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スマートコスモレディ型計測セット(AiSEG専用)の施工手順商品編スマートコスモ商品編計測ユニットAiSEG住まいるサポHEMSモニター住宅機器コントローラー温湿度センサーAiSEG用通信アダプタアドバンスシリーズAiSEG対応機器スマートコスモ412356789電源・CT接続ユニットの取り付け手順2分岐電流センサケーブルの接続手順1電源線・アース線の接続手順3アダプタホルダの取り付け手順4電源・CT接続ユニットの分岐電流センサ中継ケーブルと分岐電流センサケーブルのコネクタを接続する。電源用端子に電源線とアース線を接続する。電源・CT接続ユニットを主幹ブレーカ下部に取り付ける。電源・CT接続ユニット右側の電線固定部に分岐電流センサ中継ケーブルを固定する。主幹CTを家全体が計測できる位置のL1相・L2相に取り付ける。(配線例を参照し、売電電力も計測できる位置に取り付ける)取り付け位置が異なると、買電など正しい計測ができません。アダプタユニットスペースへアダプタホルダをネジ(2ヵ所)で固定する。主幹CTの取り付け手順5突起部電源・CT接続ユニットアダプタユニットスペースネジネジアダプタホルダご注意電源線の取り方1)相線色・アース線を確認してください。(電源の相線を間違えると正しく計測できません)2)電源線はストリップゲージに合わせて被覆をむき、奥まで確実に差し込んでください。(差込みが不十分な場合、発熱・発火の原因になります)専用ブレーカとして単相3線式分岐ブレーカを接続して、主幹ブレーカを切らずに電源・CT接続ユニットの電源が切れるように電源線を取ってください。(単相2線接続では電源・CT接続ユニットは動作しません)詳細はP.43をご参照ください。主幹CTを設置する場所と売電メーター間に分岐線が無いように施工してください。売電側が正しく計測できません。CTケーブルにはL1側・L2側があります。CTケーブル表示を確認して取り付けてください。CTには極性があります。電線にCTを取り付ける際、CT本体ラベル表示の「電源側」が電力メーター側になるようにしてください。アダプタ取付ネジ受け電源・CT接続ユニット電源・CT接続ユニットの突起部をブレーカ下部の溝へ入れます。電源・CT接続ユニットを左へスライドさせてからネジで固定します。分岐電流センサ中継ケーブル電線固定部分岐電流センサケーブル分岐電流センサ中継ケーブルコネクタ電源・CT接続ユニットL2(黒)L1(赤)PEN(白)電源用ブレーカへ住宅分電盤速結アース端子台へ主幹ブレーカCTCTCTCT過電流検知用CTなど、同一箇所に複数個のCTを接続しても計測値には影響ありません。フリーボックスなど注)複数個接続時、スペースがない場合はフリーボックスなどを設けてください。注)各ケーブルの相線色を 合わせてください。 [L1(黒)、L2(白)]注)アダプタ取付ネジ受けが右上になる向きで取り付けてください。L1(赤)N(白)L2(黒)L1ケーブルL2ケーブル主幹ブレーカ1次側(2次送りの場合)*主幹CTは分割形です。電線を端子に接続した後でも取り付け可能です。CTCT電力量計負荷側電源側負荷側電源側53計測セット(AiSEG専用)を施工する際、電源・CT接続ユニット用ブレーカを「OFF」にして行ってください。
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スマートコスモスマートコスモ商品編計測ユニットAiSEG住まいるサポHEMSモニター住宅機器コントローラー温湿度センサーAiSEG用通信アダプタアドバンスシリーズAiSEG対応機器スマートコスモ123456789CTケーブルの取り付け手順6電源・CT接続ユニットからの主幹CT中継ケーブルを主幹CTケーブルに接続する。(ケーブルはアダプタホルダを通してください)主幹CTケーブルを主幹CTに接続する。ケーブルが余っている場合は、アダプタホルダ内に収まるように結束バンドなどでケーブルを束ねる。AiSEG無線アダプタの取り付け手順7AiSEG無線アダプタ・通信アダプタをアダプタホルダに乗せて、下方向へスライドし、ネジ(1ヵ所)で固定する。電源・CT接続ユニットのアダプタ接続ケーブルをAiSEG無線アダプタのコネクタA、通信アダプタのコネクタCに取り付ける。(AiSEG無線アダプタのコ ネクタBは接続不要です)電源・CT接続ユニットのアダプタ接続ケーブルをAiSEG無線アダプタのコネクタA、コネクタBに取り付ける。電源・CT接続ユニットに接続されている電源用ブレーカを「ON」し、電源LED(緑色)の点灯を確認する。接続の確認手順8ご注意エコキュート20A+IH対応住宅分電盤の取付例■主幹CTケーブルの取り付けCTには極性があります。電線にCTを取り付ける際、CT本体ラベル表示の「ブレーカ側」が ブレーカ側になるようにしてください。CT(100A)(特定1∼4用)、CT(30A)(特定5∼8用)を取り付ける。(測定対象回路に応じて取り付ける)電源・CT接続ユニットに特定CTケーブルのコネクタを接続し、特定CTと接続する。CTケーブルが余っている場合は、アダプタホルダ内に収まるように結束バンドなどでケーブルを束ねる。AiSEG無線アダプタをアダプタホルダに乗せて、下方向へスライドし、ネジ(1ヵ所)で固定する。アダプタホルダコネクタAコネクタBAiSEG無線アダプタ通信アダプタ※信号線の接続はP.49をご参照ください。「ON」する前に相線・アース線を再確認してください。(電源の相線を間違えると正しく計測できません)電源・CT接続ユニット電源LEDアダプタ接続ケーブルアダプタホルダコネクタAコネクタCAiSEG無線アダプタアダプタ接続ケーブル主幹CT中継ケーブルアダプタホルダ主幹CT主幹CTケーブル主幹CT中継ケーブルアダプタホルダ主幹CT特定CT主幹CTケーブルオプション特定CTの取り付けオプション通信アダプタの取り付け●特定CTを取り付ける場合は、右記をご覧ください。●通信アダプタを取り付ける場合は、右記をご覧ください。AiSEG対応エコキュート特定CTケーブルAiSEG無線アダプタ通信アダプタ通信アダプタをAiSEG無線アダプタに取り付ける。AiSEG無線アダプタ裏面の接続コネクタ保護シールをはがす。54
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