左ページから抽出された内容
計測ユニット施工チェックシート付帯資料計測ユニット191[施工チェックシートについて]計測ユニットに同梱の施工チェックシートを使って、CTの取り付け位置や設定スイッチの設定内容を事前にお決めください。計測ユニットを施工される前に、必ずこのシートを完成させてください。記入シートステップ2ステップ1□計測ユニットの電源の電圧相は正しいですか?□主幹用CTは売電と買電の両方が計測できる位置に取付けられていますか?□主幹用CTの取付ける位置、方向は適切ですか?□特定1∼4はCT(100A)、特定5∼8はCT(30A)を使用していますか? 〔オプションの過電流検知機能を使用する場合は特定7、8はAiSEG用 過電流検知用CT(分割形)が正しく取付けられており、定格電流の設定を していますか?〕取付CT番号取付CT番号回路名称回路名称電圧区分電圧区分回路番号回路番号主幹ブレーカ123456789101112131415161718回路種類設定SW100V/200V設定SWL1/L2設定SW特定1特定2特定3太陽光発電分岐負荷計測200V100V(SW1)太陽(2台目)外部発電分岐負荷計測SW2 3SW2 3SW2 3L1L2200V100VL1L2200V100VL1L2エコキュートその他の分岐負荷計測(SW4)施工チェックリスト※増設1∼30は、奇数番号はL1(100V)の負荷、偶数番号はL2(100V)の負荷の計測として使用してください。注)必ず右記の項目を施工時にご確認ください。付帯資料対応機器一覧施工チェックシート412356789
右ページから抽出された内容
計測ユニット192■ご注意下記施工チェックシートは、商品に同梱している施工チェックシートとは異なります。・P.193の記入例を参考に記入ください。□特定1∼3の計測回路の設定スイッチは適切にされていますか? 特定7、8を過電流検知として使用する場合はスイッチの設定をしていますか?□特定1∼8の電圧・電圧相の設定スイッチは回路の種類に関わらずすべて設定していますか? (太陽光発電・外部発電・エコキュートの場合も200Vに設定されていることを確認してください)□ステップ1の表の取付けCTの番号とCTケーブルの番号は一致していますか?□特定1∼8および増設1∼30の取付ける相、方向は適切ですか?□増設1∼30は、奇数番号はL1(100V)の負荷、偶数番号はL2(100V)の負荷の計測として使用していますか?19202122232425262728293031323334353637383940オプション過電流検知機能ありの場合左表でつけた○を参照して、SWの設定をまとめてください。特定4V200V100VL1L2の測特定5200V100VL1L2特定6特定7特定8200V100VL1L2200V100VL1L2200V100VL1L2分岐負荷計測の場合オプション:過電流検知機能有りの場合(MKN747(別売)が必要です)電流制限器あり電流制限器なしSW7 8SW7 8SW7 8バックアップ用住宅分電盤(創蓄連携システム併用時)注)増設用CTはAC100V電圧のみ計測可能です。(AC200V電圧は計測不可)付帯資料対応機器一覧施工チェックシート123456789
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。