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2325∼100回線／各部の名称と主なはたらき1「点灯」で火災発生、防排煙設備作動※、「中点滅」で防排煙作動制御中※、「遅点滅」で感知器配線の断線、「特殊点滅」で防排煙感知器作動（同一回線での防排煙連動設定がない場合）※を知らせます。地区灯（赤）2火災信号が入れば点滅します。火災灯（赤）3発信機の押ボタンが押されてると点滅します。発信機灯（赤）4防排煙感知器作動時に点滅します。連動用感知器灯（赤）※7スイッチを押すことで音声ガイド音声が鳴動。（音声ガイドスイッチ有効状態・・点滅）音声ガイドスイッチ（赤）8交流電源が入っていることを、点灯で知らせます。交流電源灯（緑）9受信機または配線に異常が起きたとき、点滅で知らせます。トラブル灯（赤）5プッシュトークに使用するマイクです。マイク6火災の発生、またはトラブル発生時に表示します。火災発生時は第１報目の回線も表示します。液晶表示部10いずれかのスイッチが通常時の状態でないとき、点滅で知らせます。スイッチ注意灯（赤）19押すと主音響、トラブル音響、諸警報、防排煙作動※が止まります。（主音響またはトラブル音響は一度止めても、新たな火災信号またはトラブル信号が入れば、再び鳴動します）受信機音響停止スイッチ21押すと地区音響の一時停止状態が解除され、ベル（地区音響）一時停止スイッチ内のランプとスイッチ注意灯が消灯します。ベル（地区音響）一時停止解除スイッチ22押すと火災灯・地区灯が消灯し、主音響・地区音響が止まり、通常の監視状態に戻ります。復旧スイッチ23プッシュトークを行うときに使用します。通話スイッチ／通話中灯（赤）24電話機のプラグを差し込み、発信機または副受信機との通話に使用します。電話ジャック25履歴確認、履歴削除を行うときに使用します。押すと液晶表示部に確認メニューを表示し、履歴確認灯とスイッチ注意灯が点滅します。もう一度押すと、液晶表示部、履歴確認灯とスイッチ注意灯が消灯します。履歴確認スイッチ／履歴確認灯（赤）20地区音響が鳴動しているときに押すと地区音響が一時的に停止し、スイッチ内のランプとスイッチ注意灯が点滅します。その後、地区音響自動解除時間（ＴＡ）経過後に再度、地区音響が鳴動します。ベル（地区音響）一時停止スイッチ（赤）11主音響の「強制停止」状態が作動していると点滅で知らせます。音響強制停止灯（赤）12地区音響の「強制停止」状態が作動していると点滅で知らせます。地区音響強制停止灯（赤）13非常放送設備のマイクスイッチを作動させると点滅で知らせます。非常放送中灯（赤）16消火栓が作動すると点滅します。消火栓灯（赤）17電話の呼び出し（プルルルル音）があると点滅します。電話灯（赤）18諸設備入力がＯＮしたときに点灯で知らせます。諸警報表示部（赤）14防火戸などが連動しない状態であることを点滅で知らせます。防排煙連動停止灯（赤）※15電源投入後、数秒程度で点灯します。試験復旧スイッチが押されている場合、または音響強制停止状態・地区音響強制停止状態の場合は点灯しません。警戒中灯（緑）BVE1640HアドバンスP-1シリーズP型1級受信機40回線壁掛型（自動試験機能付）BVE37100FアドバンスP-1シリーズP型1級複合受信機100回線自立型（自動試験機能付）自火報兼用50回線・自火報防排煙兼用50回線操作表示部点検用スイッチカバー操作表示部点検用スイッチカバー11
