ここから本文です。

フル2線妹背牛町カーリングホール納入事例 H1(1)

概要

  1. 表紙
  1. H1

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
抽出されたテキストデータはありません。
右ページから抽出された内容
多重伝送フル2線式リモコン2022.2妹背牛町カーリングホール照明制御リニューアル 妹背牛町カーリングホールは、北海道内で2番目となる屋内専用カーリング施設として2003年に誕生。カーリングシート4面と観覧席・選手控室・更衣室などを備え、日本カーリング協会主催の各種大会を開催できる本格的な施設です。普段は町内外の小学生から80代までの愛好家たちに利用されています。 竣工以来、ホールの照明は水銀灯でしたが、国際条約に伴う生産終了を受けて数年前からLEDへの交換を計画。LED化の機会に、既設のフル2線式リモコンを無線で調光できる「WiLIA」対応に更新。 カーリング競技を明るくサポートし、利用状況に応じた照明環境が運用できるホールへと生まれ変わりました。■概要施主:妹背牛町様電気工事:有限会社大友電気商会様竣工:令和3年9月■主な納入設備フル2線式リモコン無線調光シリーズ「WiLIA」対応LED高天井用照明器具「WiLIA無線調光シリーズ」ご採用事例フル2線式リモコンを無線調光「WiLIA」対応に更新し、競技に適した照明環境を実現。もせうしちょうウィリア調光T/U付明るさセンサ(電波式)(露出)(5台)エイトフリースイッチ8コ用(光アドレス設定式)(ホワイト1台・シルバー1台)スマート設定器(電波式)(1台)無線調光型「WiLIA」(水銀灯1000形相当(3000形)(広角タイプ)(40台)

このページのトップへ

VAソリューションカタログ
WEBカタログをiPad・iPhoneで見る方法
WEBカタログをAndroidで見る方法