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リビング・ダイニング・キッチン31リビングダイニングリビングライコンキッチン[シンフォニーライティング配灯]目的ごとのあかりを組み合わせるとシンフォニーライティングが完成します。❶100形相当 拡散マイルド・電球色●❶〜●❺:リビングライコン接続❸60形相当 拡散マイルド・電球色❻MODIFY(モディファイ)LED電球8.2W40形電球1灯相当❷60形相当❼100形相当 拡散マイルド・電球色❽60形相当・集光・昼白色❹100形相当 拡散マイルド・電球色❺100形相当 拡散マイルド・電球色ダイニング「中心のあかり」手元のあかりベースのあかり5回路逆位相タイプリビング「中心のあかり」「低い位置のあかり」「まわりのあかり」0101020203❶❻❺❷❽❼❹❸1200600300300450450600(K:5畳)(D:5畳)(L:10畳)45091003640CGTA-6201明るさの目安60形相当=約1.3畳分/台100形相当=約2.0畳分/台[リビングダイニング明るさの計算例]配灯したあかりで畳数に合った明るさが取れているか確認をしましょう。15.2畳分LD空間全体の明るさ※低い位置のあかりを含まなくても、 必要な明るさが得られるようにしましょう。100形(2.0畳分)×360形(1.3畳分)×260形(1.3畳分)×2+100形(2.0畳分)×2リビング「中心のあかり」ダイニング「中心のあかり」0201「まわりのあかり」036.0畳分2.6畳分6.6畳分400∼600600∼800300450∼600300∼600+α
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「空間別」あかりの手法編シンフォニーライティングリビング・ダイニングキッチン吹き抜けワークスペース・書斎寝室子供部屋和室内玄関廊下階段洗面室・浴室トイレ納戸・クローゼットエクステリアアプローチ・門ポーチ・勝手口ガレージ庭・テラス・デッキ演出・植栽集合住宅・店舗32視線のいく壁面を明るくして空間の明るさ感を得ます。少し、あかりを残してつながりや奥行感が出るようにします。目が疲れにくいようにテレビ背面にあかりを適度に広げます。まぶしさは禁物です。ベースの明るさは抑えて、低い位置のあかりを主役に。豊かな陰影のある空間をつくります。リビングに中心のあかりをつくり、家族の集う場所を引き立てます。ダイニング側のまわりのあかりで、明るさ感を整えます。ベースのあかりは消灯し、臨場感を高めます。ダイニング側は暗めにしますが少しあかりを残してつながりや奥行き感が出るようにします。ダイニング側のまわりのあかりはほどよく点灯し、空間のつながりや奥行き感がでるようにします。調光できるとよい。またダイニング側に壁のあかりが複数灯ある場合は部分点灯できるとよい。80%80%50%40%50%80%残すあかりは調光できるとよい。料理が終わったら手元のあかりは消灯し、キッチンベースのあかりのみ残せば、食事シーンに。食卓を最も明るくします。食事をおいしく見せる、人を集わせるあかりです。視聴する人の背面のあかりは消灯。テレビ面への映り込みを防ぎます。調光できるとよい。低い位置のあかり以外は調光できるとよい。キッチンベースは、ダイニングのまわりのあかりにもなります。だんらんのあかりリビングの中心に集いのあかりを設けて、全体的に明るめにします。食事のあかり食卓に集いのあかりをつくり、リビング側は少しあかりを残します。くつろぎのあかり全体の明るさを抑えて、低い位置のあかりを効かせます。シアターのあかり全体的に暗めに。目が疲れにくいようテレビ背面のあかりは残します。あかりの灯し方01生活シーンに合わせて明るさを変える普段、くつろぎなど、生活シーンに合わせた明るさに調整します。CGTA-6202CGTA-6203CGTA-6204CGTA-6205
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