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24※P型1級複合受信機のみ。26表示画面内容を切り替えるとき、または、火災試験時・防排煙制御時※の回線選択時に使用します。▲（上）・▼（下）・◀（左）・▶（右）選択スイッチ33蓄積解除スイッチが押されているときに点滅し、火災信号による蓄積中に点灯します。蓄積解除・蓄積中灯（赤）41受信機音響強制停止・地区音響強制停止・全回線空き回線登録解除を行うときに使用します。点検スイッチ／点検灯（赤）34押すと蓄積機能が解除されます。（蓄積解除・蓄積中灯／スイッチ注意灯・・点滅）もう一度押すと、元に戻ります。（蓄積解除・蓄積中灯／スイッチ注意灯・・消灯）蓄積解除スイッチ35押すと自動的に電池試験を行います。試験結果は電池試験結果灯に表示します。電池試験スイッチ36押すと感知器の作動試験時に、受信機作動後、約5秒ごとに感知器などを強制的に自動復旧させます。警戒中灯は消灯します。試験復旧スイッチ／試験復旧灯（赤）37押すと代表移信接点①∼⑤（Fa1など）の出力が「停止」状態となり、火災信号・トラブル信号が入っても誘導灯などは作動しません。（移信停止灯／スイッチ注意灯・・点滅）もう一度押すと、元に戻ります。（移信停止灯／スイッチ注意灯・・消灯）移信停止スイッチ／移信停止灯（赤）38押すと感知器が作動しても接続された非常放送設備は連動しません。非常放送設備への無電圧接点（ＥＡ１･･･ＥＡｎ、ＥＦ−ＥＣ）の信号出力が「停止」状態となり、火災信号が入っても非常放送の音声警報は鳴動しません。（非常放送連動停止灯／スイッチ注意灯・・点滅）もう一度押すと、元に戻ります。（非常放送連動停止灯／スイッチ注意灯・・消灯）非常放送連動停止スイッチ／非常放送連動停止灯（赤）39押すと発信機を押しても消火栓は連動しません。（消火栓連動停止灯／スイッチ注意灯・・点滅）もう一度押すと、元に戻ります。（消火栓連動停止灯／スイッチ注意灯・・消灯）消火栓連動停止スイッチ／消火栓連動停止灯（赤）40押すと感知器が作動しても接続された防火戸などは連動しません。（防排煙連動停止灯／スイッチ注意灯・・点滅）もう一度押すと、元に戻ります。（防排煙連動停止灯／スイッチ注意灯・・消灯）防排煙連動停止スイッチ／防排煙連動停止灯（赤）※42押すと設定された動作をします。（ＯＰスイッチ灯／スイッチ注意灯・・点滅）もう一度押すと、元に戻ります。（ＯＰスイッチ灯／スイッチ注意灯・・消灯）ＯＰ（オプション）１・２・３・４・５スイッチ／ＯＰ（オプション）１・２・３・４・５スイッチ灯（赤）27一斉試験、火災試験、防排煙制御を行うときに使用します。押すと液晶表示部に試験メニューを表示し、試験灯とスイッチ注意灯が点滅します。もう一度押すと、液晶表示部、試験灯とスイッチ注意灯が消灯します。試験スイッチ／試験灯（赤）28液晶表示部の内容を実行するときに使用します。実行スイッチ29トラブル確認を行うときに使用します。押すと液晶表示部に確認メニューを表示し、トラブル確認灯とスイッチ注意灯が点滅します。もう一度押すと、液晶表示部、トラブル確認灯とスイッチ注意灯が消灯します。トラブル確認スイッチ／トラブル確認灯（赤）30液晶表示部を１つ前の階層に戻すときに使用します。戻るスイッチ31地区音響装置（ＢＬ＋・Ｂｎ−ＢＣ）が一斉鳴動出力を行います。（一斉鳴動灯／スイッチ注意灯・・点滅）もう一度押すと、元に戻ります。（一斉鳴動灯／スイッチ注意灯・・消灯）一斉鳴動スイッチ／一斉鳴動灯（赤）32ソフト設定（メッセージ設定）時のみ使用。A-Iスイッチ32292625672345111098151617192021121314182223242728303135364233343738394041商品特長ソフト設定項目︵共通︶GP型関連接続機器リニューアルのご案内ご採用事例定格・仕様他5∼ 回線［小型］20∼ 回線25100
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