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3-35施工・設定412356施工スマートコスモ設置登録設定・動作確認施工計測ユニット共通設置:住まいるサポE型[取付方法]はさみ金具を使用した場合の取付金具の取付方法取付用小ネジ(M4)(スイッチボックスに付属)5090mm5090mm46mm83.5mm取付ピッチ取付金具(親機に付属)小勢力配線AC100V配線LANケーブル締め付け過ぎると、取付金具が変形して正しく取り付けできないことがあります。締め付けトルクは0.4N・m (4.1kgf・cm)以下で締め付けてください。ネジを強く締め付け過ぎないようにしてください。●AC100V配線と小勢力 配線の間には内線規程 3102-7により、ボック ス用絶縁セパレータ(WV 2450)(別売)など堅ろ うな隔壁を取り付けて絶 縁してください。 JIS2コ用スイッチボックス(別売)お知らせ発電中開始終了施工後、モニター画面の保護シートは、はがしてください。通話用マイク本体AC100V配線と小勢力配線が接触しないように施工してください。ほかの取付方法はボックス取付と同じです。木壁取付の場合、取付金具は付属の取付用なベタッピンネジ2本で取り付けてください。注)石膏ボードへの取り付けは脱落を防止するため、必ずはさみ金具(別売)を使用してください。取付高さは床面より本体の中心まで145cmをおすすめします。本体の中心は取付穴の中心より約3cm上にあがります。本体のまわり上下左右50cm以内には障害物がない位置に取り付けてください。(壁面・はりなどがあるとハウリングの原因となったり、スイッチ操作やSDメモリーカードを出し入れする際に使用しにくくなります。)アンテナを伸ばすため、親機上部から12cm以内には障害物がない位置に取り付けてください。施工後は親機のアンテナは壁面から約30°かたむけて使用してください。電波を受信しやすくなります。本体裏面の周波数設定スイッチが「CH1」になっていることを確認してください。ボックス取付の場合ボックスなし取付の場合63.3mm5094mm216mm565mm89mm29mm86.5mm91.5mm壁の穴あけ寸法親機取付位置取付金具61mm親機の中心10.7mm91.5mm5094mm216mm595mm74mm14mm壁の穴あけ寸法親機取付位置10.7mm61mm86.5mm親機の中心■壁の穴あけ寸法■ご注意■露出配線する場合取付用なベタッピンネジを使用する場合はさみ金具取付の場合通線部(小勢力配線・LANケーブル用)通線部(AC100V配線用)壁面お知らせ発電中開始終了ハウリングの原因 となりますので、 壁面に囲まれるよ うな場所への取り 付けはしないでく ださい。お知らせ発電中開始終了約30°周波数設定スイッチこのシールははがさないでください。裏面注)変更する場合は、親機と発信器・送信器、および警報ランプ付ブザー受信器などは必ず同じ周波数チャンネルに設定してください。住宅用火災警報器(ワイヤレス連動型)は、「CH1(固定)」です。取付金具は取付用なべタッピンネジ (付属)で取り付けてください。結線後、ツメをミゾ(4ヵ所)に差し込み上へあげる。絶縁板を下にさげて外す。AC100V配線:左下側の通線部から下方向に配線する。小勢力配線・LANケーブル:右下側の通線部から下方向に配線する。はさみ金具に石膏ボ−ド用取付押え金具(2連用)(9∼30mm壁用)(WN3997)(別売)をご使用の場合は下記の手順に従って施工してください。絶縁板について(露出配線の場合のみ)露出配線の場合のみ、内線規程により、絶縁板を取り付けてください。下記の場合、絶縁板は不要です。ただし、壁面内に充填するグラスウールなどが接触しないように注意してください。裏側に入れるはさみ金具を壁面の裏側に入れる。仮固定するⒶ部とⒷ部を手で折り曲げ、壁面に仮固定する。仮止めする取付金具とはさみ金具をネジ(はさみ金具に付属)で仮止めする。戻す取付金具を左右に寄せⒶ部とⒷ部を壁端面まで戻す。ネジで固定する取付金具とはさみ金具をネジ(はさみ金具に付属)で固定する。壁面取付金具壁面壁面 部と 部をそれぞれ壁端面まで戻す。AB4B部A部2B部A部A部UP上UP上B部ネジ4本(はさみ金具に付属)31はさみ金具(WN3997)ネジ4本(はさみ金具に付属)5絶縁板絶縁板注)Ⓐ部とⒷ部を取付金具と壁面にはさみ込まないようにしてください。注)ボックス取付の場合壁面に通線穴を開けて本体を取り付ける場合取り付け方取り外し方
