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5※2余剰電力があっても、宅内での電力使用量の変化に備えるため、充電しない場合があります。また、電力使用量の変化が大きい場合などは、買電が発生することがあります。※1想定電費8km/kWh:メーカー公表値(総電力量と航続距離WLTCモード)から算出AiSEG2ELSEEVhekiaSMode3創蓄連携システムS+の連携で電力朝昼夜朝昼夜※3電気自動車への充電は蓄電池の放電量を超えないように低速充電(1.2kW)で充電を実施します。蓄電池で蓄えた電気は、直接電気自動車には充電せず分電盤を経由して充電し、宅内の負荷にも放電します。朝昼夕方※4過電流検知用CT(MKN747S)が必要です。また、電流制限器(リミッター)なしの場合は主幹の定格容量の80%、電流制限器(リミッター)ありの場合は、主幹の定格容量の90%を超えないように家全体の使用電力量を判断して、ピークコントロールします。蓄電池のアシスト放電はピークコントロール発生時のみを放電します。※5お客様の電力契約、機器使用状況によって蓄電池からアシストする充電量は異なります。アシスト用に確保した容量は日常利用できません(停電時は利用できます)。
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6※1気象警報連動対応機種は、AiSEG2対応の蓄電システム(パワーステーションS+)です。※2AIソーラーチャージ®対応機種は、AiSEG2対応の蓄電システム(パワーステーションS+)です。※3翌日の天気予報が「晴れ」「真夏日」の時間帯で発電量を予測し、使用電力量と充電に必要な電力量が発電量でまかなえると判断した場合に実施されます。不足する場合は実施しません。大雨や暴風などの警報が出ると…翌日の天気予報をAiSEG2がチェック。※3明日の天気予報が晴れなら…注)詳細はAiSEG2(HOMEIoT)ホームページをご確認ください。注)対応機種は、AiSEG2対応のパナソニック製創蓄連携システムです。太陽光の余剰電力を蓄電池に充電停電に備えて自動で蓄電池に充電台風情報朝昼夜使う電気つくる電気余った電力放電余った電力を充電充電放電充電自動対応充電電気自動車購入を見据えた、我が家のアップデートおうちごとのスタイルにぴったりの安心・快適・便利をAiSEG2創蓄連携システムS+だけでも、こんなかしこい機能が!
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