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89■(逆)ハの字ブレース配置納まり図■V字ブレース配置納まり図■使用部材ブレース上部取付金具(高耐震用)NS02350Bジョイント補強金具(メイン方向)(高耐震用)NS02353B縦補強部材留め金具NS02354Bジョイント補強金具(クロス方向)(高耐震用)NS02355BワイドL型LバーNS01040Aブレース下部取付金具(メイン方向)(高耐震用)NS02352Bブレース下部取付金具(クロス方向)(高耐震用)NS02351B縦補強部材留め金具ブレース材圧縮補強材縦補強部材留め金具ブレース材ブレース上部取付金具(高耐震用)ブレース上部取付金具(高耐震用)ブレース上部取付金具(高耐震用)ブレース下部取付金具(高耐震用)ブレース下部取付金具(高耐震用)ブレース下部取付金具(高耐震用)ブレース下部取付金具(高耐震用)ジョイント補強金具(メイン方向)(高耐震用)ジョイント補強金具(メイン方向)(高耐震用)ジョイント補強金具(クロス方向)(高耐震用)圧縮補強材■ワイドL型Lバー 納まり図ワイドL型Lバー25■ブレース上部取付金具(高耐震用) 納まり図■ブレース下部取付金具(高耐震用) 納まり図クロス方向■ブレース下部取付金具(高耐震用) 納まり図メイン方向■ジョイント補強金具(メイン方向)(高耐震用) 納まり図ブレース材※V字ブレース配置の場合圧縮補強材ブレース材ブレース上部取付金具(高耐震用)ブレース下部取付金具(高耐震用)照明器具ブレース下部取付金具(メイン・クロス共通用)NS02361AワイドL型Lバー出隅ジョイナ幅25mm用特注品(図番:T4AM20380)ワイドL型Lバー用入隅ジョイナ35mm用NS02366AワイドL型Lバー用直ジョイナ25mm、35mm兼用NS02367A天井板押え金具特注品(図番:T4AM20385)天井板補強金具特注品(図番:T4AM20386)ワイドL型Lバー用出隅ジョイナ35mm用NS02365AワイドL型Lバー入隅ジョイナ幅25mm用特注品(図番:T4AM20381)35mm×25mm壁際のクリアランス・納まり■クリアランスの設定〈条件〉天井裏高さ:1200mm層間変位:1/100 12mm天井変位:4000N時の天井の変位 8mm×1.5=12mm施工誤差:5mm■スリット式クリアランスタイプ 納まり図■廻り縁ワイドタイプ 納まり図層間変位++=++=クリアランス必要寸法12mm12mm5mm29mm天井変位施工誤差チャンネルハンガーCT40ハンガーCチャンネルL型クロスジョイナLDスチールL型Lバー2030C38×12×1.2チャンネルハンガーCT40ハンガーCチャンネルC38×12×1.2特殊L型Lバー53035構成図グリッドシリーズ高耐震設計の概要システム天井部材納まり図設 備関連資料索 引グリッドシリーズラインシリーズクロスシリーズ廊下用シリーズ
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90在庫区分:A…工場在庫品 B…受注品 希望小売価格表示のない商品の納期および価格については、お取引先にお問い合わせください。(逆)ハの字ブレース配置、V字ブレース配置共に約6000Nまでの損傷耐力を確認し、2.2G相当の水平荷重に耐え得ることを実証しています。※荷重について詳しくは「システム天井の耐力計算例(P.88)」をご参照ください。天井ユニット全体に水平方向の力を加え、天井の耐力を確認しています。また、各部品の耐力試験も行っています。■天井ユニット試験結果グラフ((逆)ハの字ブレース配置の場合)予備荷重(約2000N)許容荷重(4000N)損傷荷重(約6000N)-7.0-6.0-5.0-4.0-3.0-2.0-1.00.01.02.03.04.05.06.07.0荷重[kN]変位量[mm]1回目2回目3回目25.020.015.010.05.0-5.0-10.0-15.0-20.0-25.00.0-7.0-6.0-5.0-4.0-3.0-2.0-1.00.01.02.03.04.05.06.07.0変位量[mm]荷重[kN]4回目5回目6回目25.020.015.010.05.0-5.0-10.0-15.0-20.0-25.00.025.020.015.010.05.0-5.0-10.0-15.0-20.0-25.00.0-7.0-6.0-5.0-4.0-3.0-2.0-1.00.01.02.03.04.05.06.07.0変位量[mm]荷重[kN]7回目8回目9回目・K-net芳賀波100%(東日本大震災想定)・JMA神戸原波100%(阪神淡路大震災想定)今後予想される大地震を想定し、システム天井に作用する水平入力加速度3.3G以上(2.2G×1.5倍)に対して、想定間仕切りも考慮し、耐震性能に問題がないことを確認しています。(想定間仕切り重量考慮:30kg/㎡)■入力地震波形■地震波振動試験結果一覧・(逆)ハの字ブレース配置:28.32kg/㎡最大入力加速度3.37Gまで損傷がないことを確認・V字ブレース配置:28.72kg/㎡最大入力加速度3.52Gまで損傷がないことを確認■システム天井水平入力加速度2.2Gの1.5倍の実験を行い、2.2Gに耐え得ることを実証しています。K-net芳賀波損傷なし損傷なしJMA神戸原波K-net芳賀波JMA神戸原波3.37G1.80G3.52G2.41Gブレース配置(逆)ハの字ブレース配置V字ブレース配置入力地震波形損傷状態天井面最大加速度地震波振動試験(動的振動台試験)上部取付金具試験天井ユニット試験(静的水平加力試験)《安全性の検証-1》《安全性の検証-2》《安全性の検証-3》■上部取付金具試験結果グラフ上部取付金具加力試験状況上部取付金具一方向引張終局状況一方向加力試験・一方向引張加力による荷重曲線、ならびに最大耐力の確認を実施・最大耐力:8400N・変位量:8.5mm※損傷耐力Pd:6200N繰返し加力試験・2000N、4000N、6000Nの3条件各3サイクルでの引張−圧縮の繰返し加力を実施・各繰返し加力変位量(平均)・1.5Da繰返し荷重0.5Da±d±ave+1.71−1.711.0Da±d±ave+3.25−2.481.5Da±d±ave+4.83−3.40・一方向加力による最大荷重の確認・繰返し回数:各荷重3回・加力荷重:2000N・4000N・6000N ・設置角度:45°上部取付金具を吊りボルトに取り付け、最大荷重の確認、各加力荷重(2000N、4000N、6000N)での正負3回繰返し加力試験による各変位量の確認を行い、許容耐力を設定しています。■試験条件■許容耐力一方向加力試験繰返し加力試験-8.0-6.0-4.0-2.00.02.04.06.08.0荷重[kN]サイクル1サイクル2サイクル3サイクル4サイクル5サイクル6サイクル7サイクル8サイクル9変位量[mm]-6-5-4-3-2-10123456引張圧縮P’d±15997N5998NP’d±25996N5999N1.5Da±P’d±35999N6000N引張圧縮6200N×2/3≒4130Nよって上部取付金具の許容耐力は4130Nとする|P’d±|>0.8×(Pd)の場合、Pd×2/3を許容耐力とする0.01.02.03.04.05.06.07.08.09.010.0荷重[kN]変位量[mm]引張方向_一方向最大加力0.02.04.06.08.010.012.0単位:G(重力加速度)=m/s2 N(ニュートン)=kg・m/s2グリッドシリーズ高耐震設計の概要システム天井部材納まり図設 備関連資料索 引グリッドシリーズラインシリーズクロスシリーズ廊下用シリーズ
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