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101直管LEDランプの定格寿命JISC8159に基づき各定格光束の各光束維持率を維持している期間。(定格寿命は設計値であり、保証値ではありません。)蛍光灯の定格寿命長期間製造している同一形式のランプを2.75時間点灯、0.25時間消灯の連続繰り返し試験において、『点灯しなくなるまでの点灯時間』または『全光束が初光束の70%(コンパクト形蛍光灯及び高演色形蛍光灯(SDL・EDL)は60%)に下がるまでの点灯時間』のうち短い時間を寿命とし、多数のランプの寿命の平均値を示す。電球形蛍光灯の定格寿命長時間製造している同一形式のランプを2.75時間点灯、0.25時間消灯の連続繰り返し試験において、『点灯しなくなるまでの点灯時間』または『全光束が初光束の60%に下がるまでの点灯時間』のうち短い時間を寿命とし、多数のランプの寿命の平均値を示す。電球の定格寿命長期間製造している同一形式のランプを15分以上1日2回消灯する連続繰り返し点灯試験において、約半数のランプのフィラメントが切れるまでの点灯時間の平均値を示す。*電球の光束維持率の規定 20形以上は750時間点灯時に全光束が初光束 の85%以上。ハロゲン電球の定格寿命長期間製造している同一形式のランプを15分以上1日1回消灯する連続繰り返し点灯試験において、約半数のランプのフィラメントが切れるまでの点灯時間の平均値を示す。高輝度放電灯の定格寿命長期間製造している同一形式のランプを5.5時間点灯、0.5時間消灯の連続繰り返し試験において、約半数のランプが点灯しなくなるまでの点灯時間の平均値を示す。初特性光源を点灯初期において特定の条件で点灯したときの全光束、電流などの特性。LED電球・電球・ハロゲン電球では0時間、蛍光灯・電球形蛍光灯・高輝度放電灯の場合は100時間点灯後の特性を示す。全光束単位:lm(ルーメン)光源が全ての方向に放出する光の量。初特性での全光束とは、LED電球・電球・ハロゲン電球では0時間、蛍光灯・電球形蛍光灯・高輝度放電灯の場合は100時間点灯後の光束を示す。光中心距離単位:mm(ミリメートル)フィラメントや発光管の中心から口金の先端、もしくは基準面までの距離を表わす。ランプ電流単位:A(アンペア)放電灯の安定動作状態における電極間に流れる電流。ランプ電圧単位:V(ボルト)放電灯の安定動作状態における電極間の電圧。色温度単位:K(ケルビン)光源の光色を数値で表わしたもの。赤味がかった光ほど色温度の数値が低く、青味がかった光ほど高い数値で表わされる。平均演色評価数単位:Ra(アールエー)光源で照明した色彩の再現度(見え方)を数値で示したもの。Ra100が基準光と同じで、数値が低くなるほど基準光とのズレが大きくなる。特殊演色評価数単位:Ri(アールアイ)平均演色評価数を試験する色(8色)は中間色を用いるが、特殊演色評価数は彩度の高い色票(赤・黄・緑・青)と木の葉の緑・肌色(西洋人・日本人)を用い、それぞれの色彩の再現度(見え方)を数値で示したもの。ランプの用語集蛍光灯電球ハロゲン電球あかりの百科事典生産終了商品の代替推奨商品一覧品番索引
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102安全上のご注意必ずお守りくださいお使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守りいただくことを、次のように説明しています。■お守りいただく内容の種類を、次の図記号で区分し、説明しています。(下記は、図記号の一例です。)■ご使用の際は、パッケージに記載されている<使用上の注意>をよくお読みの上、 正しくお使いください。この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物的損害のみが発生する可能性が想定される」内容です。このような図記号は、気をつけていただきたい「注意喚起」内容です。このような図記号は、してはいけない「禁止」内容です。このような図記号は、必ず実行していただく「強制」内容です。■表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、 次の表示で区分し、説明しています。警告注意安全にご使用いただくために蛍光灯電球ハロゲン電球あかりの百科事典生産終了商品の代替推奨商品一覧品番索引
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