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施設用配線器具 253-254(254-255)

概要

  1. 設計ガイド編
  2. かってにスイッチ設計ガイド
  1. 253
  2. 254

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●例えば、室内温度が24℃の部屋にセンサを設置した場合人がいなければ天井センサ照明器具床人が検知エリアに入ると夏場など、周囲温度と体温の差が少ない場合、検知精度が鈍くなり、照明器具が点灯しない場合もあります。設置時のワンポイント天井センサ照明器具床体温36℃室温24℃室温24℃天井センサ照明器具床体温36℃室温35℃検知が鈍ります温度差が±3℃以内のとき24℃を基準に温度変化を検知負荷をON体温と室温の温度差を検知してかってにスイッチは、人体から出る熱線(赤外線)を検知して、照明器具、換気扇をON/OFFします。人、動物、植物の体表面からは熱線(赤外線※1)が出ています。かってにスイッチは検知エリア内に人が入るとセンサが熱線を温度変化として検知(温度差±3℃以上)。人間の赤外線は約10μm(マイクロメーター)※1)例えば赤外線こたつのヒータから出ている熱など。動物、植物などの生物や机、床などの無生物は全てその温度に応じて熱線を輻射しています。照明器具などをON/OFFします。かってにスイッチふくしゃ熱線を温度変化として検知熱線熱線上面図1.8m2.5m0.7m上面図検知しやすい動き天井取付(例:ドアがある出入り口)床面から70cmを検知範囲としてください。床面で検知範囲を設計した場合、温度変化を検知できず入室してすぐに検知できないことがあります。設計時のご注意(例)天井高さ2.5mの場合、天井より1.8mを検知範囲としてください。70cm=手の動きが検知できる高さ正面に近づく方向は、約2mまで可能です。人が検知エリアを横切るように、動線をみたうえで設置場所を決めてください。壁取付検知し易い動きセンサにまっすぐ(  矢印の方向)に近づいた場合でも、約2mまで検知可能です。●検知範囲の早見表は、260頁をご参照ください。253かってにスイッチ設計のポイント設計ガイド編かってにスイッチ設計ガイドパナトラック設計ガイド
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有効検知距離制限カバーをスライドさせて検知範囲を狭くできます。設計手順(内玄関に取り付ける場合の例)かってにスイッチ(壁取付)で、玄関入室時に照明を自動ON/OFFする設計例をご紹介します。人の動線を把握する。取付位置を決める。動線に合わせ、検知範囲を調整する。ホールにゆれるもの(例:観葉植物など)があれば、検知範囲から外します。●帰宅時やおでかけ時の動線❶を想定する。●廊下を通る人の動線❷を想定する。●左例の場合、居室から廊下に出てきた人や 廊下を通る人の動線❷を検知しないように 検知範囲を狭くする。Step1Step2Step3検知部が玄関ドアにかかるように取付位置を決めます。動線❶動線❷動線❷消し忘れが多い玄関(動線❶)をかってにスイッチで自動ON/OFFさせたいかってにスイッチの検知範囲や検知距離を確認するかってにスイッチの取付位置設置高さは床上約1.2mです。廊下を通る人は検知しません約3m●帰宅時、玄関入室時、 確実に検知するように取付位置を決める。    注)検知エリアが動線に対して直進とならないようにしてください。新レンズ新レンズ調整可能範囲約20°(調整不可)約70°約70°検知範囲制限カバー254かってにスイッチ設計のポイント設計ガイド編かってにスイッチ設計ガイドパナトラック設計ガイド

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