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AiSEG2(HOME IoT)技術マニュアル[第9版] 65-66(66-67)

概要

  1. 2、商品・設計
  2. 仕様:計測ユニット
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  2. 66

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2-39商品・設計412356注意事項仕様AiSEG2仕様スマートコスモ仕様計測ユニット仕様AiSEG2対応機器商品一覧仕様:計測ユニット(MKN73318)計測ユニット[電源配線について]電源端子に電源線とアース線を接続する。電源線の取り方専用ブレーカとして単相3線式ブレーカを接続して、主幹ブレーカを切らずに電源が切れるように電源線を取ってください。単相3線式の住宅盤で使用する場合電源線は、電源を取るブレーカの定格で保護できる電線で配線してください。・電源線が3m以下の場合20A・30A:φ1.6またはφ2.0            40A:φ2.0・電源線が3mを超える場合20A:φ1.6またはφ2.0  (定格30A以上のブレーカから電源を配線する場合は、20Aの  ブレーカを介してから、保護できる電線で配線してください)どちらからも接続できない場合は、住宅分電盤の2次送り端子からブレーカを介して、保護できる電線で電源を取ってください。L1(赤)L2(黒)N(白)PE電源用ブレーカへ住宅分電盤速結アース端子台へ①パナソニック製住宅分電盤「コンパクト21」で2回路以上の分岐スペースがある場合SH-20M計測機器電源ブレーカを設け、そこから電源を取ります。■SHN型単3分岐ブレーカ施工上のご注意■SH-20M計測機器電源ブレーカ施工上のご注意注)端子の色表示と電線の色を合わせて接続してください。 ブレーカの端子位置と相の関係は右図のようになります。 SHN型単3分岐ブレーカはニュートラルスイッチをOFFしないでください。機器が壊れる可能性があります。注)端子の色表示と電線の色を合わせて接続してください。 ブレーカの端子位置と相の関係は右図のようになります。SH-20M計測機器電源ブレーカとSHN型単3分岐ブレーカでは電源(相)の取り方が異なります。ご注意ください。【センサユニット用電源などで相の識別が必要な場合】分電盤への取付箇所により、L1・L2の位置が変わります。配線時はご注意ください。L2L1NL2L1N分岐上側取付分岐下側取付1L2LN1L2LN100V100V分岐下段時分岐上段時100V100V計測機器電源用100V100V分岐下段時分岐上段時100V100V計測機器電源用分岐上側取付分岐下側取付ブレーカを上段(L1)に設ける場合ブレーカを下段(L2)に設ける場合電源側L1L1NNL2NL2負荷側住宅分電盤主幹ブレーカ電源側L1L1NNL2NL2負荷側住宅分電盤主幹ブレーカL1NL2(赤)(白)(黒)電力量計L1NL2(赤)(白)(黒)電力量計100V100V分岐下段時分岐上段時100V100V計測機器電源用AC100/200V20A100V100V分岐下段時分岐上段時100V100V計測機器電源用AC100/200V20A計測ユニット計測ユニットL2L1NNL2(黒)L2L1L2(黒)N(白)L1(赤)SH-20M計測機器電源ブレーカBSH3202ML1(赤)N(白)SH-20M計測機器電源ブレーカBSH3202M注)相線・アース線を確認してください。(電源の相線を間違えると正しく計測できません)電源線はストリップゲージに合わせて被覆をむき、奥まで確実に差込んでください。(差込みが不十分な場合、発熱・発火の原因になります)
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