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創蓄連携システム リフォームご提案書 1-2(2-3)

概要

  1. 創蓄連携システムで電気代削減イメージ
  2. 「自給自足」が、なぜ必要?
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食品が悪くなりそう携帯電話が充電できないあかりがOFF冷蔵庫も使える!携帯電話の充電がOKあかりがONテレビやパソコンで情報収集太陽光発電と蓄電池が連携する創蓄連携システム。“ない”と“ある”では、電気代にこんなに差が!うちの電気代、どうしてこんなに高いの?わが家は電気を買うことが少ないの!創蓄連携ないこさん創蓄連携あるこさん今月の電気代※13,702円今月の電気代※2,625円電力会社から買った電気で家事・照明点灯・冷暖房太陽光でつくった電気で家事・照明点灯・冷暖房太陽光でつくった電気電力会社から買った電気余った電気は蓄電池にためて太陽光発電使用電力量使用電力量太陽光発電量電力会社蓄電池蓄電池にためた電気は朝・夜に使う昼間は太陽光発電の電気でまかなえ、しかも蓄電池にしっかり充電します。昼は太陽光発電、夜は蓄電池の電気が使えて安心です。火力(石油・石炭・ガス)水力余った電気創蓄連携システムが“ない”創蓄連携システムが“ある”わーっ、真っ暗だ停電になっても最低限の電気が使えて安心平常時平常時もしも停電したときはもしも停電したときは※今月の電気代試算条件 ■当社シミュレーションにより算出された値であり、保証値ではありません。 ■太陽電池容量:5.88kW(HITP245αPlus×24枚)/方位:真南/傾斜:30°/蓄電容量:11.2kWh ■当社調べ使用電力量499kWh/月のモデルケースより東京電力 H28年4月 電気料金計算サービスにて算出(従量電灯B 契約容量50A 再生可能エネルギー発電促進賦課金適用 燃料費調整額-2.78円/kWh、口座振替割引有のシミュレーション) 注)価格に売電収入は含みません。メンテナンスにかかる機器交換費用等は別途必要です。1
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「自給自足」が、なぜ必要?過去1年間の実績出典:資源エネルギー庁 平成27年7月長期エネルギー需給見通し関連資料●電気料金の推移●再生可能エネルギー発電促進賦課金も 年々増加で負担増。電灯料金25.2%(円/kWh)20.3725.51262422201816141220102011201220132014(年度)(2010年→2014年)UPこれからは電気を上手に使わなくては!電気は使えば使うほど割高に!最も多く契約されている従量電灯プランは「3段階料金制度」。使用量が多いほど電気料金が高くなります。割高な単価に突入するのを防ぐには、電気の自給率※1をアップして使用量を減らすことが大事です。電力小売り自由化で、さまざまな電力会社や料金メニューが選べるようになりました。例えば、基本契約「実量制」では、同じ時間帯に集中して電気を使わなければ、基本料金が安くなる可能性も。使用量をどう減らすかがポイントです。※1.自給率とは、使用電力のうち、太陽光発電と  蓄電池でまかなえる電気の割合。自給率が  高いほど「自給自足」が高まります。日本のエネルギー自給率はわずか6%、先進国の中で最も低い水準です。1電気は家庭のエネルギー消費の約50%を占めています。2東日本大震災以降、火力発電の比率増で発電コストが増加し家庭の電気料金は約25%上昇しています。3●OECD諸国の一次エネルギー自給率比較 (2013年)●家庭のエネルギー源別消費の推移●日本の一次エネルギー自給率の近年の推移出典:資源エネルギー庁2016年エネルギー白書 第2部国内エネルギー動向1位2位3位33位585.9%266.3%171.8%6.1%ノルウェーオーストラリアカナダ日本201020112012(年度)出典:資源エネルギー庁広報パンフレット「日本のエネルギー」2015年版より(IEAデータを基に資源エネルギー庁が作成の図を流用)19.9%(29位)11.2%(33位)6.3%(33位)20136.1%(33位)電気28.2%電気 22.8%都市ガス21.5%灯油16.2%LPガス10.5%都市ガス17.0% LPガス17.4%灯油31.3%都市ガス14.8%LPガス12.0%灯油15.1%石炭35.3%石炭0.0%太陽熱他0.8%石炭6.1%電気50.9%1965年度17,545×106J/世帯1973年度30,266×106J/世帯2014年度34,330×106J/世帯約1.7倍約1.1倍※使用電力量499kWh/月のモデルケースより賦課金単価2013年度0.35円/kwh174円/月2014年度0.75円/kwh374円/月2015年度1.58円/kWh788円/月2016年度2.25円/kWh1122円/月負担額例料金水準19円43銭25円91銭29円93銭第1段階料金第2段階料金第3段階料金120kWh300kWh自給率0%60%86%1ヵ月の使用量499kWh200kWh/月70kWh●東京電力従量電灯B・Cの場合(2016年6月現在)電気の「自給自足」って大切でしょ!1kW(月)23456789101112各月の実績最大値もっとも多く電気を使った30分間の電力で基本料金が設定されます。2

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