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FreeFit 3-4(4-5)

概要

  1. 自動点滅・調光制御が可能
  2. 照明制御に加えて空調制御も可能
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3多彩なセンサと連動し、外の明るさの変化や人の動きに合わせたきめ細かな自動点滅・調光制御が可能です。外が明るいときは明るさを抑えて点灯。スケジュール制御で減光または消灯。外光合明。外が暗くなると目標照度で明るく点灯。明るさセンサ(天井取付形)午前昼休み午後夜窓際の照明を外光の明るさに合わせて自動制御する「明るさセンサ」や「タイマ」の組み合わせで、より決め細かな照明制御を手間なく実現します。人が入ってくれば目標照度で明るく点灯。明るさセンサで制御中でも、人がいなければ減光または消灯。外が暗くなっても人がいなければ自動で減光。人がいない状態が続けば、自動調光機能により消灯。熱線センサ(天井取付形)●FreeFit、FreeFitlightは、センサ付調光端末器(Aタイプ/ANタイプ)を使用し、調光制御します。昼でも人がいなければ夜でも人がいなければ夜午前∼午後夜夜さらに、人の在・不在を検知して照明を自動制御する「熱線センサ」と組み合わせることで、もっと省エネ、もっと快適を実現します。滞在時、人のわずかな動きまで検知し、点灯を継続。人の通過(移動)を検知し、減光制御。0lxの暗闇でも…微動検知が可能通過検知が可能暗闇でも検知可能人がいれば熱線センサで検知し点灯。快適省エネ快適点灯継続減光点灯FreeFit/FreeFitlight画像センサ付自動スイッチ(熱線センサ付)(天井取付形)画像と熱線の複合判断で照明を自動点滅。また、画像によりわずかな動き(微動)を検知して、熱線だけでは困難な継続点灯も実現します。滞在時、人のわずかな動きまで検知し、点灯を継続。人の通過(移動)を検知し、点灯。0lxの暗闇でも…微動検知が可能通過検知が可能明るさ検知による自動調光暗闇でも検知可能外が明るいときは明るさを抑えて点灯。人がいれば熱線センサで検知し点灯。快適省エネ快適点灯継続点灯点灯FreeFitMX画像センサ(熱線センサ付)(明るさ検知機能付)(天井取付形)画像と熱線による高性能な在/不在検知と、明るさ検知機能により、人の動きと周囲の明るさ変化に応じたきめ細かな照明制御が可能です。滞在時、人のわずかな動きまで検知し、点灯を継続。人の通過(移動)を検知し、点灯。微動検知が可能通過検知が可能明るさ検知による自動調光外が明るいときは明るさを抑えて点灯。「人数レベル検知」で空調制御例えば冷房時、人が少ないときは設定温度で運転。人が多くなると一時的に温度上昇を抑制。快適快適省エネ省エネ点灯継続設定温度温度上昇抑制点灯FreeFitMX空間環境センサ(画像・熱線センサ付)(明るさ検知機能付)(天井取付形)画像センサ・熱線センサ・明るさ検知機能を組み合わせて、人のわずかな動きを検知。照明だけでなく空調制御とも連携。FreeFitMX時の例
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4画像センサ・熱線センサ・明るさ検知機能を組み合わせた高機能センサ。照明制御に加えて空調制御も可能。9.0m×9.0mに検知エリアが拡大。従来センサーに比べて1部屋あたりのセンサー設置台数を減らせ、省コスト・省施工・意匠性アップを実現します。室内の人数を検知し、快適な空調制御。空間環境センサ「人数レベル検知」と空調を連携。人が増えると一時的に空調の設定温度を下げる、補正制御が可能です。4分割の検知エリアで、きめ細かな照明制御。例えばオフィスの出入口、執務エリア、打合せエリア、窓際のエリア別に照明制御を設定。エリアにあわせた自動点滅・調光制御で、省エネ・快適性アップをお手伝いします。8.0mまでの高天井空間に対応。■センサー検知イメージ■夏場・冷房時の空調制御例エリア内の人数人のいるエリアの温度空調の設定温度26℃人が少ないと26℃(通常設定)人が多くなると補正制御で25℃に補正制御がない場合一時的に温度が上昇し不快補正制御することで温度上昇を抑えて快適キープ時間空間環境センサ1台で対応!従来センサー2台必要!照明器具柱柱柱1234100%点灯75%調光25%調光50%調光従来センサーの検知エリア一般的な部屋の間仕切り間隔空間環境センサの検知エリア5.4m7.2m9.0m●天井高2.8mにて9.0m×9.0m■画像センサ使用上のご注意本器は、画像変化と温度変化を検出します。(人物かどうかを判断して検知するものではありません。)そのため、以下のようなときは、対象物を検知できません。●人物と背景のコントラスト差が得られない場合は、検知できません。人物の服と背景が同じ色であっても、光の当たり具合により陰影ができるため、検知できることもあります。●エリア全体の明るさが大きく変化した場合は、明るさが安定するまで物体を検知することができません。点灯したタイミングで静止すると、滞在検出できず、照明が誤消灯することがあります。動きが小さい物体は検知対象から外れます(不在と判定されます)。そのため、以下のようなときは、不在と判定され、消灯することがあります。●検知中の物体で動きが小さいとき、不在時保持時間(推奨:5分以上)が経過すると消灯することがあります。検知し続けるには、不在時保持時間が経過する前に、検知された動体の一部[φ15cm×15cm以上]が、2cm/0.5sec以上の動作が必要です。⇒上記現象が頻繁に発生するときは、不在時保持時間を長めに設定してください。1342移動検出時、移動している人の動き(手の動かし方や蛇歩行、後退歩行など)や周辺にできる人影などによって、滞在状態に変わることがあります。周囲環境により検知動作が変わります。暗いとき(約20lx未満)は、熱線センサのみで動作するため検知エリアが広くなります。検知後は、照明点灯により明るくなるため、画像との複合検知で動作します。画像センサは、パナソニックEWエンジニアリング株式会社の調整が必要となります。FreeFitシリーズ用画像センサ吹き抜けやエントランスの高天井などに設置でき、照明設計の自由度が高まります。天井高対応機能在・不在検知明るさ検知人数レベル検知●●●(天井高2.8m以上)−●●2.4∼4.5m4.5∼8.0mFreeFitMX空間環境センサ

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