ここから本文です。

ダイナミック演出 20-21(22-23)

概要

  1. 小林古径記念美術館 庭園ライトアップ
  2. 法多山尊永寺 本堂ライトアップ
  1. 20
  2. 21

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
公園・庭園・自然季節やイベントに合わせたライトアップを毎日実施美しく染め上げられた紅葉が人々を魅了。小林古径記念美術館庭園ライトアップ新潟県 小林古径記念美術館は、上越市出身の日本画家・小林古径の作品とともに、上越市ゆかりの美術作家の作品を収集・展示する美術館。2020年10月に新たな美術館としてオープンした。 敷地内には東京都大田区南馬込から移築復原した、吉田五十八設計による小林古径邸(国の登録有形文化財)と、再現された古径の画室がある。 庭園には古径が絵にした草花や樹木が植えられ、四季の移り変わりとともに眺めを楽しむことができる。秋には夜にライトアップされ、赤や黄色、緑に美しく照らされた紅葉が、訪れる人を魅了している。演出シーンの動画がご覧いただけます[施設概要]所在地:新潟県上越市施主:上越市竣工:2020年10月[使用器具]ダイナセルファー広角30°(RGBW)×19台P.3820
右ページから抽出された内容
公園・庭園・自然古刹の本堂を鮮やかに彩る。法多山尊永寺本堂ライトアップ静岡県 真言宗の古刹・法多山尊永寺。「はったさん」と呼ばれ、多くの人々に親しまれているこのお寺では、伝統と自然の美しさが受け継がれ、これらと人々を結ぶ四季折々の催しが行われている。   晩秋に行われる紅葉祭りでは、2018年より本堂のカラーライトアップが計画され、施主様が簡単に操作でき、美しい色彩の再現や動きのあるフルカラー演出をスタンドアローンで実現できるダイナセルファーを採用。袋井市では、この法多山と可睡齋、油山寺の遠州三山が連携したライトアップを皮切りに、街なかのにぎわいを創出する「ふくろい夜宵(よるよい)プロジェクト」を実施。夜空に法多山を浮かび上がらせる美しい色彩のあかりが、新しい街づくりの一助となっている。演出シーンの動画がご覧いただけます[施設概要]所在地:静岡県袋井市施主:法多山尊永寺電気工事:株式会社牧之原電気竣工:2018年11月[使用器具]ダイナセルファー狭角9°(RGBW)×2台P.38ダイナセルファー広角30°(RGBW)×4台P.3821

このページのトップへ

VAソリューションカタログ
WEBカタログをiPad・iPhoneで見る方法
WEBカタログをAndroidで見る方法