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計測値異常時の施工確認項目どの値が?どのように?ご確認事項全部数値が高い・低い電源接続(L1・L2)は正しいですか?【1】電源端子が、正面から見て上から赤、白、黒の並びで接続されていますか?【2】電源供給しているブレーカの接続(赤・白・黒)に間違いはありませんか?【3】計測機器電源ブレーカ(BSH3202M)をご利用の場合、上段(L1相)・下段(L2相)どちらに設置しても正面から見たときの色の並びは同じです。正しく接続されていますか?●上段・下段共→正面から見て左から赤、白、黒【4】ブレーカがONになっていますか?【5】「Ad」設定したCTは主幹CTが計測している箇所と異なる蓄熱暖房盤に施工されていますか?主幹CTが計測している箇所を計測している場合、重複して高めに計測してしまうことがあります。計測値が表示されない【1】計測アダプタが登録されていますか?登録処理はHEMSコントローラの取扱説明書をご参照ください。【2】SHN型単3分岐ブレーカの分岐上側に接続されていませんか?【3】燃料電池(100V)をご利用の場合、燃料電池(100V)の出力相とブレーカの相が一致していますか?使用量(つかう)0kWになる/そもそも項目が出ない【1】主幹CT(2個)の取り付け電線は正しいですか?「L1ケーブル」が主幹ブレーカの赤(L1)、「L2ケーブル」が主幹ブレーカの黒(L2)になります。【2】主幹CTの「電源側」と「負荷側」の向き(上・下)は正しいですか?主幹CTにラベルが貼られており、「電源側」が電力メーター側、「負荷側」がブレーカ側になります。99.9kWになる【1】CTをL1の線に取り付けていますか?【2】CTの「負荷側、パワコン側」と「電源側、幹線側」の向きは合っていますか?CTにラベルが貼られており、「負荷側、パワコン側」がパワーコンディショナ側、「電源側、幹線側」が太陽光連系ブレーカ側になります。太陽光(つくる)99.9kWになっている/夜間に発電している【1】特定CTは、太陽光連系ブレーカからパワーコンディショナ間の「L1(赤側)」の線に取り付けていますか?【2】特定CTの向きは合っていますか?「負荷側、パワコン側」がパワーコンディショナ側になっていますか?電源接続(L1・L2)は正しいですか?【3】電源端子が、正面から見て上から赤、白、黒の並びで接続されていますか?【4】電源供給しているブレーカの接続(赤・白・黒)に間違いはありませんか?【5】計測機器電源ブレーカ(BSH3202M)をご利用の場合、上段(L1相)・下段(L2相)どちらに設置しても正面から見たときの色の並びは同じです。正しく接続されていますか?●上段・下段共→正面から見て左から赤、白、黒【6】「太陽光」設定した特定CTでパワーステーションを計測していませんか?パワーステーションの電力はAiSEG2に通信で送られます。二重に計測されてしまうので、特定CTでは計測しないようにしてください。太陽光(つくる)が出ない【1】特定CT、分岐回路に太陽光発電が設定されていますか?操作部で設定します。買電・売電(かう・うる)表示が逆になっている【1】主幹CT(2個)の取り付ける電線は正しいですか?「L1ケーブル」が主幹ブレーカの赤(L1)、「L2ケーブル」が主幹ブレーカの黒(L2)になります。【2】主幹CTの「電源側」と「負荷側」の向き(上・下)は正しいですか?主幹CTにラベルが貼られており、「電源側」が電力メーター側、「負荷側」がブレーカ側になります。電源接続(L1・L2)は正しいですか?【3】電源端子が、正面から見て上から赤、白、黒の並びで接続されていますか?【4】電源供給しているブレーカの接続(赤・白・黒)に間違いはありませんか?【5】計測機器電源ブレーカ(BSH3202M)をご利用の場合、上段(L1相)・下段(L2相)どちらに設置しても正面から見たときの色の並びは同じです。正しく接続されていますか?●上段・下段共→正面から見て左から赤、白、黒計測値が表示されない主幹CTは正しく接続されていますか?【1】ハーネスが外れていないことを確認してください。【2】主幹CTの「負荷側」と書かれた方をブレーカに向けて取り付けてください。【3】主幹CTの「L1」を主幹ブレーカの赤線(L1)に、主幹CTの「L2」を主幹ブレーカの黒線(L2)に取り付けてください。「売る」が表示されない。【1】系統引込線(本線)へ主幹CTが接続されていることをご確認ください。計測値が異常計測値は半分になっていますか?【1】主幹CTの留め具を「カチッ」と音がするまで確実に締めてください。【2】主幹CTの取り付け位置は売電(逆潮流)が測れる位置に取り付けていますか?