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【生産終了品】スマートHEMS技術マニュアル(AiSEG版)[第5版] 79-80(80-81)

概要

  1. 5.商品編
  2. 計測ユニット 配線図【使用例】
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配線図[使用例]商品編計測ユニット商品編計測ユニットAiSEG住まいるサポHEMSモニター住宅機器コントローラー温湿度センサーAiSEG用通信アダプタアドバンスシリーズAiSEG対応機器スマートコスモ41235678979●計測回路の設定●電圧・電圧相の設定主幹・特定用中継ケーブル通信用ケーブル(エコキュート用)・FCPEV線 φ0.9-1P20m以内主幹・特定用CTケーブルL1L1L2L2L1L2L1L1NNL2L2(赤)(白)(黒)L1L2N太陽光発電用ブレーカ電圧異常時白⇒黄メンテナンス時は端子部の注意事項をお読みください太陽光連系ブレーカL1電源側L1L1NNL2NL2負荷側電流制限器など(O)(W)(U)住宅分電盤主幹ブレーカパワーコンディショナAiSEG対応エコキュート蓄熱暖房蓄熱暖房主幹用CT計測ユニットアース端子台特定1CT特定5CT特定6CT特定7CT特定8CT特定3CT電源側L1L1NNL2NL2負荷側蓄熱暖房対応分電盤L1L2分岐ボックス特定2CT蓄熱暖房蓄熱暖房電源側L1L1NNL2NL2負荷側蓄熱暖房対応分電盤L1L2特定4CT分岐CT延長ケーブル外部発電※1CTの取付位置の詳細はP.84参照※2CT延長ケーブル(オプション)を  ご用意しています。  P.67の※2をご覧ください。※24回路端子台※1100V100V100V100V計測機器電源用SH-20M計測機器電源ブレーカ使用例⑨主幹計測+太陽光発電(2次連系)+エコキュート+蓄熱暖房(2系統)+分岐計測(4回路)主幹・特定用CTケーブル(付属品)の特定1を太陽光発電、特定3をエコキュート、特定2・4を蓄熱暖房(2系統)に使用。特定5・6・7・8を4回路分の分岐計測に使用。注)主幹用CTは38mm2を超えるケーブルには接続できません。(最大38mm2まで)SH-20M計測機器電源ブレーカBSH3202M
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計測ユニット※住宅用創蓄連携システムとの使用例は、住宅用創蓄連携システム技術マニュアルをご覧ください。■ご注意計測ユニットへの電源は、当社製住宅分電盤(コスモパネルコンパクト21)のSH-20M計測機器電源ブレーカから取り込んだ例です。SH-20M計測機器電源ブレーカ以外から電源を取り込む方法もあります。詳しくはP.71をご覧ください。商品編計測ユニットAiSEG住まいるサポHEMSモニター住宅機器コントローラー温湿度センサーAiSEG用通信アダプタアドバンスシリーズAiSEG対応機器スマートコスモ12345678980使用例⑩全量買取対応+主幹計測+エコキュート+分岐計測(6回路)主幹・特定用CTケーブル(同梱品)の特定3をエコキュートに使用。特定2・4特定5・6・7・8を6回路分の分岐計測に使用。特定1を全量買取計測に使用。注)主幹用CTは買(売)電力が計測できる位置に取り付けてください。※1売電電力量計系統と電力量計系統は同一トランス配下の系統であること。(別トランスの場合、別途「ワイヤレスエネルギーモニタ用電力検出ユニット(VBPW372A)[別売品]」、「ワイヤレスエネルギーモニタ(7型)(VBPM372C)[別売品]」を設置する必要があります)※2太陽光の合計容量は20kWまで。4回路用端子台通信用ケーブル(エコキュート用)FCPEV線φ0.9-1P20m以内NL2L1AiSEG対応エコキュート電源側L1L1NNL2NL2側荷負ブレーカCTCT主幹用CT電流制限器など特定1CT特定2CT特定4CT主幹・特定用中継ケーブル主幹・特定用CTケーブルAiSEG用分岐CT・スマートコスモ用特定CT延長ケーブル計測ユニット主幹ブレーカアース端子台住宅分電盤特定3CT特定5CT特定6CT特定7CT特定8CTL1NL2(赤)(白)(黒)電力量計L1L2L1L2交流集電盤パワーコンディショナ太陽光発電用ブレーカ電圧異常時白⇒黄メンテナンス時は端子部の注意事項をお読みください太陽光発電用ブレーカ電圧異常時白⇒黄メンテナンス時は端子部の注意事項をお読みください電源側L1L1NNL2NL2側荷負(O)(W)(U)(O)(W)(U)太陽光発電用ブレーカ電圧異常時白⇒黄メンテナンス時は端子部の注意事項をお読みください太陽光発電用ブレーカ電圧異常時白⇒黄メンテナンス時は端子部の注意事項をお読みくださいL1NL2(赤)(白)(黒)売電電力量計パワーコンディショナパワーコンディショナ(W)(U)(O)主回路端子に接続主回路端子に接続主回路端子に接続主幹ブレーカ100V100V100V100V計測機器電源用SH-20M計測機器電源ブレーカ太陽光連系ブレーカ※2※1※5※3※6※2※4※1電圧・電圧相の設定●●計測回路の設定外部発電■全量買取方式で使用する場合 CTを売電電力量計と交流集電箱、主幹ブレーカ間の電線(L1側)に貫通させる。 ・CTはL1(赤)側に取り付けてください。 ・CTには極性があります。 ・電線にCTを貫通させる際、CT本体ラベル表示の「発電 側」が主幹ブレーカ側になるようにしてください。※3太陽光連系ブレーカの定格電流は、パワーコンディショナの定格に応じて選定してください。(下表参照)※4AiSEG用分岐CT・スマートコスモ用特定CT延長ケーブル[別売品]をご使用ください。※5CTは相線・極性を確認して電線に取り付け(貫通)してください。※6交流集電盤パワーコンディショナ2台12kW以下用BQE87PV2パワーコンディショナ3台16kW以下用BQE810PV3パワーコンディショナ定格太陽光連系ブレーカ定格電流4.8kW以下30A4.8kW超∼5.5kW以下40A

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