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61ポール本体アース端子G.L9）点検口カバーを固定ねじ 、歯付座金で固定する。●コンクリートが十分に乾いてから建柱するポール転倒の原因となります。●パッキン切欠部が下になるように取り付けるポール内に雨水がたまり、腐食の原因となります。●建柱前に取り付けた金具にロープをかけるなどして建柱しない金具破損の原因となります。1）ポールの周囲にすき間ができないようにつき固めながらコンクリートを流し込む。2）コンクリート上部を右図のように仕上げる。 ※コンクリートが完全に乾くまで、以降の作業は行わないでください。・コンクリート立ち上げ部は参考図です。・使用時において常にコンクリート立ち上げ部が地表面（G.L.）より出た状態となり、ポール地際部が水や土砂に覆われることがないようコンクリート立ち上げ部を仕上げてください。●仮建柱からコンクリート根巻が乾くまでポールを十分固定し、作業を行うポール転倒の原因となります。●ポールを建て、コンクリートで固定する際は、「根巻サイズ」を確認し、更に植栽などの土がポールに被らないようにGLよりコンクリートを盛り上げ、堅固に固定する腐食が促進されポール倒壊の原因となります。●コンクリートを流し込んだ後、スッキリボックスを持って方向を変えない取付金具が変形したり、スッキリボックスと引込口パッキンの間にすき間が生じたりし、雨水浸入による地絡・感電の原因となります。コンクリートでの固定6コンクリクトー円すい形に少し盛り上げる50mm以上50mm以上G.L土コンクリクトーナット調整施工例M6×14mmM6×14mm点検口カバー歯付座金固定ねじナットばね座金平座金ベース部5）ポールを建てる。6）ナットを上げ下げして、ポールの垂直度を調整する。8）ポール本体のアース端子ねじ（Ｍ5）に アース線を接続する。7）ポールのベース部を平座金、ばね座金、ナットでしっかりと固定する。※点検口カバーの パッキン切欠部が 下になるように 取り付けてください。パッキン切欠部点検口カバー裏側選定表実用径間・根巻きサイズ別売部材関連商品構成部材メンテナンスと施工索引商品編防犯カメラ用 防犯灯用ＴＶアンテナ用スピーカー用防水コンセント用公共引込用
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621）CD管（呼び22）を使用して施工する場合、必要な長さに切断したCD管（呼び22）をポール内部に配管し、片側を取付台座の固定側に固定する。2）ブラケットと取付台座をブラケット固定ねじ「M5×20mm」でポールに共締めにて固定する。 ※取付台座の通線穴を上側に向けて固定してください。3）ケーブルまたは呼び線を通す。4）ケーブルまたは呼び線を通しながら、ブラケットと配管部材〔別売品〕を接続する。 ※このとき、金具に無理な力を加えないでください。 金具の変形の原因となります。5）露出配管カバーをブラケットと取付台座を覆うように取り付け、露出配管カバー固定ねじ「M5×10mm」で固定する。ポール取付台座ブラケット配管部材〔別売品〕露出配管カバー固定ねじM5×10mm露出配管カバーブラケット固定ねじM5×20mm※平座金と バネ座金 を使用して 締めつけるケーブル●1∼3の施工は、建柱前に行ってください露出配管接続金具の取り付け7●使用時において常にコンクリート立ち上げ部が地表面（G.L）より出た状態となり、ポール地際部が水や土砂に覆われることがないようコンクリート立ち上げ部を仕上げる（コンクリート立ち上げ部は参考図です）●植栽などの土がポールに被らないようにG.Lより コンクリートを立ち上げ、堅固に固定する腐食が促進されポール倒壊の原因となります。CD管（呼び22）固定位置）CD管フリーCD管固定側①ここでCD管の長さを決める②ここでCD管を固定する小さい穴側へ押し込んで固定する正面図CD管の2∼3山目で固定してください。CD管〔別売品〕品番：DM622Kお願いＭ５推奨締付トルク1.86N･m{19kgf･cm}●ポール内をCD管（呼び22）を使用して施工する場合●推奨配管部材〔別途〕ハイフレックス（樹脂コート用)ＥＧカムコネクタ品番：DA424Kハイフレックス（樹脂コート)品番：DA2241KH(グレイ）・10m/巻※「耐重塩害仕様」ポールの場合は、環境にあったものをご使用ください。ポイント1）ポールの周囲にすき間ができないようにつき固めながらコンクリートを流し込む。2）コンクリート上部を右図のように仕上げる。※コンクリートが完全に乾くまで、以降の作業は行わないでください。■スッキリポールプラス（ベース付）で施工の場合コンコクリクトー円すい形に少し盛り上げるG.L50mm以上50mm以上選定表実用径間・根巻きサイズ商品編防犯カメラ用防犯灯用ＴＶアンテナ用スピーカー用防水コンセント用公共引込用別売部材関連商品構成部材メンテナンスと施工索引
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