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ダクトレールのあるくらし 3-4(4-5)

概要

  1. イントロ
  1. 3
  2. 4

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3スポットライトXAS3502VCE1×5100形相当・拡散タイプ→P.23スポットライトXAS3522VCE1×1100形相当・集光タイプ→P.23あかりの模様替え前取り替えるペンダントXLGB1615CE1×160形相当→P.18AAA-5299Ⓒ取り替えた器具・リビング・ダイニング・まわり3500K温白色ペンダントLGBZ6191×1〜8畳用→P.22スポットライトXAS3522VCE1×3100形相当・集光タイプ→P.23用途に合わせてお好きなあかりへ気軽に取り替え。AAA-5300Ⓒ・ダイニング・リビング(左列手前から2、3台目)・ダイニング(奥壁)3500K温白色あかりの模様替えができると、空間の使い方が広がります。ダクトレールのあかりなら、取り替えたり、動かしたり、増やすことが簡単にでき、スマートでおしゃれなあかり空間を自由にレイアウトできます。
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4スポットライトXAS3502VCE1×5100形相当・拡散タイプ→P.23スポットライトXAS3502VCE1×2100形相当・拡散タイプ→P.23スポットライトXAS3522VCE1×1100形相当・集光タイプ→P.23スポットライトXAS3522VCE1×1100形相当・集光タイプ→P.23ライフスタイルの変化に合わせてあかりやスピーカーを追加。家具の位置変更に合わせてあかりの位置も移動。動かす増やすペンダントXLGB1615CE1×160形相当→P.18ワイヤレススピーカーXNT0007W×2→P.28動かした器具増やした器具・リビング・リビング・ダイニング・ダイニング・ダイニング(奥壁)・リビング(奥壁)・まわりAAA-5301ⒸAAA-5302Ⓒ3500K温白色3500K温白色住宅のライティング手法フォーカル・アンビエント照明バランスよく光が分散。心地よいあかり空間へ。作業に必要な照度の確保と同時に、壁を効果的に照らすことで、空間が明るく感じられます。照度は高いが暗く感じる照度は低いが明るく感じる分散配灯(100形4灯)床面平均照度290lx中央まとめ配灯(100形5灯)床面平均照度420lx照明学会で、手元を照らすあかりと環境光を組み合わせる「フォーカル・アンビエント照明」が導入されました。適時、適所、適光を実現する照明を組み合わせ、生活者が視線を集中する対象(視対象)を照らし、その際視野に入る周辺を照らす。そうすることで、見やすさと空間の明るさ感を確保しつつ、省エネルギーを実現する「フォーカル・アンビエント照明」が、住宅照明の基本的な考え方として一般社団法人照明学会の『住宅照明設計技術指針JIEG-009(2018)』に明記されました。フォーカル照明視対象の識別が必要な場合の照明アンビエント照明※住宅照明設計技術指針 図4.2より住宅照明居住者が中心視で見る部分の照明(目で追う視対象部分の照明)居住者が主に周辺視で見る部分の照明(例:壁、天井など)視対象に目を留めればよい場合の照明ファンクショナル照明アイストップ照明

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