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防災設備リニューアルパンフ 3(4)

概要

  1. 最新設備のご紹介
  1. 3

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最新設備は機能性・運用性・デザイン性に優れています。受信機受信機から自動で感知器の試験を行っているので、立ち入りにくい場所の点検作業を大幅に省力化します。点検作業を省力化発報時、液晶画面に部屋番号を表示。4倍角表示も可能になり、さらに火元の特定が容易になりました。パソコンで作成した部屋名称(英数字、カナ、記号)も液晶画面に表示できます。※発報場所の早期特定が可能※メッセージの作成には連動設定PC専用ソフト(FP2TG)が必要です。※リング型表示灯において。2020年5月末現在、当社調べ。注)感知器の接続数には制限がありますので、受信機の感知器接続個数をご確認ください。[1倍角]通常表示[4倍角]切替可能501号室のダイニングキッチンで火災だ!拡大表示消防法の改正や商品情報、リースのご案内はホームページでご覧いただけます。www2.panasonic.biz/ls/densetsu/ha/bousai_net/防災NETSBCT1E113N202107-3Yrパナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 エナジーシステム事業部〒571-8686 大阪府門真市門真1048 ☎(06)6908-1131(代表)ⒸPanasonicCorporation2021 本書からの無断の複製はかたくお断りします。このチラシの記載内容は2021年7月現在のものです。15∼20年受信機更新の目安3∼5年内蔵蓄電池更新の目安感知器(熱検知機能付)熱検知機能付は3つの先進機能が連動。非火災報を約1/2に低減、火災の約6割を早期発見します。非火災報を約1/2に低減。学習機能煙・熱複合判断AI判断設置環境を学習して、感度や発報までの時間を自動的にコントロール。煙濃度の変化を分析して、火災と判断したらいち早く発報。非火災と判断したら推移を監視。煙濃度の上昇に加えて、室温も上昇するといち早く発報。確認灯受信機で復旧操作を行うまで確認灯が点灯。作動した感知器が容易に確認でき、非火災報対策に役立ちます。(自己保持機能付)発報場所が見つけやすい。熱感知器煙感知器15年メカ式感知器更新の目安10年半導体感知器更新の目安あぶり試験が不要発信機・ベル(地区音響装置)既設消火栓のリニューアルなどに、フラット型表示灯もご用意しております。デザイン性に優れたリング型表示灯付発信機・総合盤。表示灯(フラット型)20年更新の目安壁からの突出がなくスッキリ収まるので、接触による破損などのリスクを軽減します。省スペース・フラット化従来の総合盤新商品表示灯は全周均一点灯で、しっかりとした存在感。しっかり表示必要な明るさを確保しながら、表示灯の消費電流は従来型LED表示灯と同じ、業界最小レベルの9mA。※低消費電流を実現消火栓ここだ!まだかかる?
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