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住警器チラシ(戸建住宅オーナー向け) 1(1)

概要

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万が一に備えて、早めの取替えをおすすめします!住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しない恐れがあります。(一般社団法人日本火災報知機工業会より)住宅用火災警報器は、設置して10年が、交換の目安です!約2023.2平成18年(2006年)6月1日より設置が義務化されています〈東京都は平成16年(2004年)10月1日〉〈当社ブザータイプの場合〉この音が鳴ったら交換が必要ですピッ※1※2ピッピッピッ※1電池切れになると交換一般社団法人日本火災報知機工業会も10年での取替えを推奨しています。※1)約8秒ごとに「ピッ」または「ピッピッピッ」と鳴ります。※2)電池が切れるまで約1週間鳴り続けます。注)電池切れ警報動作は製品により異なります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。住宅用火災警報器の「設置義務化時期」と「取替え時期の目安」住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法が改正され、全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。(平成16年6月2日公布・法律第65号、平成16年10月27日公布・政令第324号・第325号、平成16年11月26日公布・総務省令第138号)いますぐ、全国の設置基準を確認東京都新築既築設置義務化時期平成16年(2004年)10月1日平成18年(2006年)6月1日平成20年(2008年)∼(地域により異なります)取替え時期の目安新築既築東京都以外平成26年(2014年)10月1日平成28年(2016年)6月1日平成30年(2018年)∼(地域により異なります)10年を経過している可能性があります。取付時期をご確認ください。電子部品の寿命で故障すると住宅用火災警報器けむり当番・ねつ当番約10年ご使用の場合、電池交換ではなく本体交換を推奨します。2023年4月価格改定版*改定価格は青字で表記しています。2023年4月1日発売予定 新商品掲載版お得意先用

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