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リビング・ダイニング21バクくんアドバイス03「まわりのあかり」をつくるダウンライト高窓(ハイサイドライト)の場合のダウンライト提案ポイント。まぶしさを抑えるために壁側に向けます。ノーマルタイプは眩しさに配慮して調光タイプがおすすめです。壁掛けテレビの場合は、テレビ上の壁を有効活用しましょう。ユニバーサルダウンライトを壁側に向けた状態が窓に反射して光源が見えてしまうので、この手法は避けましょう。壁に凹凸のある素材を使うなら集光タイプが効果的です。高窓の場合は窓にダウンライトが映り込みやすいため少しでも映り込みを軽減できるダウンライトがおすすめです。[テレビ背面を照らす] ソファに座ったときのまぶしさに配慮 臨場感を出すには調光タイプがおすすめ。CF-380ⒸCF-000ⒸCGTA-622860形相当・拡散マイルド・電球色×2灯ユニバーサルタイプ60形相当・集光・電球色×2灯60形相当・拡散マイルド・電球色×2灯壁から450ピッチ1200HomeArchi(ホームアーキ)ウォールウォッシャ60形相当・拡散マイルド・電球色×2灯03-2450∼600150∼300450∼600450∼600CGTA-6225CGTA-6224CGTA-6227CGTA-6226CGTA-6229ユニバーサルダウンライト使用時[拡散タイプ]壁からの距離450~600mm程度がおすすめ。・100形450~900mm・60形 300~600mm・HomeArchiウォールウォッシャ◎ →眩しさへの配慮に加え高い位置からワイドに照射・拡散ユニバーサル◎・集光タイプ◎(150~300)・拡散調光タイプ〇 →視聴時の眩しさを考慮壁から150~300テレビを除いた残り壁の中央に配灯又はTVフレームから300~600離すHomeArchi(ホームアーキ)60形相当・集光・中角・電球色×2灯壁から150~300
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22バクくんアドバイステレビを見やすくするシアターのあかりテレビ背面を均一に明るく。テレビ背面を画面と同じ位の明るさにすると画面が見やすく、目も疲れにくくなります。手元にあかりを確保。光が拡散しないよう、「ピンホールダウンライト」や「タスクスタンド」がおすすめです。臨場感を高める。テレビ壁面に対して床面照度を低くすると臨場感が高まります。映り込みを防ぐ。鑑賞者の背面にあるあかりが、映り込みやすくなります。消灯するか調光しましょう。プロジェクターを用いるなど大画面の場合壁に大画面が広がる場合は、背面のあかりは不要です。ただし、スクリーンを上げたときのあかりも考慮しておきましょう。天井付けプロジェクターとスクリーンの間にあかりをつける場合は、投影光を遮らないよう、器具の高さに注意。眩しさのないあかりとして、コーニス照明を使ってテレビの背面壁を照らす手法もあります。→P.151建築化照明のご紹介HomeArchi(ホームアーキ)ラインライトL1500タイプグレアを抑える。高輝度の光が視野に入ると、画面に集中できません。間接光の器具を使用したり、透過タイプは調光しましょう。AAA-2940AAA-4469CF-195プロジェクタースクリーンAAA-5171AAA-4654ⓁCH-64860形相当・電球色取付高:床面から1600ピッチ2300HomeArchi(ホームアーキ)40形直管蛍光灯相当HomeArchi(ホームアーキ)40形相当・拡散ブラケットは不透過がおすすめ。透過の場合は調光し、まぶしさを抑えましょう。テレビサイズを気にせず、後付にも対応ができます。コーナーに設置する場合は、アッパーライトがおすすめです。ブラケットスタンド1600150∼300「空間別」あかりの手法編シンフォニーライティングリビング・ダイニングキッチン吹き抜けワークスペース・書斎寝室子供部屋和室内玄関廊下階段洗面室・浴室トイレ納戸・クローゼットエクステリアアプローチ・門ポーチ・勝手口ガレージ庭・テラス・デッキ演出・植栽集合住宅・店舗
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