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施設用配線器具 281-282(282-283)

概要

  1. 設計ガイド編
  2. パナトラック設計ガイド
  3. 設計ガイド編
  4. 配線器具 全般 使用上のご注意
  1. 281
  2. 282

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カバーコンセントカーペット押えタイルカーペット端子台固定ねじマイナスドライバー内部リード線端子台ブロック内部コンセントボディボディカバーカーペット押えカーペットフラットケーブル取付ベースキャブタイヤケーブル取出方向フラットケーブル固定ねじ取付ベースキャブタイヤケーブル取出方向端子台ブロック本体・付属品の取り付け手順ケーブル付コンセント❹端子台を取り付けます。・固定ねじのねじ頭が破断するまで締めてください。❺内部リード線を結線します。❻ボディを取り付けます。・配線が噛みこまないように注意すること。❼カバーを取り付けます。❽カーペットを切り欠き、カーペット押えを取り付けます。❶電力用ケーブル本体の下に取付ベースを差し入れます。 (ケーブル取出方向に注意してください)❻カーペットを敷設し、カーペット押えを取り付けます。❺カーペットをカバーに合わせて切断します。❹カバーを取付ベースにねじ止めします。❸内部リード線を端子台へ結線します。・コンセントは、カバーの両サイドのうち一方向から取出可能です。方向変更の場合、カバーに付属のブッシングおよびケーブル張力止めEリングを付け替え、同様の手順で結線してください。❷端子台ブロックを取り付けます。・固定ねじのねじ頭が破断するまで締めてください。・方向ラベルに注意してください。・端子台ブロックおよび取付ベースの取付方向で、キャブタイヤケーブルの取出方向が決まります。逆方向にキャブタイヤケーブルを取り出す場合、図と逆方向に固定してください。・フラットケーブル本体の長穴と、端子固定穴を合わせてください。・フラットケーブル本体の端部に取り付ける場合は、ケガキ線内に端部をセットしてください。設計ガイド編かってにスイッチ設計ガイドパナトラック設計ガイド281パナトラック施工のポイント
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在庫区分代理店様に在庫をお願いする商品5メーカーに一定量在庫している商品S受注後○営業日以内に工場出荷する商品KLM受注後○日以内に工場出荷する商品HJOP※地区により積送期間が異なります。状況により 納期がかかる場合がございますのでご了承ください。希望小売価格には消費税は含まれておりません。配線器具全般 使用上のご注意誤った使い方をしていませんか?年に1回は、安全点検をしましょう!〈点検のポイント〉合計1500Wまでこたつ800W電気ストーブ1000W+合計1800W40W器具定格40W100Wハンドル[スイッチ]カバー調光用のスイッチなどでは、表面が暖かくなるものがあります。本体[コンセント]カバー電源プラグ溶け[コンセント]変色・焦げ[スイッチ]ONOFF割れ[コンセント][防水コンセント][コンセント]欠け[引掛シーリング]割れ[コンセント]誤った使い方をすると、安全性を損なって事故につながります。定格を超えて使わない!電源プラグを乱暴に抜かない!スイッチ・コンセント表面が熱いスイッチ・コンセント表面が割れているスイッチ・コンセント焦げた臭いがする電源プラグ・コンセント表面が焦げている電源プラグ・コンセント表面が焦げたり、溶けている電源プラグ・コンセント電源プラグの抜き差しがゆるいスイッチ操作が異常に軽かったり、重かったりする引掛シーリングプラグがきちんと入っていないプラグや受け台に欠けや割れがあるぺットを近づけない!高温にしない!塩気や油蒸気をかけない!コンセントに水をかけない!濡れた手で操作しない!指定の電球以外は使用しない!定格を超えると焼損の原因となります。コードが断線したり、電源プラグやコンセントを傷め、焼損の原因となります。感電したり、焼損・火災の原因となります。コンセントが劣化し、焼損の原因となります。内部が腐食しやすくなり焼損・火災の原因となります。漏電・火災・感電の原因となります。感電の原因となります。スイッチ・照明器具の定格を超える場合があります。◉コンセントの増設工事を依頼しましょう。◉電源プラグを持って抜きましょう。◉ぺットが舐めたり、尿をかけたりしないようにしましょう。◉ストーブなどは離して使いましょう。◉こまめに点検しましょう。◉水槽などはコンセントから離し、 水気の多い状態での使用は止めましょう。◉乾いた手でスイッチ操作しましょう。◉乾いた手で電源プラグを抜き差ししましょう。◉電球の交換は照明器具指定の電球を選び、 スイッチなどの定格を超えないようにしましょう。内部で異常が発生している可能性があります。感電・焼損するおそれがあります。内部で異常が発生している可能性があります。長期間差し込まれたままの電源プラグやアダプタでは、ホコリがたまって、トラッキング現象を起こしている可能性があります。電源プラグやコンセントが損傷しています。コンセントが損傷しています。差し込みが不十分になり、感電や火災につながります。スイッチが損傷している可能性があります。落下するおそれがあります。異常があれば、急いで電気工事店にご相談ください。配線器具にも寿命があります!●住宅における配線器具(コンセント・スイッチ)の交換の目安は10年※です。※製品の保証期間および耐用年数ではありません。取り替え時期の目安です。282

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