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住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しない恐れがあります。(一般社団法人日本火災報知機工業会より)住宅用火災警報器は、設置して10年が、交換の目安です!約この音が鳴ったら交換時期ですピッ※1※3ピッピッピッ※1電池切れになると電子部品の寿命で故障すると交換一般社団法人日本火災報知機工業会も10年での取替えを推奨しています。ピッピッ電池切れです〈ブザータイプ〉〈音声タイプ〉電池切れ警報音が鳴り、作動灯(赤)が点滅して電池切れをお知らせします。電池切れや故障している住宅用火災警報器を使用し続けると、いざ火災が発生した場合に正常に作動せず、火災の発見が遅れて大切な家族の命や財産を失う可能性があります。万が一に備えて、早めの取替えをおすすめします!万が一の火災時に反応しません※1※3※2※3※1)約8秒ごとに「ピッ」または「ピッピッピッ」と鳴ります。※2)「ピッ電池切れです」の後、1時間の間、約40秒ごとに「ピッ」と鳴ります。(約1時間ごとに音声メッセージが流れ、同じ動作を繰り返します。)※3)電池が切れるまで約1週間鳴り続けます。注)電池切れ警報動作は製品により異なります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。2023.2パナソニック製住宅用火災警報器には、自動的に電池切れをお知らせする「電池切れ検出機能」があります。平成18年(2006年)6月1日より設置が義務化されています〈東京都は平成16年(2004年)10月1日〉約10年ご使用の場合、電池交換ではなく本体交換を推奨します。賃貸住宅オーナー様・管理会社様向け住宅用火災警報器けむり当番・ねつ当番2023年4月1日発売予定新商品掲載版お得意先用2023年4月価格改定版*改定価格は青字で表記しています。
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