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住宅分電盤(FLEXIID)カタログ 10-11(12-13)

概要

  1. FLEXIID
  1. 10
  2. 11

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設置から配線まで作業性を向上させるデザイン設計FLEXIID各部名称と特長大型配線穴、配線スペース12341次送りスペース取付ねじ(4ヵ所)速結アース端子576渡りバー一体化により接続信頼性アップ主幹ブレーカ64頁L1L2N8回路の増設、電源送りに便利電源送り端子(M614mm²まで)L1L2N782413施工性WORKABILITY分岐回路名ホルダー上カバーブロックを外さなくてもカード紙の交換が可能56電線接続完了表示(橙色)解錠レバー電線接続完了表示付で簡単に確認できます。接続信頼性の高い速結&プラグインコンパクトブレーカSH型65頁100V・200Vボタン切替式電圧切替もワンタッチ(2P2Eタイプ)注)100V・200Vの切替はブレーカを取り外した状態で行ってください。10
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ベース下部のたちあがりを低くして作業スペースを拡げることで、2次側の配線作業性を向上しました。配線作業を行いやすい配線孔スペース送り端子構造の位置変更で作業性を向上ベース形状を変更し作業スペースを確保よりスムーズに配線作業が行えるように主幹電源側配線孔を拡大しました。送り端子構造を横から上部へ変更し、送り配線時の作業性を向上しました。分岐回路名ホルダーが残る構造なので、分岐ブレーカの配線時に負荷名称を確認しながら配線が行え、省力化が可能です。カバーを水平に脱着することができるので、狭い空間でもスムーズにカバーの脱着作業が可能です。通電前に分岐ブレーカの電圧チェックが可能。分岐ブレーカの電圧設定間違いによる負荷機器のトラブルを回避できます。分岐回路名ホルダー穴形状を変更現状品形状テスターのガイド溝を追加(斜線部分)負荷名称を確認しながら配線が行える狭い空間の作業でもカバーの脱着が可能テスターを使用した設定電圧チェックを簡素化11

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