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付帯資料189スマートコスモ施工チェックシート[記入例]スマートコスモ■施工チェックシートの記入例(青字は記入例です。)前ページの記入シートには出荷時に設定されている設定情報が記載されています。(レディ型の場合は記載されておりません)下記の記入例を参考に設定の確認・記入・修正(組替時)にご活用ください。(記入例は一例です)また、回路名称は画面上で分岐回路の名称を設定するのに使用します。記入例回路名称回路設定回路設定回路名称電圧区分電圧区分回路番号回路番号主幹ブレーカ電源・CT接続ユニット12345678記入例主幹電力メータ1001V1V1V1V特1エコキュート(EC)端子台電流制限器100100oFoF1V1V100100100玄関・廊下トイレLD和室照明洋室3・洗面コンセント洋室1・2照明換気洗面台コンセントバルコニーコンセント※6※1※2電源・CT接続ユニット電源※3回路番号回路設定特定1EC特定2oF特定3oF特定4oF特定5oF特定6oF特定7oF特定8oF主幹用CTおよび特定CT 施工・設定主幹用CTおよび特定CT 施工主幹ブレーカ1次側の施工状態を描図いただき、スマートコスモ用電源・CT接続ユニットと接続するCTの施工位置をご記入ください。(表示部での設定に使用します。詳細は施工説明書の「設定方法」をご参照ください)オプション・特定CT 分岐回路以外の回路について計測したい 場合は、特定CTを使用します。 CTの施工位置および設定情報をご記入ください。・過電流検知CT 主幹ブレーカまたは電流制限器の過電流を検知したい 場合は、過電流検知CTを使用します(別売品) CTの施工位置および設定方法については過電流 検知CTの説明書をご参照ください。付帯資料対応機器一覧施工チェックシート412356789
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190スマートコスモ※回路名称はAiSEGにスマートコスモ(AiSEG無線アダプタ)を登録後 モニターを使用して設定してください。(設定方法はP.160を参照) AiSEGで選択できる名称リストはP.161を参照してください。1VP1ーー1V1V2V2526272829303132333435363738391001002002002V100200P2n2ーーー洋室2コンセント洋室3コンセント洋室2エアコンIHヒーター洋室1コンセントLDエアコン200浴室乾燥機太陽光2太陽光1浴室(リビング)エアコン(SHN型200V)2V2V※4※3※4※4※5分岐回路設定分岐電流センサで計測する分岐回路の設定をご記入ください。(表示部での設定に使用します。詳細は施工説明書の「設定方法」をご参照ください)注意事項(下記は施工時のおもな注意事項を簡単に記載しています。 施工の際には必ず施工説明書をお読みください)※1 主幹用CTは、太陽光発電がある場合は売電・買電の両方が測定できる位置に取付けてください。 主幹用CTには極性があります。 主幹用CTの設置位置より上位に分岐線がある場合、その回路は計測できません。※2 特定CTには極性があります。 太陽光発電・外部発電・エコキュート設定の場合は200V回路計測へ自動的に設定します。 ※3 単相3線の負荷は計測できません。 このため電源・CT接続ユニットの電源を接続している回路は計測できませんので、[oF](未計測)に設定してください。 SHN型ブレーカ(単相3線分岐配線用)ご使用時は100・200V併用接地コンセントで実際に使用されている 負荷を確認し、使用されている電圧に応じ、[n1](100V負荷の場合)・[n2](200V負荷の場合)を設定ください。 (100V・200Vの両方を使用している場合は正しく計測できません)※4 分岐電流センサで2Cモジュール・3Cモジュールのブレーカを設定する際は左端の回路で設定ください。 【例:回路31・33・35に太陽光発電用連系ブレーカがある場合は回路31を〔P1〕(もしくは〔P2〕に設定)】 左端以外の回路については自動的に設定できなくなります。(「−」表示になります)※5 分岐回路の回路番号は上⇒下⇒上⇒下・・・、で1、2、3、4・・・ですが、分岐回路下段右端3回路 については順番が異なります。※6 電流制限器は配線用遮断器とは動作特性が異なりますので、過電流検知機能を使用する場合は、ご注意ください。工事店様で設定してください付帯資料対応機器一覧施工チェックシート123456789
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