左ページから抽出された内容
固定方法・固定場所保護板をひと工夫構造・取付方法内器をひと工夫施工性を高めた分電盤のご提案二次側配線スペースがすっきりワンタッチ着脱式内器ブロックの小形・軽量化有効スペース拡大保護板をひと工夫保護板をひと工夫内器をひと工夫内器をひと工夫らくらく、スピーディな現場施工を実現するため、盤の構造に工夫を加えています。内器から支柱を立てて固定していた保護板をキャビネット(前面枠)に固定することで、取り付け・取り外しや内器との位置合わせが容易に行え、作業性が向上します。キャビネットにボルト固定レールを取り付けることで、内器のフレキシブルな取り付けが可能となり、従来の長いフレームや大きなフレームの小形化を実現。内器ブロックの軽量化により、着脱作業性が向上します。支柱レス、工具レスで着脱できるワンタッチ着脱式保護板支柱の撤廃で、分岐ブレーカの二次側配線スペースがすっきり内器ブロックの着脱作業を容易にした内器ブロックの小形・軽量化構造の見直しで有効スペースを拡大※背面スペース内器ブロック背面スペース※キャビネットフカサ175mm以上従来品従来品従来品支柱ボルト固定金具ボルト固定レールフレーム側面図側面図内器ブロックすっきりスペース確保小形・軽量化ワンタッチ着脱スペース確保特長商品選定表カンタッチアロー盤コンパクトアロー盤カンタッチ動力アロー盤引込開閉器盤・開閉器盤組替・加工仕様9オーダー品使用機器一覧補修用パーツ1アロー盤4
右ページから抽出された内容
PUSHボタンを押してください。ハンドルの把手が出てきます。ハンドル把手を表示方向に回してください。平形回転ハンドル(キー付)開閉レバー閉開封印部(下部穴付)解錠施錠〈赤印〉〈緑印〉施錠方法●施錠状態では開閉レバーの操作はできません。施工性を高めた分電盤のご提案数々の特長でが向上信頼性充電部保護カバー(分岐ブロック用)視認性の高い、透明保護カバーです。メインバープラグイン構造を採用しているので、バーの組替不要で機器変更が可能です。しかも、導電率97%以上の銅材にめっきを施した信頼性の高いバーを採用しています。保護板ラッチロックワンタッチで保護板の開閉が可能です。施錠機能付きです。キャビネット塗装粉体塗装を採用し防錆性、耐候性の高い、環境に配慮したキャビネットです。日塗工番号L22-90Bマンセル記号(参考値)2.5Y9/1(参考値)標準色●標準色は粉体塗装、指定色は溶剤系塗装です。分岐ブレーカの固定2P・3Pモジュールのブレーカの取り付け、取り外しが容易に行えます。保護板板厚t1.6ワンタッチ、工具レスで保護板の着脱が可能です。スペースユニット分岐スペース部分には充電部保護カバー(分岐用)もしくはスペースユニットを標準で取り付けしています。スペースユニット充電部の保護カバーや分岐ブレーカの固定など、安全性・施工性をさらに向上。現場のさまざまなニーズに幅広く対応しています。充電部保護カバー(分岐ブロック用)充電部保護カバー(分岐ブロック用)●主幹150AF以上の場合。充電部保護カバー(主幹用)主幹部(メイン渡りバー部)全体を保護します。オプション(別売)です。ボルト固定レール内器のフレキシブルな取り付けが可能となり、内器ブロックの小形・軽量化を実現します。(キャビネット寸法ヨコ400mm以上かつタテ800mm以上)※充電部保護カバー(分岐用)●ブレーカの取り付け●ブレーカの取り外し①ブレーカをOFFにし、斜めから充分に差し込む。②ブレーカが充分差し込まれたことを確認し、ブレーカニ次側を基板に押しつける。③固定バネを引き上げる。(ドライバーを使用すれば簡単にできます)①ブレーカをOFFにし、固定バネを押し下げる。②ブレーカ二次側を持ち上げる。③ブレーカを矢印方向に弧を描くように抜く。固定バネが下がった状態固定バネ※ボルト固定レールの適用範囲ヨコ(mm)350以下400以上ボルト固定金具ボルト固定金具ボルト固定金具ボルト固定レール700以下800以上タテ(mm)注)屋根付の場合はタテ寸法30mm加算してください。注)ブレーカは固定バネが下にホールドされた状態で取り外してください。固定バネ破損の原因になります。ドライバー注)カンタッチブレーカの取り付けは、2段階方式の固定バネを採用しています。ブレーカを押し下げた後、必ず固定バネを引き上げ、ブレーカの固定を確実に行ってください。特長商品選定表カンタッチアロー盤コンパクトアロー盤カンタッチ動力アロー盤引込開閉器盤・開閉器盤組替・加工仕様9オーダー品使用機器一覧補修用パーツ1アロー盤5
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。