左ページから抽出された内容
ベース電線管サドルベース皿ねじ(供給外)センターマーク印墨出し線梱包単位でご注文ください。■鋼板製電気亜鉛めっき■ステンレス製Sねじなし電線管用薄鋼電線管用DS16192E19・C19単位:mm39.020.823.019.15.5×86.50.02920SDS16252E25・C2544.523.023.025.45.5×86.50.03420SDS16312E31・C3150.526.825.031.85.5×106.50.04320SDS16392E39・C3961.532.725.038.15.5×106.50.05915SDS16512E51・C5171.535.827.050.87.5×156.50.08010200200200150100在庫区分種類品番呼びL1PA適合管外径DEH1質量kg入数梱包単位でご注文ください。内外在庫区分種類品番呼びL1PA適合管外径DEH1質量kg入数内外S厚鋼電線管用DFS16162G1638.519.823.021.05.5×86.50.02720SDFS16222G2244.522.523.026.55.5×86.50.03220SDFS16282G2850.526.125.033.35.5×106.50.04120SDFS16362G3661.530.825.041.95.5×106.50.05415SDFS16422G4271.526.628.832.039.542.6L2L225.628.331.337.644.137.327.047.87.5×156.528.334.240.449.458.7H2H229.034.841.050.658.30.07810200200200150100施工方法造営材に適したアンカープラグと皿ねじにてベースをねじ締め固定します。〈皿ねじサイズ〉E/C19∼E/C39、G16∼G36・・・M5×30 E/C51、G42・・・M6×40〈商品構成〉サドルの片側をベースに引掛けて、一方のねじを締め付けて電線管を固定します。サドルベースの呼び径に適合した電線管をベースにセットします。③ベースにサドルを取り付けて固定②電線管をベースにセット①ベースを壁面に固定注)アンカープラグと皿ねじは別途ご用意ください。注)鋼板製電気亜鉛めっきのサドルベースはステンレス電線管には使用しないでください。異種金属間の電位差によりサビが発生する恐れがあります。※アンカープラグ(皿ねじ)は 同梱しておりません。※アンカープラグ(皿ねじ)は 同梱しておりません。注)垂直配管の電線管固定は、電線管の仮置き作業が できません。必ず都度サドルで固定してください。〈施工上のご注意〉●ベースは傾斜天井に取り付けないでください。●ベースを造営材に取り付ける場合、造営材に適したアンカープラグを選定ください。●サドルベースを複数取り付ける場合、ベース間隔は2m以下としてください。サドルベースこのチラシの記載内容は2017年12月現在のものです。DWCT1E030201712-1.5XUパナソニック株式会社 エコソリューションズ社 エナジーシステム事業部〒571-8686 大阪府門真市門真1048 ☎(06)6908-1131(代表)ⒸPanasonicCorporation2017 本書からの無断の複製はかたくお断りします。在庫区分S:メーカーに一定量在庫している商品サドルH1H2L1L2PφDφEA固定ねじ(M5×7)ベース■鋼板製電気亜鉛めっき■ステンレス製ベースサドル引掛ける安全に関するご注意●ご使用の前に、「取扱説明書」「施工説明書」をよくお読みいただき、ご不明な点はお買い上げの販売店または専門施工店にご相談の上、正しくご使用ください。●このチラシに記載の商品は、使用用途・場所など限定するもの、専門施工を必要とするもの、また定期点検を必要とするものがあります。 お買い上げの販売店または専門施工店にご確認ください。!このチラシに記載の電気機器の保証期間は1年間です。但し、商品保証書が添付されている場合は、添付商品保証書が優先されます。また、別途品質保証契約が結ばれている場合は、品質保証契約書が優先されます。保証期間は商品お買い上げ日(お引き渡し日)より上記期間、無料修理対応させていただきます。万一故障が起きた場合は、お買い上げ日(お引き渡し日)を特定の上、お申し出ください。ご使用にあたって●このチラシの掲載商品の希望小売価格には、消費税、配送・設置調整費・工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。●商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。●印刷物と実物とでは多少色味が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。●このチラシの掲載商品の詳細については、販売店・専門施工店または当社におたずねください。ご購入の前に●すべてオープン価格です。電線管を造営材に取り付ける場合に使用します。ベースの高さ分、電線管を取付面より離して固定ができるため、露出ボックスとの接続もスムーズに行えます。
右ページから抽出された内容
抽出されたテキストデータはありません。
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。