【3】主幹CTの取り付けやCT自体に問題はありませんか?ハーネス、コネクタ、CT自体の破損などの確認をしてください。計測値が上記以外の異常では…【1】主幹CT片側の方向が逆になっていませんか?【2】ケーブル切断や延長(継ぎ足し)などはしていませんか?オプション【別売品】のケーブルで施工してください。どの値が?どのように?ご確認事項分岐回路数値が高い・低い【1】分岐回路の電圧は正しく設定されていますか?・電圧(100Vまたは200V)は中央段の操作部で設定します。〈例〉分岐5に負荷回路を設定する場合200V負荷ならば、表示部で「05」を表示させ、負荷設定を「2V」に設定します。100V負荷ならば、表示部で「05」を表示させ、負荷設定を「1V」に設定します。電源接続(L1・L2)は正しいですか?【2】電源端子が、正面から見て上から赤、白、黒の並びで接続されていますか?【3】電源供給しているブレーカの接続(赤・白・黒)に間違いはありませんか?【4】計測機器電源ブレーカ(BSH3202M)をご利用の場合、上段(L1相)・下段(L2相)どちらに設置しても正面から見たときの色の並びは同じです。正しく接続されていますか?●上段・下段共→正面から見て左から赤、白、黒数値が明らかに高い・低い(2倍や1/2)【1】分岐回路の電圧は正しく設定されていますか?・電圧(100Vまたは200V)は計測アダプタ中央段の操作部で設定します。〈例1〉分岐5に負荷回路を設定する場合200V負荷ならば、表示部で「05」を表示させ、負荷設定を「2V」に設定します。100V負荷ならば、表示部で「05」を表示させ、負荷設定を「1V」に設定します。〈例2〉分岐6に外部発電を設定する場合200Vならば、表示部で「06」を表示させ、回路設定を「ot」に設定します。100Vならば、表示部で「06」を表示させ、回路設定を「o1」に設定し、接続しているブレーカに合わせ「1C」または「3C」に設定します。【2】「電圧自動設定(At)」した分岐回路は正しく認識されていますか?・電圧自動設定(At)は、L1相100V負荷「AA」、L2相100V負荷「Ab」、200V負荷「AC」を自動で設定します。判定が完了するまで負荷機器動作後5∼10分かかる場合があります。参照モードで見ることで、現在どの電圧設定と認識しているかの確認ができます。・蓄電システムをご利用の場合、手動で設定してください。特定CT(オプション)数値が高い・低い【1】特定CTの向き(負荷側・ブレーカ側)は正しいですか?特定CT(30A)の場合「負荷側」が負荷側(照明・コンセントなど)また、「ブレーカ側」はブレーカ側になっていますか?特定CT(150A)の場合「電源側、幹線側」が電力メーター側、「負荷側、パワコン側」がブレーカ側になっていますか?【2】特定CTを取り付ける電線は正しいですか?100Vのブレーカの場合「L」側にCTを取り付けていますか?200Vのブレーカ、蓄熱暖房器対応分電盤用主幹ブレーカの場合「L1」側にCTを取り付けていますか?【3】特定CTの電圧および電圧相は正しく設定されていますか?・電圧(100Vまたは200V)、電圧相(L1またはL2)は中央段の操作部で設定します。〈例〉特定5CTに負荷回路を設定する場合200V負荷ならば、表示部で「C5」を表示させ、負荷設定を「2V」に設定します。100V負荷ならば、表示部で「C5」を表示させ、負荷設定を「1V」に設定し、電圧相に合わせて「L1」または「L2」に設定します。電源接続(L1・L2)は正しいですか?【4】電源端子が、正面から見て上から赤、白、黒の並びで接続されていますか?【5】電源供給しているブレーカの接続(赤・白・黒)に間違いはありませんか?【6】計測機器電源ブレーカ(BSH3202M)をご利用の場合、上段(L1相)・下段(L2相)どちらに設置しても正面から見たときの色の並びは同じです。正しく接続されていますか?●上段・下段共→正面から見て左から赤、白、黒数値が明らかに高い・低い(2倍や1/2)【1】特定1∼4CTは150A専用、特定5∼8CTは30A専用です。正しく接続されていますか?例えば特定1に30A用CTを接続すると正しく計測されません。【2】特定CTの電圧および電圧相は正しく設定されていますか?・電圧(100Vまたは200V)、電圧相(L1またはL2)は中央段の操作部で設定します。〈例1〉特定5CTに負荷回路を設定する場合200V負荷ならば、表示部で「C5」を表示させ、負荷設定を「2V」に設定します。100V負荷ならば、表示部で「C5」を表示させ、負荷設定を「1V」に設定し、電圧相に合わせて「L1」または「L2」に設定します。