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調光システム納入事例〈ホール〉鳥取県による新しい試みとして実施された改修案件で、設計協力および舞台照明設備改修者に選定されました。 2001年4月に開館し、約20年にわたり愛され続けた鳥取県の「倉吉未来中心」がリニューアルオープンしました。(2021年1月改修工事開始、2021年8月小ホール竣工、2022年1月大ホール竣工) 本計画は、鳥取県による新しい試みとして実施された改修案件です。まずは、「改修設計に協力するメーカー選定」のメーカープロポーザルが実施され、「設計協力メーカー」として当社が選定されました。並行して「設計者のプロポーザル」で選定された設計者(㈱A&T建築研究所)と一緒に、共同設計者として改修設計を推進しました。その後、改めて分離発注された舞台照明設備改修工事の工事業者入札により施工業者として選定され、工事に着手(同時期に舞台機構設備及び建築耐震改修工事も入札実施)。2021年11月に完成引渡を迎え、工事が完了しました。2023.120年にわたり親しまれてきた音と文化の創造空間がリニューアル。既設設備を最大限活用した舞台照明設備改修工事が竣工しました。大ホール外観■建築概要構造/RC造・SRC造・一部W造・S造述べ床面積/約21,073㎡階数/4階・地下1階発注形態/分離発注舞台機構工事/サンケンエンジニアリング株式会社舞台設備工事/パナソニックEWエンジニアリング株式会社一般照明工事/シーザーペリ・大建設計共同企業体 有限会社山崎商会■建物概要所在地/〒682-0816鳥取県倉吉市駄経寺町212-5(倉吉パークスクエア内)施主/鳥取県 公益財団法人鳥取県文化振興財団設計/株式会社A&T建築研究所施工(元請)/パナソニックEWエンジニアリング株式会社オープン/2022年4月(2020年8月着工∼)(大ホール)1503席 (小ホール)最大310席鳥取県倉吉市 倉吉未来中心様リニューアル
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