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エネルギーモニタ総合カタログ 138-139(140-141)

概要

  1. 付録
  2. トラブルシューティング
  3. 付録
  4. よくあるお問い合わせ
  1. 138
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トラブルシューティングLAN対応ユニット■ランプ(LED)表示について運用モードランプ(LED)エラー表示ランプ(LED)両方が点滅している運用中なのに電源ランプ(LED)以外のランプ(LED)が消灯している全てのランプ(LED)が点灯しているエラー表示ランプ(LED)が点滅している運用モードランプ(LED)が点滅している対処の方法LED表示異常表示動作表示内容ハードウェアの異常IPアドレス重複ハードウェアの異常(SDRAM異常)LED消灯モード中(異常ではありません)メンテナンススイッチによる初期化中(異常ではありません)他のネットワーク機器とIPアドレスが重複しています。重複しないように各ネットワーク機器のIPアドレスを再設定してください。※重複発生後約5分後に自動で再起動し、重複状態が 解消されていれば、エラー表示ランプ(LED)は消灯し 自動復旧します。故障の可能性があります。LAN対応ユニットの電源を一度OFFにした後、再度電源をONにし、再設定してください。それでもLEDの状態が変わらない場合は販売店にご連絡ください。メンテナンス用スイッチのSW3がONになっています。LEDを点灯させたい場合はSW3をOFFにしてください。初期化が完了すれば運用モードランプ(LED)は消灯します。しばらくお待ちください。電源ランプ(LED)LINK/ACT.ランプ(LED)運用モードランプ(LED)エラー表示ランプ(LED)RS-485通信ランプ(LED)メンテナンススイッチ注)エラー発生内容は取扱説明書で確認してください。付録138概要編多回路エネルギーモニタ商品編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録
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太陽光発電システム・蓄電システム・創蓄連携システムよくあるお問い合わせ■多回路エネルギーモニタでの太陽光計測方法■計測器で、電力量が「0kW」と表示されたときは、下記をご確認ください。■LAN対応ユニットでデータ取得ができないときは、下記をご確認ください。●電源の取り方は合っていますか?●CTの向き/相は合っていますか?多回路エネルギーモニタ  エネミエールS●相線式/CT容量などの設定は合っていますか?多回路エネルギーモニタ  エネミエールS●CTケーブルは加工していませんか? (ケーブルの加工は動作保証外です)●計測器または創蓄機器の通信アドレスが未設定になっていませんか?<設定方法>多回路エネルギーモニタ  エネミエールS創蓄機器→該当品番の取扱説明書をご確認ください。●計測器は『系統1」、創蓄機器は「系統2」に接続していますか?<接続について>●計測器または創蓄機器の電源は入っていますか?●機器設定は完了していますか?多回路エネルギーモニタ  エネミエールS●電圧入力/単相3線式(単相3線式回路の計測を行う場合)●電圧入力/三相3線式(三相3線式回路の計測を行う場合)<ご注意>①各CTは同じ定格のものを使用してください。②CTの取付方向にご注意ください。(K=パワーコンディショナ側)③計測/電源端子への配線(強電部)とCTケーブルはできるだけ離して配線してください。(ノイズの影響を受け、計測仕様の許容誤差を超えることがあります)④CTケーブルの配線は分電盤の扉などで挟まないようにしてください。(断線のおそれがあります)RTSAC100∼240VL1L2NL1L2NR相T相ブレーカなど(3A∼15A)を設置ください。電源側端子部(端子カバーを開けた状態)CT(図は50Aの例)LKLKCTケーブルAC100∼240VRTSブレーカなど(3A∼15A)を設置ください。電源側端子部(端子カバーを開けた状態)CT(図は50Aの例)ブレーカブレーカCTケーブルLK電力会社  パワーコンディショナ59頁106頁エネミエールSの場合27頁68頁33頁61頁上記59頁35∼38頁62頁R相T相LKLKパワコン側連系ブレーカパワコン側連系ブレーカ付録139概要編多回路エネルギーモニタ商品編エネミエールS商品編デマンドウォッチャー商品編LAN対応ユニット商品編マルチ監視ユニットシステム編付 録

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