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計測ユニットの設置・登録商品編計測ユニット商品編計測ユニットAiSEG住まいるサポHEMSモニター住宅機器コントローラー温湿度センサーAiSEG用通信アダプタアドバンスシリーズAiSEG対応機器スマートコスモ41235678983本体の取付【露出取付】本体(ボックス)の配線孔に合わせて壁に穴を開ける。【半埋込取付】壁に半埋込用の穴を開ける。注)ベースの底面に合わせて穴を開けないでください。ベースの底面寸法と半埋込穴寸法は異なります。135mm《半埋込壁面加工寸法》半埋込深さ30mm壁壁31310mmmm310mm別売の石こうボード用取付はさみ金具をご使用いただくと下地工事なしで石こうボード壁・新建材壁に直接簡単に取り付けできます。当社品番:BQS900(9∼15mm壁用)・BQS901(16∼25mm壁用)※4コ入CT(変流器)の取り付け位置確認あらかじめP.191∼194の施工チェックシートを完成させてからCTの取り付け位置を決めてください。電源線・アース線の接続(詳細はP.71をご覧ください。)主幹用CTを売電と買電を計測できる位置のL1相・L2相に取り付ける。(配線例の太陽光1次連系や2次連系を参照し、売電電力も計測できる位置に取り付けてください)①主幹用CTの取付CT(変流器)の取付・スイッチの設定・主幹CTを設置する場所は売電メーターの引込み線で、分岐線が無いところに施工してください。売電値が正しく計測できません。・CTハーネスにはL1側・L2側があります。 CTハーネス表示を確認して取り付けてください。・CTには極性があります。 電線にCTを取り付ける際、CT本体ラベル表示の「電源側、幹線側」が電力メーター側になるように取り付けてください。*主幹用CTは分割形です。 電線を端子に接続した後 でも取り付け可能です。【石こうボード用取付はさみ金具〔露出・半埋込取付兼用〕(別売)】L1(赤)N(白)L2(黒)主幹ブレーカ1次側電力量計CTCTL2ハーネスL1ハーネス負荷側パワコン側電源側幹線側負荷側パワコン側電源側幹線側〈ご参考〉テスターによる判断計測ユニットの電源L1端子と主幹ブレーカのL1端子をテスターで電圧測定してください。『0Vと表示されたら接続は正しい』、200Vと表示されたら接続が誤っています。特定1∼4用CT(100A)、特定5∼8用CT(30A)を測定対象回路に応じて取り付ける。②分岐計測用CTの取り付け注)特定1∼4はCT(100A)専用。特定5∼8(および増設用)はCT(30A)専用です。例えば、特定1にCT(30A)は接続しないでください。計測値が誤った値となります。※過電流検知用CTなど、同一箇所に複数個のCTを接続しても 計測値には影響ありません。注)複数個接続時、 スペースがない 場合はフリー ボックスなどを 設けてください。フリーボックスなど主幹ブレーカCTCTCTCTCT(変流器)の取り付け方■分割形(主幹用)CTを開いてはさみこみ、カチッと音がするまで閉めます。負荷側電源側CT(変流器)の取り付け方■貫通形(特定用)(増設用)CTに電線を通してから、電線をブレーカに接続します。ブレーカ側負荷側※CT取付け時のご注意はP.86をご参照ください。
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計測ユニット■ご注意最初に、計測ユニットに同梱の施工チェックシート(P.191∼194)を完成してください。商品編計測ユニットAiSEG住まいるサポHEMSモニター住宅機器コントローラー温湿度センサーAiSEG用通信アダプタアドバンスシリーズAiSEG対応機器スマートコスモ12345678984スイッチ設定スイッチ設定■太陽光発電(2台目)として使用する場合パワーコンディショナが2台あり個別に発電量を計測したい場合は、それぞれを単独で計測できる箇所のL1(赤)側にCTを貫通させてください。