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3-101施工・設定412356施工スマートコスモ設置登録設定・動作確認施工計測ユニット共通登録・取付:LIXIL製電動窓シャッター[IoTホームリンク対応壁スイッチと無線LANルーターの接続方法]ペアリング前の準備開スイッチと停止スイッチと閉スイッチを同時に押しながら、コネクタを挿す約5秒間、赤のLED(スイッチに内蔵しているLED)が点灯し、緑のLED(スイッチに内蔵しているLED)が点滅する壁スイッチ背面のLANポートへLANケーブルを挿す約5分ほど待ち、AiSEG2でネットワーク機器登録を行うネットワーク機器登録方法は、P.3-44・48を参照してください。ペアリング手順■壁スイッチ本体のペアリング操作を行う。※LANケーブルはケーブルクランプまたはケーブルステップルなどで壁に固定してください。※必ずコネクタを挿した後にLANケーブルを挿してください。AiSEG2と無線LANルーターの電源が入っていることを確認する窓シャッターの電源が入っていることを確認する【ペアリングボタン】から指をはなす壁から壁スイッチを外して、コネクタも外す無線LANルーターのLANポートへLANケーブルを接続するシャッター用リモコンでの操作シャッターを少し下げた状態で行ってください。シャッターが小さく上下に動きます。[変換アダプタとシャッターの接続(登録)]電波の届く範囲で8台まで登録できます。必ずシャッター1台ずつ登録を行ってください。複数台ある場合は下記の「シャッター用リモコンでの操作」「変換アダプタでの操作」をシャッターごとに繰り返してください。シャッター①シャッター①用リモコンシャッター①用リモコンの電池ケース内の左側【ペアリングボタン】を押し続ける5秒経過後シャッターが小さく上下に動きます。シャッター①シャッター①用リモコン注)シャッターが小さく上下に2回動いたことを確認し、【ペアリングボタン】から指を必ずはなしてください。登録が正常に行えません。シャッターが小さく上下に2回動く前に【ペアリングボタン】から指をはなしてしまった場合は、30秒以上待ち初めからやり直してください。シャッターが小さく上下に2回動いている最中に【ペアリングボタン】から指をはなしてしまった場合は、2回目の小さく上下に2回動く動作を行わないことがありますが、登録は可能ですので作業を進めてください。【ペアリングボタン】を押し続けたままでシャッターが2回目の小さく上下に2回動く動作をした場合は、指をはなしてから2分以上待ち、初めからやり直してください。変換アダプタでの操作「変換アダプタ」の【1ボタン】を1回押す「リモコン」の【ペアリングボタン】から指をはなして2分以内に行ってください。【BLEランプ】がゆっくり点滅してから早い点滅をした後、消灯します。その後シャッターが小さく上下に動きます。【BLEランプ】がゆっくり点滅します。【BLEランプ】が早い点滅をした後、消灯します。シャッターが小さく上下に動きます。注)接続には時間がかかります。シャッターが上下に動くまで、しばらく待ってください。[変換アダプタと無線LANルーターの接続(登録)]作動確認用に変換アダプタに接続した無線LANルーターの登録情報は、設置完了後に必ず変換アダプタから削除を行ってください。変換アダプタの【2ボタン】を10秒以上押し続けると【WLANランプ】が早い点滅をし無線LANルーターの登録情報が変換アダプタから削除されます。12POWERWLANBLE12POWERWLANBLE12POWERWLANBLE12POWERWLANBLE無線LANルーターの【AOSS(WPS)ボタン】を、ランプが点滅するまで押し続けて待機状態にする注)AOSS(WPS)は無線LANルーターにより呼び方が違います。ご使用される無線LANルーターの説明書に従い行ってください。注)コンセントの抜き差しを行わない場合、シャッターが正しく登録されない場合がありますので必ず実施してください。「変換アダプタ」の【2ボタン】を1回押す【WLANランプ】がゆっくり点滅し、接続が完了すると早い点滅になり消灯します。AiSEG2でネットワーク機器登録をするネットワーク機器登録方法は、P.3-44・48を参照してください。AOSS(WPS)ボタン12POWERWLANBLE12POWERWLANBLE12POWERWLANBLE12POWERWLANBLEIoTホームリンク対応壁スイッチの場合変換アダプタの場合「変換アダプタ」のコンセントを一度抜き、再度入れ直す
