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EXENAドリルドライバー2パンフ 1-2(2-3)

概要

  1. 特長/操作パネルの説明
  2. アングルアタッチメント
  1. 1
  2. 2

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133mmビット方式採用で小回りのききやすいヘッドサイズを実現六角軸のタップドリルであれば、そのまま装着可能。トリガー操作のみで正転・逆転を自動切り換えできるので、よりスムーズなタップ立て・タップさらいが可能。タップさらいも切粉切りも簡単タップ作業をよりスムーズにM5,M6,M8機械ネジ締め作業時に最適な電子クラッチトルク/回転数の調整用途の設定「長押し」で電池残量の状態を表示ネジ締め:トルク/回転数タップ:トルク/用途・回転数表示切替「ネジ締め」「穴あけ」「タップ」3つのモードを切替モード操作パネルの説明締付完了時、約2秒間緑色に点灯し、正常な締付を目視で確認することができます。状態表示ランプで締付をお知らせ締付作業時に、「回転数」・「トルク段数」の設定を組み合わせて、締付力をコントロール。高速回転での焼き付きや部材の破損を防ぐ。作業や部材に応じた締付トルク設定が可能締付トルク範囲電子クラッチ約3∼18N・m約3∼7N・mLowHigh回転数(回転/分)20∼530F,L1∼L9(10段階)70∼1,800F,L1∼L9(10段階)トルク段数1∼40(40段階)1∼20(20段階)18V使用時●タップ立て能力タップさらい用ONONOFFタップさらい加工正転逆転を自動で切り替えタップさらい加工で貫通タップさらい完了鉄(厚さ10mmの時):M4∼M8アルミ(厚さ10mmの時):M4∼M10正転逆転離すと停止18V使用時LowHigh設定F,L1∼L9F,L1∼L9回転/分20∼53070∼1,800逆転時は約半回転で自動停止するAUTO切粉切り用モードを搭載。AUTO切粉切り用六角軸の新ワンタッチビットロック方式を採用。内寸の短い箇所での電線通し穴の穴あけ作業時の取り回しがラクラク。独自の新機構により従来比30%の小型化を実現。トルクや回転速度を向上させることで、小型でもパワーそのまま。六角軸の先端工具であればそのまま装着可能
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多彩なアタッチメント対応狭所やキワでの穴あけが可能に!作業環境に合わせてアングル調整狭所での穴あけ作業をスマートにアングルアタッチメントの装着で、壁との接触を避けて穴あけが可能本体と干渉物で作業が困難なシーンでも穴あけが可能にアングルアタッチメントEZ9HX501工具本体が壁と干渉して作業できないBeforeAfterコンセント増設時、配線通し用の穴あけに床下への配線通し用の穴あけに既存設備がある状態でのタップ立てに

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