スイッチ設定太陽光1次連系の場合太陽光2次連系の場合■外部発電として使用する場合・CTはL1(赤)側に取り付けてください。・CTには極性があります。電線にCTを貫通させる際、CT本体ラベル表示の「発電側」が外部発電側になるようにしてください。L1(赤)N(白)L2(黒)CTガス発電用/エネファーム用ブレーカ当社(SH-G型)■分岐負荷回路の計測として使用する場合CTの取り付けは「特定1」を分岐負荷回路として使用する場合と同じです。④特定2(100A専用)の設定外部発電外部発電外部発電SW2を上「外部発電」SW3を上「太陽」に設定ブレーカ側負荷または発電側SW2を上「外部発電」SW3を下「太陽以外」に設定SW2を下「負荷」に設定SW3の設定は無効L1パワーコンディショナ主回路端子パワーコンディショナ主回路端子太陽光発電用ブレーカ電圧異常時白⇒黄メンテナンス時は端子部の注意事項をお読みください太陽光発電用ブレーカ電圧異常時白⇒黄メンテナンス時は端子部の注意事項をお読みくださいコネクタL1コネクタ特定1CT特定2CT太陽光連系ブレーカL2L2L1L1パワーコンディショナ主回路端子パワーコンディショナ主回路端子太陽光連系ブレーカコネクタコネクタ計測ユニット電源へL2L1特定1CT特定2CTL2L2L1L1太陽光連系ブレーカコネクタ計測ユニット電源へL2L1パワーコンディショナ主回路端子パワーコンディショナ主回路端子特定1CT発電側太陽光1次連系で2台(3台以上も同様)のパワーコンディショナの発電量を同時に計測したい場合、特定1CTのみを図の位置に取り付けてください。注)この場合、CT本体のラベル表示「発電側」がパワーコンディショナ側です。「ブレーカ側」を太陽光連系ブレーカ側(パワーコンディショナ側)にしないでください。スイッチ設定SW1を上「太陽」に設定L2(黒)N(白)L1(赤)太陽光連系ブレーカパワーコンディショナ側ブレーカ側負荷または発電側CTスイッチ設定L1(赤)N(白)L2(黒)太陽光連系ブレーカ(プラグイン端子タイプ)パワーコンディショナ側当社(SH-V型)ブレーカ側負荷または発電側CT太陽光連系ブレーカが分岐下段側にある場合(太陽光2次連系)注)上段側にある場合はL1相の位置が変わります。■分岐負荷回路の計測として使用する場合CTを計測したいブレーカの電線(L側、200Vの場合はL1側)に貫通させる。■当社製パワーステーションと接続する場合当社製パワーステーションと接続する際は、発電量は通信で取得するため太陽光用CTは必要ありません。※で当社製パワーステーションを計測すると、計測値は約2倍の異常値になります。当社製パワーステーションと別のパワーコンディショナがある場合は、でそのパワーコンディショナの計測が可能です。※その場合、では太陽光発電の計測はできません。 (外部発電や分岐計測は可能です)■全量買取方式で使用する場合CTを売電電力量計と交流集電箱、主幹ブレーカ間の電線(L1側)に貫通させる。・CTはL1(赤)側に取り付けてください。・CTには極性があります。電線にCTを貫通させる際、CT本体ラベル表示の「発電側」が主幹ブレーカ側になるようにしてください。外部発電・CTには極性があります。電線に貫通させる際、CT本体ラベル表示の「ブレーカ側」がブレーカ側になるようにしてください。③特定1(100A専用)の設定■太陽光発電として使用する場合CTを太陽光連系ブレーカのパワーコンディショナ側電線(L1(赤)側)に貫通させる。・CTには極性があります。電線にCTを貫通させる際、CT本体ラベル表示の「発電側」がパワーコンディショナ側になるようにしてください。SW1を下「負荷」に設定外部発電特定1特定1特定2L2(黒)N(白)L1(赤)主幹ブレーカ電力量計ブレーカ側発電側CTスイッチ設定SW1を上「太陽」に設定
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