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納入事例‐国立大学法人東京海洋大学様 1(1)

概要

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「毎年、CO2排出量8%削減」達成のため、『エネルギーモニタ』で、“電力の見える化”を実施。東京都 東京海洋大学様東京都環境保護条例に基づき、「CO2排出量8%削減」に取り組む 東京海洋大学様が次に実行されたのが“電力の見える化”です。教職員はもちろん学生の方にも、大学のリアルな電力状況を把握してもらい、全学あげて節電への意識をよりいっそう高めたいというのが狙いです。 そこで「多回路エネルギーモニタ」と「LAN対応ユニット」、「       (エネビュー)」をご提案いたしました。東京海洋大学の寺尾様によると、「導入の決め手は性能・コストなど総合的な判断です。当校の要望に合わせて、画面のカスタマイズができたことも有力なポイントでした」とのこと。 品川と越中島両キャンパスの電力使用量を測る・集める・見える。そんな仕組みがシンプルな機器の組み合わせで実現できることが評価につながったようです。全学あげて節電意識を高めるため、“測る・集める・電力の見える化”を導入 東京海洋大学様は日本で唯一の海洋に関する総合大学です。船舶の動力性能向上や海洋の環境などの研究が進められていると同時に、施設運営の面でも「省エネ」や「環境負荷低減」に積極的に取り組まれている大学でもあります。 品川と越中島にある2つのキャンパスのうち、品川キャンパスは東京都環境確保条例に基づき、「毎年、CO2排出量を8%削減」が義務づけられていることから、学長直下のもと「省エネ・CO2削減チーム」を創設。学内の使用エネルギーのうち、約8割を占める電力の使用量低減を図るため、空調機を一気に約220台、トップランナー機に取り替えるなどの取り組みを行っておられます。東京海洋大学 越中島キャンパス国立大学法人東京海洋大学財務部施設課設備係係長寺尾信一様納入事例エネルギーモニタシリーズ2016.4

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