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岡山県新見市 紙郷紙の館 親子孫水車 1(1)

概要

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ダイナミック演出納入事例2019.12日本一の親子孫水車を彩るフルカラー演出に「ダイナペインター」「ダイナセルファー」が採用されました。 備中北部で古くから伝わる奥備中神代和紙の歴史を学び、紙すき体験もできる施設として親しまれている「神郷紙の館」。建物の横には、「親子孫水車」では日本一の大きさを誇る大中小の3つの水車が連なり、のどかな田園風景の中でひときわ目を引くアイキャッチとなっています。 夜になってもその勇姿を見せるため、20年ほど前からイベント時などで水銀灯によるライトアップが行われていましたが、地方創生拠点整備交付金を活用した「紙の館」のリニューアルに合わせ、イメージアップとSNS映えする施設への転換を図るため、フルカラー演出照明を行うことになりました。 照明器具には、親水車に「ダイナペインター」を、子孫水車に「ダイナセルファー」を導入。夜空に浮かぶ美しい色彩や、刻々と色が移り変わる動きのある演出により、写真を撮りに訪れる人が増えたり、新たなイベントが催されるようになるなど、街の方々にも大きなリニューアル効果を実感していただいています。SNS映えする多彩な色の水車ライトアップが、集客や新しい街の賑わい創出に貢献しています。岡山県新見市 神郷紙の館親子孫水車一番大きい親水車は「ダイナペインター」2台で、子水車と孫水車は「ダイナセルファー」各1台によりフルカラー演出が行われている。

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