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■スペーサトロリール本体のねじれ補正に使用します。■シース用補修カバー1.絶縁シースを80mm切り取る。2.カバーを取り付ける。 屋内・屋外に使えます。ドライバー金具トロリールクリップトロリール80mmトロリール本体調整ネジ95±20導体クリーナー角棒25□(供給外)25□●トロリールの導体下面から導体クリーナー取り付け用角棒(供給外)の中心まで95mm(導体クリーナーの許容可動範囲95±20mmの中心値)としてください。導体クリーナーの取り付け方法10固定ねじB金具トロリール本体BB敷設線間ピッチクリップご注意●導体クリーナーはトロリール本体と平行に、かつ、ねじれ ないように取り付けてください。●クリーニング終了時は、導体クリーナーを取り外すか、 または、調整ねじを締めつけ導体にブラシ部が接触 しないようにしてください。●取り外し方クリップとトロリールの間に⃝−ドライバーを差し込み、ドライバーを押し下げるだけで外れます。●取り付け方1.クリップの固定ねじをゆるめ、トロリール本体の敷設線間ピッチに(B)を合わせる。2.クリップをトロリール本体にはめ込む。3.固定ねじが確実に締められているか、もう一度確認する。 落下のおそれがあります。(可動範囲)ナットカバーカバー締付けねじその他の部品の取付け方法施工方法トロリール77
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●接続と給電を同時に行う場合●ラインの中間で給電を行う場合端子板圧着端子(付属)給電線トロリール本体(供給外)80mmアレンキ200A用専用圧着端子圧着23∼25〈200Aの場合〉〈60A・150Aの場合〉(適合電線50m㎡以下)■接続と給電を同時に行う場合センターフィードインジョイナ150∼200mm80mm(適合電線60∼100mm2)〈300Aの場合〉(適合電線150mm2以下または、100mm2×2)注意端子ねじは、確実に締めつける(締付トルク6.9∼7.9N・m)火災の原因となります。取付位置をずらすと作業がラクにできます。■センターフィードインジョイナ ライン中間からの給電およびトロリール本体の接続部からの給電に使用します。付属の専用圧着端子を使用してください。中間にも切り目を入れると絶縁シースをはがしやすくなります。ハンガー支持点200∼1000mmセンターフィードインジョイナトロリール本体端子板給電線φ5キリドリル40mm40mmφ5ノックピン給電線カバー締付けねじノックアウト穴をあけるフィードインカバートロリール本体端子板給電線φ5キリドリル40mm40mmφ5ノックピン●必ずφ5キリを使用してください。●φ5ノックピンを確実に取り付けてください。 落下のおそれがあります。ご注意振動による端子ねじゆるみ防止のため取付位置はハンガー支持点から200∼1000mm以内とする火災のおそれがあります。注意1.絶縁シースを80mm切り取る。 側面凹部の絶縁シースも確実に切り取る。2.端子板で導体と給電線の圧着端子をはさみ込み、アレンキで3本のねじを確実に締めつける(締付トルク6.9∼7.9N・m)。 火災のおそれがあります。3.カバーを取り付ける。 絶縁シース切り取り部の中心に合わせて、取り付ける。1.絶縁シースを端から40mmずつ切り取り端子板で接続する。 側面凹部の絶縁シースも確実に切り取る。2.端子板で導体と給電線の圧着端子をはさみ込み、アレンキで3本のねじを確実に締めつける(締付トルク6.9∼7.9N・m)。3.φ5Aの穴を導体にあけ、ノックピンを貫通させる。4.カバーを取り付ける。 絶縁シース切り取り部の中心に合わせて、取り付ける。端子板トロリール本体給電線アレンキ(供給外)80mm圧着端子(供給外)端子ねじ(M12)ご注意●必ずφ5キリを使用してください。 落下のおそれがあります。■ラインの中間で給電を行う場合穴を開けるフィードインカバーカバー締付けねじノックアウト施工方法トロリール78
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