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AiSEG2 EV連携パンフ 1-2(2-3)

概要

  1. カーボンニュートラルって?
  2. 創エネ・蓄エネ × 電気自動車の連携
  1. 1
  2. 2

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1環境を守る脱炭素社会へ、私たちのくらしも大きく動きます。カーボンニュートラルって?出典:環境省「脱炭素ポータル」  ホームページをもとに作成再エネの有効手段として電気自動車の導入が加速●カーボンニュートラルの達成のためには、温室効果ガスの排出量の削減並びに吸収作用の保全及び強化をする必要があります。●地球規模の課題である気候変動問題の解決に向けて、2015年にパリ協定が採択され、世界共通の長期目標として、「世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求すること(2℃目標)」等を合意しました。カーボンニュートラルは電化社会達成のポイント電化社会における家での例台所用コンロ給湯冷房・暖房ガソリン車IHクッキングヒーターエコキュートエアコン電気自動車(EV)さらにエコキュート、電気自動車で利用する電気を昼間の太陽光でまかなう※再生可能エネルギー(再エネ)で クリーン化可能なため出典:「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略成長戦略会議資料」より一部抜粋※夜の電源として蓄電池を 昼に充電して夜に使用今後の家はスマートハウス(再エネ+蓄電)できるだけ二酸化炭素を出さないため、再生可能なエネルギーである太陽光発電や電気自動車の普及がすすめられています。※出典:「富士経済 2021年度調査資料」よりガソリン車電気式ハイブリッド車(HEV)プラグインハイブリッド車(PHEV)電気自動車(EV)その他4,343千台/年80%19%1%4,569千台/年29%41%10%17%3%2020年2035年2030年半ばにはガソリン車販売が禁止乗用車の国内販売台数予測+CO2+CO2-CO2太陽光発電システムなどで削減2050年給湯・調理・暖房(ガス・灯油)・火力発電所など森林などで吸収
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2大切なのは、つくった電気と、使う電気のかしこい活かし方!蓄電池充電太陽光発電電気自動車充電太陽光発電の発電量使用電力量買う電気買う電気朝昼夜太陽光でまかなえる電気ここの電気は買わなくて良いのでおトク使わず余った電気(余剰電力)かしこくコントロール電気をつくる太陽光発電電気の見える化スマートコスモ創蓄連携システムS+電気自動車普通充電器設備ELSEEVhekiaSMode3機器連携タイプAiSEG2注)電気自動車に充電した電力を宅内に放電することはできません。※1ELSEEVhekiaSはIEC61851-1ed.3.0AnnexAに準拠しています。また、充電用コネクタはIEC62196-2ed.2.0Typde1に準拠しています。車種によっては充電できない場合があります。ためる送る海外車にも対応※1創エネ・蓄エネ電気自動車の連携が、これからのくらしの新しい柱に。朝昼夜夜使用電力量太陽光発電の発電量使わず余った電気(余剰電力)放電充電放電太陽光でまかなえる電気買電

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