〈例2〉特定2CTに外部発電を設定する場合・200Vならば、表示部で「C2」を表示させ、回路設定を「ot」に設定します。・100Vならば、表示部で「C2」を表示させ、回路設定を「o1」に設定し、電圧相に合わせて「L1」または「L2」に設定します。【3】「別盤加算用」、「単相3線負荷計測」用特定CTは正しく設定されていますか?・別盤加算用「Ad」、単相3線負荷計測「3V」設定は計測アダプタ中央部の操作部で設定します。設定した回路は「CT(特定用)分割形(150A)品番:MKN73BCT150【別売品】」を取り付けてください。【4】「電圧自動設定」した特定CTは正しく認識されていますか?・電圧自動設定「At」設定は、L1相100V負荷「AA」、L2相100V負荷「Ab」、200V負荷「AC」を自動で設定します。判定が完了するまで負荷機器動作後5∼10分かかる場合があります。参照モードで見ることで、現在どの電圧設定と認識しているかの確認ができます。・蓄電システムをご利用の場合、手動で設定してください。100異常確認各部名称・補修部品・オプション品フリーボックス収納取付機器一覧フリーボックス関連商品施工手順・各種設定異常確認リニューアルボックス化粧枠ブレーカ一覧コンパクトブレーカの取扱方法WHMボックスEV充電設備用電源分岐ボックス
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LW木板有効寸法AB木板有効寸法ABスマートコスモフリーボックス(BHRタイプ)1コ用・2コ用スマートコスモフリーボックス(BHRタイプ)■フリーボックス露出・半埋込両用形外形寸法(半埋込寸法)在庫区分品 番希望小売価格〈税抜〉木板有効寸法姿図・寸法図番号タテヨコフカサタテヨコ有効フカサAB340(325)170(155)124(30)SBHR3255,520円1757388721□7340(325)272(257)124(30)SBHR325W9,250円18020888721□8外形寸法(半埋込寸法)在庫区分品 番希望小売価格〈税抜〉木板有効寸法姿図・寸法図番号タテヨコフカサL(タテ)W(ヨコ)有効フカサAB340(325)374(359)124(30)SBHRB37412414,600円20127688721□340(325)408(393)124(30)SBHRB40812415,300円20131088722□340(325)442(427)124(30)SBHRB44212415,950円20134488723□340(325)476(461)124(30)SBHRB47612416,600円20137888724□340(325)578(563)124(30)SBHRB57812425,000円20148088727□340(325)680(665)124(30)SBHRB68012435,600円20158288721□0340(325)782(767)124(30)SBHRB78212441,000円20168488721□3●プラスチック製 ●露出・半埋込両用形 ●色名:ホワイトマンセル記号10Y9/0.5注1)半埋込施工時、石こうボード用取付はさみ金具を使用して取り付けることができます。ただし、露出施工時は石こうボード用取付はさみ金具は使用できません。注2)本商品は住宅用途専用ですので、それ以外の用途では使用しないでください。■フリーボックス露出・半埋込両用形●プラスチック製 ●露出・半埋込両用形 ●色名:ホワイトマンセル記号10Y9/0.5注)本商品は住宅用途専用ですので、それ以外の用途では使用しないでください。●フリーボックスに機器を搭載する場合は、寸法を確認してご判断ください。取付機器一覧は106頁に記載しています。おすすめ用途1.深夜電力用ブレーカの取り付けに2.分岐増設用、主幹改修用にBHR325BHR325W101在庫区分代理店様に在庫をお願いする商品5メーカーに一定量在庫している商品S受注後○営業日以内に工場出荷する商品KLM受注後○日以内に工場出荷する商品HJOP※地区により積送期間が異なります。状況により 納期がかかる場合がございますのでご了承ください。希望小売価格には消費税は含まれておりません。収納取付機器一覧106寸法図115∼117掲載頁フリーボックス寸法表示単位:mm各部名称・補修部品・オプション品施工手順・各種設定フリーボックス収納取付機器一覧フリーボックス異常確認関連商品リニューアルボックス化粧枠ブレーカ一覧コンパクトブレーカの取扱方法WHMボックスEV充電設備用電源分岐ボックス
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