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「溶融亜鉛合金メッキ(HZA50A)」のポールが耐久性(耐食性、耐摩耗性)に優れているのには製造工程にも理由があります。+溶融亜鉛合金メッキ(HZA50A)ポリエステル樹脂粉体塗装+ポリエステル樹脂粉体塗装溶融亜鉛合金メッキ(K27)錆び止め塗装まで(現場塗装が必要)錆び止め塗装鋼管(鉄素地)下地処理溶融亜鉛合金メッキ(K27)(内面)鋼管(鉄素地)溶融亜鉛合金メッキ(K27)(外面)下地処理溶融亜鉛合金メッキ(HZA50A)(内面)下地処理鋼管(鉄素地)溶融亜鉛合金メッキ(HZA50A)(外面)切断面までメッキ加工切断面は素地のまま現場での塗装が必要鋼管を切断後にメッキ加工を行うため、切断面までしっかり防食します。メッキ加工後に鋼管を切断するため、メッキで覆われない切断面があります。工場で錆び止め塗装まで行い、現場環境に合わせた適切な塗装が必要です。鋼管を切断メッキ処理塗装メッキ処理鋼管を切断塗装07
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メッキについて一般的な溶融亜鉛メッキ処理工程メッキとは電気や化学反応を利用して金属の表面に薄い膜をつける技術の総称。メッキの効果メッキを施すことで耐食性、耐摩耗性、耐熱性など耐久性を高めるさまざまな機能を付与できます。照明用ポールでは、主に溶融亜鉛メッキが採用されています。01020304「保護皮膜作用」と「犠牲防食作用」という2つの特性を活かすことで長期間腐食を防ぎます。また、亜鉛は鉄との相性が良いため密着性が高く、摩擦などの外傷に強い耐久性を誇ります。■犠牲防食作用■保護皮膜作用溶融亜鉛メッキ大気中の酸素や水分などと反応し、表面に腐食生成物が形成されます。この腐食生成物がやがて空気や水を通しにくい不働態皮膜となり、メッキの減耗をさらに低下させます。キズなどによりメッキが剥がれて鉄素地が露出しても、イオン化傾向※1が大きい亜鉛が鉄より先に溶けだすことで鉄素地を保護し腐食を防ぎます。※1金属(金属単体の原子)が水または水溶液中で陽イオンになろうとする性質をいう。イオン化傾向の大きな金属ほど酸化されやすく強い還元力を持つ。亜鉛の最大の特長は2つの防食作用と高密着性亜鉛の特性を活かした高耐久のメッキ加工通常の亜鉛メッキにさらなる機能性を付与する合金メッキ亜鉛の特性高温で溶かした亜鉛に鋼材を浸し、表面に厚い亜鉛皮膜を形成する溶融亜鉛メッキを施すことで屋外などの厳しい環境に最適な耐食性・耐久性を備えたメッキ加工が可能です。溶融亜鉛メッキとは亜鉛をベースに数%のアルミニウムとマグネシウムを合金成分とし、通常の溶融亜鉛メッキに比べて耐食性がより一層向上。アルミニウムなどが作用し、厳しい環境下でも腐食生成物が安定して存在することで保護皮膜として働き、腐食を抑制します。溶融亜鉛-アルミニウム-マグネシウム合金メッキ化学薬品を用いて表面の油脂膜を除去塩酸などを使用して表面の汚れを洗浄洗浄後のサビを抑える皮膜を形成溶融した亜鉛浴に鉄素地を漬けてメッキ皮膜を形成脱脂洗浄皮膜形成処理メッキ加工08


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