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3-36施工・設定123456施工スマートコスモ設置登録設定・動作確認施工計測ユニット共通[配線方法]親機LANW裏面住まいるサポ2:2親機AC100Vカメラドアホン2カメラドアホン1MH1MH2MH1MH2増設スピーカ(8Ω)内線Q+Q−GC1GC25を参照2を参照3を参照4を参照HA端子1HA端子2LANW1を参照注)内線端子、カメラドアホン端子は同一シース禁止E型接続する商品は別途お買い求めください。また、その商品に付属の説明書をよくお読みください。⃝端子は速結端子、⃝端子はネジ端子を示します。LAN用コネクタの接続HA端子の接続カメラドアホン端子の接続注)「W」表示のある端子穴に白色線(接地側)を差し込んでください。宅内LANに接続する場合AiSEG2に直接接続する場合①電線の被ふくを12mmむく②1本ずつ奥までしっかり差し込む電線はずし穴を押しながら、電線を引き抜く。ルーターのLAN用コネクタに差し込むLAN用コンセントに差し込む■電線の外し方VVF 1.612mm30mmAC100V用電源線は確実に差し込む。差し込みが不十分な場合、発熱するおそれがあり、火災や焼損の原因となります。必ず守るマイナスドライバー電線はずし穴21小勢力配線(速結端子)①電線の被ふくを9mmむくはずしボタンを押しながら、電源を引き抜く。②1本ずつ奥までしっかり差し込む■電線の外し方9mm45°マイナスドライバーはずしボタン電線21小勢力端子にAC100V用電源線を接続しない。発火・発煙の原因となります。禁止注)結線終了後、断線や接続不十分な部分がないか必ず確認してください。特に配線の途中で電線接続する場合は、ハンダ付処理か圧着スリーブ処理を行い、その後テーピングで絶縁してください。また、配線はできるだけ接続個所を少なくしてください。(電線をよじっただけでは、接触不足や、長期間使用中に電線表面が酸化し接触不良をおこし、誤動作や動作しないなどの原因となります。)ハンダ付処理圧着スリーブ処理注)有線LANケーブルで接続してください。(無線LANでのインターネット接続はできません。)ラッチカバーなしのLANケーブルをご使用ください。(ラッチカバー付を使用し挿入しにくい場合には、ラッチカバーを外してご使用ください。)LAN配線①ケーブルにモジュラプラグを圧着する。②「カチッ」と音がするまで差し込む。LAN通線口モジュラプラグLAN配線LAN用コネクタルーターLAN用コンセント「カチッ」と音がするまで差し込んでください。LAN用コネクタ無極性親機カメラドアホン2カメラドアホン1MH1MH2MH1MH2MH1MH2OUTMH1INMH2MH1MH2OUTMH1INMH2ドアホン子器(別売)ドアホン子器(別売)終端スイッチ: 「入」側(出荷時「入」側)終端スイッチ: 「入」側(出荷時「入」側)無極性同一シース禁止注)カメラドアホン1端子には、WQD500Aは接続できません。子器側で警報表示を行う場合は、必ずカメラドアホン1端子に接続してください。増設スピーカー端子の接続無極性●増設スピーカー(EC95352)●光る増設スピーカー (WQN970W)適合増設スピーカー(別売)増設スピーカ(8Ω)Q+Q−親機増設スピーカー(別売)1台のみ接続可能注)光る増設スピーカーは3台まで接続可能です。ただし、別途AC100V電源が必要です。内線端子の接続注)副親機または通話副親機のどちらか1台のみ接続できます。(下図は通話副親機の場合)注)住まいるサポ側で電気錠を接続した場合、AiSEG2と電気錠の連携はできない場合があります。親機副親機または通話副親機設定スイッチ無極性内線GC1GC2AC100V未使用内線INGC2GC1●通話副親機の場合は、通 話副親機に付属の説明書 の「機能設定」に従って設 定してください。●副親機の場合は、設定ス イッチは使用しません。 必ず「出荷時設定のまま」 使用してください。親機4Pコネクタ付リード線(長さ:40cm)HA端子1HA端子2HA端子電気錠操作器(別売)4Pコネクタ付リード線(長さ:40cm)WQN品番の当社電気錠操作器には付属しています。付属していない電気錠操作器は、別途、JEM-A接続ケーブル(WQN412W7300など)を使用してください。HA端子電気錠操作器(別売)当社電気錠操作器と接続する場合は、電気錠操作器側のHA端子出力設定は「標準」側に設定してください。当社電気錠操作器と接続する場合は、電気錠操作器側のHA端子出力設定は「標準」側に設定してください。カメラドアホン1と連動カメラドアホン2と連動●4Pコネクタ付リード線の長さは約40cmです。親機∼電気錠操作器間 が40cm以上のときは、中間接続にて、リード線を延長してください。中間接続部(ジョイント)注)4Pコネクタは極性がありますので正しく接続してください。極性を間違えると住まいるサポから施解錠操作ができなくなります。AC100V配線
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