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塔季節やイベントに合わせたライトアップを毎日実施博多港のシンボルタワーを鮮やかに彩る。博多ポートタワー福岡県 古くはアジアとの国際交易都市として栄えた歴史を持つ博多。海の玄関口の顔として存在感を放つ博多ポートタワーは、東京タワーや二代目通天閣と同じ設計者である内藤多仲により設計され、1964年の竣工以降、市民に長く親しまれてきた。 リニューアルに際し、新たな色と光によるライトアップを計画。タワー内部のエレベーターシャフトを下から染め上げるように照射した。春夏は爽やかなブルー、秋冬は温かみのあるオレンジ、博多どんたく港まつりやクリスマスなどのイベントでも色の変化をつけている。演出シーンの動画がご覧いただけます［施設概要］所在地：福岡県福岡市施主：福岡市設計：株式会社久米設計九州支社照明デザイン：株式会社松下美紀照明設計事務所電気工事野上電気株式会社リニューアル：2020年11月［使用器具］ライン型照明器具L300×320台P.52ダイナペインター2狭角10°（RGB）×4台P.28ダイナペインター4狭角10°（RGB）×8台P.28ダイナペインター6狭角10°（RGB）×12台P.28ダイナワン広角30°（RGBW）×12台P.34制御盤（特注品）1式04
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塔季節やイベントに合わせたライトアップを毎日実施町のシンボルを色とりどりにライトアップ。くみやま夢タワー137ライトアップ京都府［使用器具］ダイナペインター6狭角10°（RGB）×6台P.28ダイナシューター超狭角7°（RGBW）×3台P.24制御盤（特注品）1式 KBS京都久御山送信所のラジオ電波塔は、1959年竣工、1987年に建て替えられた。高さは137メートルあり、遠くからでも見える町のランドマークと位置づけられている。 久御山町民から「くみやま夢タワー137」の愛称で呼ばれ、町制施行65周年の記念としてライトアップが企画され、電波塔周辺に「ダイナペインター」「ダイナシューター」が設けられた。さまざまな色でのライトアップ演出が可能となり、2019年11月3日には町で盛大に点灯式が開催された。今後も町のランドマークとして、幻想的にタワーを彩っていく。［施設概要］所在地：京都府久御山町ライトアップ施主：久御山町建物施主：株式会社京都放送設計：パナソニック株式会社施工：パナソニックLSエンジニアリング株式会社電気工事：パナソニックLSエンジニアリング株式会社竣工：2019年11月演出シーンの動画がご覧いただけます05
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