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兵庫県尼崎市 ゼロカーボンベースボールパーク様 1(1)

概要

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新設された阪神タイガースのファーム球場に当社のLED照明器具が採用されました。投光器「グラウンドビームER」を採用した日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎兵庫県尼崎市 ゼロカーボンベースボールパーク様官民連携で脱炭素の取組を推進。徹底した省エネ設計で、次世代のZEB球場が誕生。LED照明納入事例日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎・入場ゲート ゼロカーボンベースボールパークは、西宮市・鳴尾浜から尼崎市・小田南公園に移転した阪神タイガースファーム施設群の名称で、2025年3月1日に開業しました。同施設内には阪神タイガース二軍がメイン球場として使用する日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎、タイガース練習場、室内練習場、選手寮「虎風荘」が新設され、小田南公園軟式野球場や広場、周遊コースも整備されました。 スタジアムの照明設備はLED照明に人感センサや明るさセンサを組み合わせることで照明用エネルギー消費量を大幅に削減。また、建物への熱負荷抑制、高効率型の空調や換気機器の採用により、基準一次エネルギー消費量から43%削減し「ZEBOriented」認証を取得しています。当社は今回の移設に伴い、高効率なLED照明を数多く納入し、環境負荷の低減に貢献しています。

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