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住警器新商品レポート 1-2(2-3)

概要

  1. 家中にすばやく連動
  2. 夜間の避難をサポート
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ピューピュー火事です火事ですピューピュー火事です火事です離れた部屋にすばやく※1お知らせ。住宅火災による死者数は『高齢者』の割合が高く、原因は『逃げ遅れ』が多い。■住宅火災における経過別死者 〈放火自殺者等除く〉の発生状況 (平成28年中)出典:平成29年版消防白書よりその他50.3%(445人)その他50.3%(445人)住宅火災の死者数885人■住宅火災における年齢階層別死者 〈放火自殺者等除く〉の発生状況 (平成28年中)出典:平成29年版消防白書より65歳未満30.1%65歳未満30.1%年齢別に見た発生割合高齢者(65歳以上)(619人)69.9%逃げ遅れ(440人)49.7%高気密住宅、高断熱住宅では・・・、他の部屋の警報音は聞こえにくい。・非常ベル・パチンコ店内同等・郊外の深夜・ホテルの室内程度約90dB約30dB警報音量1mにて1階の警報音の2階での聞こえ方火災の早期発見には、連動型が「圧倒的に」効果的!※1)電池式薄型ワイヤレス連動型の場合、約0.5∼10秒。(周囲の環境によっては20秒程度かかる場合があります。 ※2)くん焼火災:けむりが多く発生する火災(寝たばこなど)夜中の火災・・・2階で寝ているときに、1階でくん焼火災※2が発生。■各階の住宅用火災警報器が鳴動する時間を比較した当社実験データ(くん焼火災※2において、単独型・連動型を別々に実験実施)火災時、すべての警報器が鳴る連動型なら、緊急事態を家中にすばやく※1お知らせ。高齢者の寝室から遠いキッチンで火の手が上がった場合でも、火災発生に気づきやすく、早期避難が可能になります。ピーピーピーピー単独型の場合約7分後に鳴動火元1階はすでに煙が充満ピーピーピーピーワイヤレス連動型の場合ピューピューほかの部屋で火事ですピューピューほかの部屋で火事ですピューピューほかの部屋で火事ですピューピュー火事です火事ですピューピュー火事です火事です同時に鳴動早期発見!1階警報音量約90dB1階警報音量約90dB2階警報音量約90dB1階の警報音の2階での聞こえ方約30dB火元高齢者や子どもが暮らす住宅(2世帯住宅など)や高気密住宅・高断熱住宅には、『連動型』がおすすめです。リビング1ヵ所で検知すると家中にすばやく※1連動。
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あかり付の紹介や連動型と単独型の違いをわかりやすくムービーでご覧いただけます。こちらからご覧いただけます●データ通信料はお客様の ご負担になります。夜間などで就寝中の場合、住み慣れている自宅でも周りが見えないことでパニックになり、迅速な避難ができない可能性があります。警報器が火災を検知すると「声」と同時に白色LEDでお部屋をほのかに照らし、避難をサポートします。火災時、お部屋をほのかに照らし、避難をサポートNEW当社独自機能約2.7m直径1m以内:約0.04ルクス直下:約0.2ルクス●点灯時の床面の明るさ注)吹き抜け天井など高い所に設置した場合、上記の照度を確保できない場合があります。照明器具などで光を遮らないように設置してください。『あかり付』の場合『あかり付』でない場合階段ピューピューほかの部屋で火事ですピューピューほかの部屋で火事です2F子ども部屋ピューピューほかの部屋で火事です夜間就寝時間帯での死者数の割合が高い。特に自力避難が困難な高齢者などは、避難のサポートが重要です。■時間帯別住宅火災の死者〈放火自殺者等除く〉の発生状況(平成28年中) 出典:平成29年版消防白書より00∼22∼44∼66∼88∼1010∼1212∼1414∼1616∼1818∼2020∼2222∼24(時)20406080100(人)0時∼6時の時間帯の平均:約99人2F寝室あかり(白色LED)で夜間の避難をサポート。

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