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C-21住所一覧ランプ紹介索引機能・特長施工照明器具の選定・取り付けついて海岸地帯または塩素を使用している屋内プールなど(耐食処理を施した照明器具、アーム、ポールは使用できます。)●器具の電源端子に電線を接続する場合、ゆるみ・抜けのないように確実に行ってください。●結線が不十分な場合、端子部が発熱し火災のおそれがあります。接続後に十分ご確認ください。■引締端子のとき●十分に締付けてください。■速結端子のとき●端子台のストリップゲージに合わせて電線の被覆を剥いでください。●電線は1本ずつ奥まで強く差し込んでください。電源線の接続について■接地(アース)工事については法規(電気設備技術基準)で定められていますので準拠して行ってください。(注1)主な接地工事の必要な例●浴室・屋外などの湿気の多い場所、水気のある場所。●使用電圧が150Vを超える器具を使用するとき。(ただし、この時でも接地工事を要しない場合があります。電技解釈第29条・206条をご参照ください。)●当社インバータ器具は、JIS、電気用品安全法などの規定により接地端子を設けているものがあります。上記電技解釈第29条・206条の規定に準拠することはもとより、安全面、雑音低減への配慮も含め合わせてD種(第三種)接地工事を行ってください。■二重絶縁構造の器具は接地工事が不要です。接地(アース)について二重絶縁型 この表示の付いた器具(注1)器具の接地(電技解釈第29条要約抜粋)器具の区分に応じて表に掲げる接地工事を施さなければならない。ただし次の各号のいずれかに該当する場合、または、特別の理由により所轄経済産業局長の認可を受けた場合は、前項の規定によらないことが出来る。●使用電圧が、直流300V、または交流対地電圧150V以下の器具を、乾燥した場所に施設する場合。●低圧用の器具を乾燥した木製の床、その他に類する絶縁性の物の上で取り扱うように施設する場合。機械器具の区分接地工事300V以下の低圧用のもの300Vをこえる低圧用のもの高圧用または特別高圧用のものD種(第三種)接地工事C種(特別第三種)接地工事A種(第一種)接地工事■照明器具は、照射面が高温となります。照射距離に制限があります。制限以下の距離で使用されると火災のおそれがあります。照射距離をご確認の上、器具をご選定ください。■ブラケット・ポーチライト・ウォールライトなどには、取り付け方向の制限がある器具があります。制限以外で使用されると、感電や落下のおそれがあります。取り付け方向をご確認の上、器具をご選定ください。■照明器具は取り付け面の強度が弱い場合や、指定以外の取り付けをした場合、器具の落下などのおそれがありますので、取り付け面、強度や、接続器など充分確認の上、ご選定ください。■埋込型の器具は断熱施工などに制限があります。断熱施工可能型以外の器具を断熱材で覆うと火災の原因となりますので、確認の上ご選定ください。■屋外用照明器具は、基本的に一般屋外仕様で、通常の使用には耐えうる耐食性を有していますが、海岸地帯など特殊な環境でご使用の場合は、短期間での発錆など不具合の可能性が高くなります。一部の器種においては、「塩害地向け仕様」をご用意しておりますので、設置する環境に応じてこれらの器種をご使用ください。■LED照明器具の発熱について LEDから発する光には熱線が含まれておりませんが、器具および電源ユニットは発熱します。そのため、密閉した空間や連接して設置する場合に制約がある品種もありますので、承認図などで確認をお願いいたします。■LED照明器具の設置について LED照明器具は光源の寿命が40,000時間と長寿命であり、ランプ交換の必要がありません。ただし、使用中の故障への対応や、安全使用のための定期点検を行うために器具を取り外す必要がありますので設置方法(建築との取り合い、器具の納め方、設置場所)については十分考慮していただいたうえでご使用いただきますようお願いします。設置後のトラブルを未然に防ぐため、器具の設置方法について下記のことを守っていただきますようお願いいたします。 ①点検、交換、取り外しを考慮した設置。万一の時には構造部材を壊したり、傷つけたりすることなく器具の点検、交換、取り外しができるように設置してください。 ②高所設置への配慮。高所に設置する場合は、点検ができることを必ず確認した上で設置計画をしてください。性能区分使用場所防雨型防湿型防湿型防雨型注)「一般住宅用」と表示された防湿型器具は、 業務用浴室には使用できません。防雨型または防湿型・防雨型雨線防雨型電源ボックス電線管電源線シール剤パッキン外周部にもシール剤を塗りつけてください。一般屋外(屋側)でお使いください。浴室など高湿場所に使用すると絶縁不良などを生ずるおそれがあります。一般屋内の湿度の高い場所でお使いください。屋外(屋側)に使用するとカバーの変色や変形が生ずることがあります。一般屋内・屋外のどちらでも使用できます。(a)外したグローブがひさしに当たる場合(b)ひさしの低い場合 (勝手口に多い)(c)ドアの開く側に 取り付けた場合性能区分使用場所防雨型防湿型防雨型注)「一般住宅用」と表示された防湿型器具は、 業務用浴室には使用できません。防雨型または防湿型・防雨型雨線防雨型電源ボックス電線管電源線シール剤パッキン外周部にもシール剤を塗りつけてください。一般屋外(屋側)でお使いください。浴室など高湿場所に使用すると絶縁不良などを生ずるおそれがあります。一般屋内の湿度の高い場所でお使いください。屋外(屋側)に使用するとカバーの変色や変形が生ずることがあります。一般屋内・屋外のどちらでも使用できます。