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エクステリア外構照明 2025 23-24(24-25)

概要

  1. 手法解説
  2. 内と外をつなげるあかり
  1. 23
  2. 24

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23ソファに座ったときの視線などを考慮し、あかりを配置。樹木はもちろん庭の塀も照らすことで奥行きが生まれます。室内とあかりのデザインや配光を揃えて配灯。さらに、床・壁・天井・デッキなど内外装をトータルコーディネイト。より広がりがプラスされます。室内の様子が窓ガラスに映り込んでいると、庭の眺めを楽しめません。室内のあかりを切り替えて明るさを抑えられるようにしておくのがポイントです。室内が明るすぎると、映り込みが発生。室内の明るさを抑えると、庭の眺めが引き立つ。インテリア側の回路分けと調光タイプの選定が大切屋外のあかり>室内のあかりExteriorLightingTechniques010203視線の先を明るく。室内と室外を同じ手法に。室内外の明るさのバランスを制御できるように。デザインを揃える光色を揃えるピッチを揃える配光を揃える室内外のあかりを揃えてプランニングする。外の眺めを楽しむ公式ポイント集光・拡散や、光の向きを揃え、統一感を出しましょう。配光電球色・温白色などで揃え、一体感をつくりましょう。光色等間隔に器具を設置すれば美しい連続性が生まれます。ピッチ軒下や外壁に設置するあかりを室内と揃えましょう。デザイン器具を隠しながらその他の植栽や塀、庭石などをライトアップ。高低差・遠近を意識しながら配灯するのもポイントです。見える範囲にバランスよく配灯する。※室内のスタンドは生産終了品です。あらかじめご了承ください。「すまいのあかり設計集〈テキスト編〉」では、その他にもあかりテクニックを多数紹介しています。詳しくはこちらインテリアと同じようにあかりにこだわる。屋内と器具デザインや配光を揃える。すると、“内と外”で一体感が生まれ、空間が広がります。内と外をつなげるあかり
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24スタンド美ルックSLW45825LE1→P.65スタンド美ルックSLW45840LE1→P.66建築化照明(L1463タイプ)NTN83494→P.82建築化照明(L263タイプ)NTN83394→P.82建築化照明(L623タイプ)NTN83424→P.82建築化照明(L863タイプ)NTN83444→P.82建築化照明(L1223タイプ)NTN83474→P.82スポットライトLGW40260LE1→P.48❸スタンド美ルックSLW45940LE1×3→P.66❷ダウンライト(軒下用)美ルックSLR1036LLE1×3❹スポットライトLGW40080LE1×3→P.48ダウンライト(インテリア用)美ルックSLD1036LLB1×53001300459535001300❹❸❸❸❷❷❹❹43001150260045702750550039001502200100044003260使用器具使用器具平面図(単位:mm)平面図(単位:mm)PLAN❶❷❸❸❹❸❹❸❹❸❹❸❹❶❶❶❶❷❷❷❷❷❷❷❷❸❸❹Expert2025掲載Expert2025掲載デッキで過ごせるよう、軒下を明るく。内と外がつながり、広がる住空間。塀や飾り棚にあかりを配置。視線が奥まで伸び、開放感アップ。

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