左ページから抽出された内容
3設計・施工もメンテナP型システムを扱ってこられた工事店様にこそ、ぜひ使っていただきたい です。ご注意パソコンでの受信機データのダウンロード、閲覧には専用ソフトが必要です。はパソコンとの接続で、さまざまな現場作業をサポート。・パソコンで作成した件名テーブルデータを短時間で受信機に転送(ダウンロード)できます。・感知器や中継器の接続を事前にチェックできます。・トラブル情報の一覧をパソコン画面で確認できます。・履歴データをパソコンに取り出せます。USBケーブル(別途、市販品をお買い求めください。)P型は結線が大変はシンプル施工結線作業がラクラク伝送方式によるシンプル配線なので、配線設計や結線作業が簡単。回線数の増加やシステム変更があっても、大幅な配線追加は必要ありません。設計・施工性P型はメモして管理※はパソコンで管理履歴管理がパソコンでラクラク履歴がパソコンに取り出せるので、非火災報などのデータ管理が簡単です。メンテナンス性回線数が多いと時間がかかって…結線作業が速い速い非火災報のたびに記録しておかないとデータ保存できるし画面も見やすい4POINT5POINT※盤面などで履歴確認できる機種もあります。
右ページから抽出された内容
受信機-パソコン間のデ−タ転送例ダウンロード(約1分)USBケーブルで接続4P型に比べて配線数が大幅に少ない上、同じ伝送線に感知器と中継器が混在して接続できます。1.受信機の履歴情報をパソコンで閲覧。タブをクリックするだけで、経過履歴・火災履歴・警報履歴・試験履歴を切り替えでき、目的の情報を素早く検索できます。1.件名テーブルデータを短時間で転送。パソコンで作成した件名テーブルデータを短時間(約1分)で転送(ダウンロード)可能。データ変更があった場合でもスピーディに対応できます。シンプル配線なので設計も施工も容易です。副表示機が最大31台まで接続でき、受信機の警報が複数箇所で確認できます。パソコンとの接続で、さまざまな現場作業をサポートします。3.トラブル情報の一覧をラクラク確認。施工調整時などのトラブル表示が、パソコンの大きな画面で確認できます(最大999情報)。2.テーブルデータ転送前に感知器や中継器の接続をチェック。受信機にテーブルデータを転送(ダウンロード)する前に、パソコン上で感知器や中継器の接続をチェック。施工の効率化が図れます。パソコンとの接続で、受信機の履歴情報の管理を容易にします。▲経過履歴画面例▲警報履歴画面例伝送線系統図防排煙端末アイソレータ感知器同一伝送線上に混在可能地区音響装置中継器中継器副表示機▲作動一覧画面例ンスもラクラク。R型がこんなに簡単とは!▲PDF形式例▲CSV形式例設計・施工性メンテナンス性4POINT5POINT注)パソコンでの受信機データのダウンロード、閲覧には専用ソフトが必要です。2.履歴情報はPDFかCSVで取り出しOK。履歴情報をデータで取り出すことで、消防機関への提出書類にあわせてフォーマットを変更したり、非火災報の原因調査など管理しやすい形式で保管したりすることができます。件名テーブルデータを短時間で転送テーブルデータ転送前に感知器や中継器の接続をチェックトラブル情報を一覧で確認受信機-パソコン間のデ−タ転送例USBケーブルで接続注)パソコンでの受信機データのダウンロード、閲覧には専用ソフトが必要です。受信機のさまざまな履歴情報を閲覧履歴情報をPDFやCSVで取り出し1321
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。