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住警器新商品新レポ2020秋 1-2(2-3)

概要

  1. 早期発見
  2. 避難サポート
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リビング1ヵ所で検知すると家中にすばやく※5連動。※5)電池式ワイヤレス連動型の場合、約0.5∼10秒。(周囲の環境によっては20秒程度かかる場合があります。) ※6)くん焼火災:けむりが多く発生する火災(寝たばこなど)夜中の火災・・・2階で寝ているときに、1階でくん焼火災※6が発生。■各階の住宅用火災警報器が鳴動する時間を比較した当社実験データ(くん焼火災※6において、単独型・連動型を別々に実験実施)ピーピー単独型の場合火元の警報器が感知してから約7∼14分後に鳴動火元1階はすでに煙が充満ピーピーワイヤレス連動型の場合ピューピュー和室で火事ですピューピュー火事です火事です同時に鳴動早期発見!1階警報音量約90dB1階警報音量約90dB2階警報音量約90dB1階の警報音の2階での聞こえ方約30dB火元ピューピュー火事です火事です火災時、すべての警報器が鳴る連動型なら、緊急事態を家中にすばやく※5お知らせ。高齢者の寝室から遠い和室で火の手が上がった場合でも、火災発生に気づきやすく、早期避難が可能になります。火災の早期発見には、連動型が「圧倒的に」効果的!高齢者や子どもが暮らす住宅(2世帯住宅など)や高気密住宅・高断熱住宅には、『連動型』がおすすめです。1,1230平成205,00010,00015,00020,000(件)(各年中)(人)5001,0001,500212215,61414,7781,02314,0441,02213,67312,8321,01612,50299711,8551,00611,10291410,52388510,48910,2698899462324252627282930(年)■住宅火災の件数(放火を除く)及び住宅火災による死者数(放火自殺者等を除く)の推移出典:令和元年版消防白書より※「住宅火災の件数(放火を除く)」については左軸を、「住宅火災による死者数(放火自殺者等を除く)」については右軸をご参照ください。住宅火災による死者数(放火自殺者等を除く)住宅火災の件数(放火を除く)1,070離れた部屋にすばやく※5お知らせ。早期発見連動可能台数最大15台※1ワイヤレス連動電波到達距離約100m※2警報音量1mにて約90dB※3電池寿命約10年※4※1)親器1台、子器14台まで。(住まいるサポ親機、移報接点アダプタは、それぞれ1台で子器1台分と数えます。) ※2)障害物がない場所での水平見通し距離。 ※3)ピーク値。検定基準にもとづく自社測定による。※4)年2回の動作試験を実施した場合。電池寿命は使用条件などによって短くなる場合があります。
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ピューピュー火事です火事ですピューピューリビングで火事です火災時、発報と同時に火元を特定。火元がすぐにわかることで、迅速な避難経路確保の手助けとなります。住宅火災による死者数は『高齢者』の割合が高く、原因は『逃げ遅れ』が多い。■住宅火災の死に至った経過別死者 発生状況〈放火自殺者等を除く〉(平成30年中)出典:令和元年版消防白書よりその他45.1%(427人)住宅火災の死者数946人■住宅火災における年齢階層別死者 発生状況〈放火自殺者等を除く〉(平成30年中)出典:令和元年版消防白書より65歳未満29.4%年齢別に見た発生割合高齢者(65歳以上)(668人)70.6%逃げ遅れ(519人)54.9%高気密住宅、高断熱住宅では・・・、他の部屋の警報音は聞こえにくい。・非常ベル・パチンコ店内同等・郊外の深夜・ホテルの室内程度約90dB約30dB警報音量1mにて1階の警報音の2階での聞こえ方ピューピューリビングで火事ですピューピューリビングで火事です2F寝室階 段2F子ども部屋発報時に火元を音声メッセージ(登録した部屋名称)※7でお知らせNEW台所は避けよう・・・1F台所2F和室1階他の部屋(初期設定)2階3階寝室台所階段リビング子供部屋寝室2寝室1和室寝室3子供部屋1子供部屋2和室1和室2地下設定できる設置場所名称※7)親器・子器それぞれで登録が必要です。登録方法は「住宅用火災警報器総合カタログ」をご覧ください。ピューピュー台所で火事ですピューピュー台所で火事ですピビュビュビ火元を部屋名※7でお知らせ。避難サポート

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