施設・屋外・店舗照明総合カタログ　2024 A27-A28(28-29)

A27照明設計支援ツールのご紹介照明器具の配置から照度計算、提案書の作成までを一気通貫に行えます。最新版のv8より全機能を無償でご利用いただけます。かんたんスピーディな所要台数計算をはじめ、図面取込での設計や非常時計算、屋外計算など多様なニーズに対応しています。部屋ごとの照度分布図や照度計算書はもちろん、取り込んだ図面と合わせたフロア全体の照度分布図も出力が可能。その他、器具写真の一覧表出力、表紙作成、CG画像貼付や文字入力など、「LuminousPlanner」ひとつで提案書作成が可能です。空間の3Dデータと照明器具の配光、昼光をもとに、各面の相互反射を即座に計算して光のイメージを表現する建築ビジュアライゼーションソフトです。現実感を持った光空間の事前シミュレーションでイメージ共有、意思決定をスムーズ化するツールとして活用できます。独自開発した高速相互反射計算システムにより、照明器具や昼光による空間のイメージや輝度・照度といった解析結果をウォークスルーしながら確認・変更することができます。また、Autodesk社のRevit®や「LuminousPlanner」とはワンクリックで連携しているため、空間検討を迅速に行うことが可能になっています（他ソフトともIFCやFBX形式で連携）。当社は1987年に、最初の照明シミュレーション用の３次元CGを開発以来、さまざまな大規模物件で照明環境の構築に貢献してきました。リアルCGは、実際の建築素材や仕上げ材などのデータを加味することで、より精度の高い現実感を持った光空間の事前シミュレーションが可能に。同一建築空間で照明手法を変え、光の効果や空間の見え方、明るさ感の比較検討などに活用できます。Feu13（間接照明を使った照明シミュレーション）Feu11（ダウンライトを使った照明シミュレーション）「Feu予測シミュレーション及び実測」「リアルCG」は、担当ECにご相談ください。（原則有償。シミュレーションはパナソニック照明器具のみの対応となります。）空間の明るさ感指標Feuフー照明設計ソフト「LuminousPlanner」リアルタイム照明シミュレーションツール「LightningFlow」３次元空間シミュレーション「リアルＣＧ」空間の明るさ感指標「Feu」を活用すると、設計段階から事前のシミュレーションで空間の明るさ感を確認できます。当社は、照明設計ソフト「LuminousPlanner」や「LightningFlow」を活用することで、照度分布図に代表される2次元ではなく、3次元的にビジュアル化が可能。「Feu」と併用することで、空間の明るさ感を空間イメージと共に、事前に確認することができます。空間の明るさ感を空間のイメージと共に事前確認Autodesk、Revitは、米国および／またはその他の国々における、Autodesk,Inc、その子会社、関連会社の登録商標または商標です。照度分布図（平面）CG（立体）これまで人間の感性で定性的に判断していた「空間の明るさ感」を照明設計に活用できるレベルで数値化した世界初の指標です。フー（Feu）は部屋（空間）の明るさルクス（lx）は床（平面）の明るさ空間設計に役立つさまざまなサポートツールをご用意しております。https://www2.panasonic.biz/jp/lighting/plam/knowledge/feu.htmlパナソニック　Feu検索https://www2.panasonic.biz/jp/cec/LF/LF.htmlhttps://www2.panasonic.biz/jp/lighting/plam/realcg/パナソニック　ライトニングフロー検索パナソニック　リアルCG検索https://www2.panasonic.biz/jp/cec/lp/lp.htmlパナソニック　ルミナスプランナー検索