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施工・設定123456施工スマートコスモ設置登録設定・動作確認施工計測ユニットV2H本体通信アダプタ無線ルーターLANWi-Fiまたは有線LANAiSEG23-101-2共通登録:ニチコン製V2H(VehicletoHome)システム[接続方式を確認する][有線接続の場合][無線接続の場合]通信アダプタの有線LANポートにLANケーブルを接続する通信アダプタのスライドスイッチを「ROUTER」にする通信アダプタのWPSボタンを長押しする通信アダプタの接続方法には2種類があります。以下の表に従って接続方式を確認してください。事前にLANケーブルの引き込みを行っておいてください。接続先のLANには、DHCPサーバー(一般的にルーターに内蔵されている)が必要です。接続先の無線ルーター(お客様がご準備)を稼働させ、WPSボタンが押せる距離に設置してください。接続先の無線ルーターにはWPS機能、DHCPサーバー機能が必要です。LINKLEDが点滅状態のままの場合、IPアドレスの設定に失敗しています。お客様がお手持ちのルーターなどの設定からDHCPサーバー機能が有効になっているかご確認ください。AiSEG2との連携にはHEMSコントローラー機器と同じネットワークに接続する必要があります。HEMSLEDが点灯または点滅しているか確認してください。消灯している場合はHEMS連携設定を確認してください。接続後、LINKLEDが点灯します。通信アダプタのWPSボタンを、LINKLEDが点滅を始めるまで(約6秒)長押ししてください。接続先ルーターのWPSボタンを押すお客様がお持ちのルーターのWPSボタンを長押ししてWPSモードを開始してください。ルーターの取扱説明書をご確認ください。機種によってはボタン名称が異なる場合があります。通信アダプタのLINKLED点灯を確認する接続処理が完了すると通信アダプタのLINKLEDが点灯に変わります。AiSEG2でネットワーク機器登録をするネットワーク機器登録方法は、P.3-44・48を参照してください。AiSEG2でネットワーク機器登録をするネットワーク機器登録方法は、P.3-44・48を参照してください。モデル名通信アダプタ品番接続方式VCG-666CN7VCG-A02L(アンテナ無し)有線接続VCG-A01W(アンテナ付き)無線接続※無線ルーターはWPSに対応している必要があります。ROUTER⇔DIRECTWPS注)通信アダプタのLINKLEDが点灯に変わる前に数秒から十数秒間消灯することがあります。ルーターによってはWPSの処理に1分半から2分間かかります。接続に失敗する場合は以下の点に注意して数回繰り返してください。 •通信アダプタとルーターの距離を近づける。 •通信アダプタのWPSボタンを押した後、すぐにルーターのWPSボタンを押す。 •通信アダプタとルーターの双方がWPSモードになっていることを確認する。AiSEG2との連携にはHEMSコントローラー機器と同じネットワークに接続する必要があります。HEMSLEDが点灯または点滅しているか確認してください。消灯している場合はHEMS連携設定を確認してください。V2H本体通信アダプタ無線ルーターAiSEG2Wi-FiHEMSLEDLINKLEDLINKLEDWi-Fiまたは有線LANV2H本体の操作パネルで【メニュー/決定】ボタンをタッチし、状態表示画面に【00】を表示する[HEMS連携設定方法]値が点滅します。設定番号を▲/▼で「06」に変更する∼の手順を再度行い、で設定番号を▲/▼で「07」に変更する∼の手順を再度行う値が点滅し、変更可能になります。メニューを押下してから▲/▼で「ON」に変更する点滅が止まります。「ON」にできたらメニューを押下し確定する(変更を破棄したい場合は戻るを押下する)7セグ表示が消えます。変更が完了したら、戻るを押下する
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