(a)外したグローブがひさしに当たる場合(b)ひさしの低い場合 (勝手口に多い)(c)ドアの開く側に 取り付けた場合防湿型、防雨型器具の取付方法■防水型器具の使用区分■軒下・屋側通路などの雨線内でも雨水の降り込みなどで吸湿して絶縁不良になったり、反射板などが湿気で錆びたり、膜がはがれたりすることがあります。また、突風により反射板やランプが落下することがありますので〈防雨型〉または、〈防湿型・防雨型〉器具を必ずご使用ください。注)木製ポーチライトは雨線内でご使用ください。変色・腐食の原因になります。100㎝以上60㎝ガス器具照明器具15㎝15㎝湯わかし器斜線の範囲には照明器具を設置しないでください。(火災予防条例8条)間柱又は補強材補強材ウォールライト、ブラケットなどVVFケーブルアウトレットボックス用66.7スイッチボックス用83.5ガス器具などの周辺に取り付ける場合●ガス器具などの周辺に器具を取り付ける場合は十分距離をとってください。●照明器具をガス器具などの近くに取り付けて、周囲温度が異常に高い状態で使用されますと、プラスチック材が熱変形することがあります。また、油煙などによって変質する場合もあります。施工使用上・安全上のご注意
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C-22機能・特長住所一覧施工ランプ紹介索引■長年ご使用の照明器具の点検をおすすめします。こんな症状はありませんか?左のような症状の時は、●スイッチを入れても、時々点灯しないときがある。●プラグ、コード、本体を動かすと点滅する。●プラグ、コード、本体などが異常に熱い。●こげくさい臭いがする。●点灯させたときに漏電ブレーカーが作動するときがある。●コード、ソケット・配線器具に傷や傷みや ひび割れ・変形がある。使用を中止し、故障や事故の防止のために必ず販売店に点検をご相談ください。使用方法のご注意とお願い■説明書や本体表示を必ずお読みの上、正しくご使用ください。■器具の改造、構成部品(ソケット・スイッチなど)の交換は、しないでください。火災・感電・落下の原因になります。※万一破損したり異常を感じた場合は、ただちに電源を切り、販売店・工事店にご相談ください。■器具に指定された適合ランプを必ずご使用ください。●指定された以外のランプをご使用になりますと、ランプや器具が過熱して火災のおそれがあります。 器具に適合ランプを各々指定したシールを貼っています。■居室用リモコン対応照明器具の場合、リモコン状態で消灯しても壁スイッチを“ON”の状態であれば、復電時に照明器具が点灯してしまう場合があります。■LED器具やLEDランプに布や紙などをかぶせたり、近づけたりしないでください。[ご注意]ランプは熱をもちます。器具に布や紙などをかぶせたり、机、家具、ふとん、商品、ディスプレイなどを近づけすぎないでください。■LED器具やLEDランプは、点灯中や消灯直後は高温です。やけどのおそれがありますので触れないでください。■器具のすき間や穴などに、金属類をさし込まないでください。 ●ヘアピン・針金などを差し込みますと、電源部に金属が触れて感電する場合があります。■点灯中のLED光源を直視し続けないでください。目を痛める場合があります。■LEDモジュールのパネルや直管LEDランプが破損し、内部のLEDが露出したままで使用すると、感電・火災の原因となります。直ちに電源を切って、LEDモジュールや直管LEDランプを交換してください。■器具に殺虫剤を噴霧したり、シンナー等でふくことは、お避けください。●殺虫剤を噴霧したりシンナーでふきますと、セードやカバーにひび割れやくもりが生じる原因となります。器具に下のような注意シールを貼り付けてあるものは特にご注意ください。■強い電波を発生する機器を近くで使用した場合、消灯したりちらつくことがありますので、照明器具とは距離を十分離してご使用ください。●このような現象が発生した場合には、無線機器を離してから一度電源を切って再度電源を入れるか、リセットボタンのある機器についてはボタンを押して再点灯させてください。ご注意殺虫剤は絶対にかけないでください■ライトコントロールのうなり音●ライトコントロールは使用中、わずかにうなり音を発生しますが異常ではありません。■セード・カバーなどの摩擦音●プラスチック製品(セード・カバーなど)を使用した器具では、点灯・消灯後に「ミシッミシッ」「ポト、ポト」などと音がする場合がありますが、器具の異常を示すものではありません。●膨張率の異なる材質の組み合わせは(例えばアクリルと木材・アクリルと鉄板など)が温度変化によって接触面でスリップが起こり、これが「ミシッミシッ」「ポト、ポト」などという摩擦音になります。※明暗スイッチ機能付商品は生産終了いたしております。 既に設置されていた場合は上表の内容にてご確認願います。動作不良の原因とご注意■下表の器具はライトコントロールや明暗スイッチなどの調光器との併用はできません。故障や過熱による火災のおそれがあります。また、下表のような不良現象が発生します。商 品 名組み合わせ時の現象●ON/OFFタイプ●リモコン●センサ●壁スイッチ切替●切替動作不安定になります。●ライトコントロール調光時にランプがちらつきます。器具の騒音について■ライトコントロールや明暗スイッチなどの調光器と組み合わせできない器具があります。誤って使用すると過熱して火災のおそれや動作不良の原因となりますので、機能上のご注意の項の「ライトコントロール・明暗スイッチとの組み合わせ」表などでご確認ください。調光器の組み合わせについて
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