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施設・屋外・店舗照明総合カタログ 2023 D11-D12(1254-1255)

概要

  1. 照明器具の正しい使い方
  2. 安全上のご注意
  1. D11
  2. D12

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D11安全上のご注意■調光システムの互換性について・当社ライトコントロールやセパレートセルコンなどの分離型コントローラ調光用安定器は他社品と互換性がありません。他社品と組み合わせた場合、調光不能、チラツキ、あるいは対応ライトコントロールが壊れることがあります。140130120110100102030S21灯用下面開放S21灯用下面パネルS3灯用下面開放蛍光灯40形1灯用笠なし型器具温度上昇比︵ ︶%器具間隔S(cm)①②③①1灯用器具を1台 下面開放で取り付ける場合③1灯用器具を3台 下面開放で取り付ける場合②1灯用器具を1台 下面パネル付で取り付ける場合●器具の温度が高くなりすぎないよう器具の配線にご注意ください。器具の温度が高くなりすぎると安定器巻線、コンデンサ温度が許容温度以上になり、安定器、ランプの短寿命、焼損事故などが生じたり、また、器具内電線、ソケットが劣化します。器具の温度上昇は収納部の容積、器具相互ならびに器具と造営材、設備との間隔に大きく影響されます。以下の方法にて適正な取り付けをしてください。(注6)1.器具間隔を十分に取り、千鳥配置にしてください。2.壁面との間隔を十分に取ってください。3.収納部の容積を十分大きくしてください。4.収納部の周囲に放熱穴を設けてください。5.安定器を別置きにしてください。 (インバータ照明器具を除く)6.天井裏の通気をよくしてください。●接続点や器具内リード線に張力を加えないでください。端子に張力が加わると破損するおそれがあります。●湿気の多い場所や水気のある場所での接続は特に念入りに絶縁処理をしてください。絶縁テープは、自己融着性のものをご使用ください。●地中埋込器具や水中照明器具などケーブルグランドを用いて適用電線を指定しているものは、必ず適合電線および防水パッキンをご使用ください。水がかかるおそれがある照明器具の外では電線接続はしないでください。防水パッキンケーブルグランドグランド本体電源線自己融着テープ接続線をスリーブ等で結線後自己融着テープで処理し、絶縁テープでテーピングする。(別途)及び絶縁テープ●器具の電源端子に電線を接続する場合ゆるみ、抜けのないように確実に行ってください。(注1)○引締端子のとき確実に締付けてください。締付け不十分な場合は過熱するおそれがあります。線の被覆は部品に表示されているむきしろに合わせてむいてください。送り配線の場合など、一つの引締端子には同じ線径の電線をご使用ください。線径が違うと、小さい方が接触不良になり、過熱するおそれがあります。○速結端子のとき電線は1本ずつ奥まで強くさし込んでください。適合電線は銅単線φ1.6、φ2.0です。線の被覆は部品に表示されているむきしろに合わせてむいてください。(注1)・電気使用機械器具(白熱電灯、放電灯等をいう)に電線を接続する場合は、ねじ止め、その他これと同等以上の効力のある方法により、堅ろうにかつ、電気的に完全に接続するとともに接続点に張力が加わらないようにしなければならない。(電技解釈第151条要約)10mmむきしろ例電源線の接続についてコードきっこう形端子・ショーケース用等の内部配線にコードで施設する場合(電技解釈第172条に準拠すること)端子台への接続は、きっこう形端子のご使用をおすすめします。・電線を1本しか接続出来ない構造の端子に、2本以上の電線を接続しないこと。(内線規程3102-6要約)・押しねじ形端子などに電線を接続する場合には、電線を所定の位置まで確実に挿入すること。(内線規程3102-6要約)●片切りスイッチの取り付けについて・片切りスイッチを接地側に取り付けた場合、OFF後も光源が薄暗く光る(残光)場合がありますので、必ず非接地側(充電側)にお取り付けください。(接地極の無い電源では両切りスイッチをおすすめします。)(注6)器具間隔と温度上昇例照明器具の正しい使い方法規関連器具の寿命について安全上のご注意使用上のご注意取付方法についてその他のご注意
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D12安全上のご注意接地(アース)工事について●接地(アース)工事については法規(電気設備技術基準)で定められていますので、準拠して行ってください。(注1)●安全のために漏電ブレーカの併設をおすすめいたします。●二重絶縁構造の器具は接地工事が不要です。 接地工事が必要な例・浴室、屋外などの湿気の多い場所、水気のある場所・使用電圧が150Vを超える器具を使用するとき(ただし、この時でも接地工事を要しない場合があります。電技解釈第29条、165条をご参照ください。)ただし次の各号のいずれかに該当する場合、または、特別の理由により所轄経済産業局長の認可を受けた場合は、前項の規定によらないことが出来る。・使用電圧が、直流300Vまたは交流対地電圧 150V以下の器具を、乾燥した場所に施設する場合。・低圧用の器具を乾燥した木製の床、その他に類する絶縁性の物の上で取り扱うように施設する場合。・電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の器具を施設する場合。■施設用LED照明器具、誘導灯コンパクトスクエアの接地工事について・当社施設用LED照明器具はJIS、電気用品安全法などの規定により接地端子を設けております。左記、電技解釈第29条及び165条の規定に準拠することはもとより、安全面・雑音低減への配慮も含め合わせてD種(第三種)接地工事を行ってください。・LED誘導灯コンパクトスクエアは使用電圧が、交流対地電圧150V以下のため接地工事不要です。(ただし、防雨型・防湿型、床埋込型のLED誘導灯は湿気の多い場所、水気のある場所での使用のため、接地工事が必要です。)機械器具の区分300V以下300V超過高圧または特別高圧接地工事D種(第三種)接地工事C種(特別第三種)接地工事A種(第一種)接地工事(注1)器具の接地(電技解釈第29条要約抜粋)器具の区分に応じて表に掲げる接地工事を施さなければならない。低圧●周囲温度は35℃以下でご使用ください。(照明点灯時において)LED電源ユニットの別置について取り付け後の確認事項について●絶縁抵抗を測定してください。(注1)・絶縁抵抗が、規定値より低い場合は、電気災害(感電、火災)のおそれがありますので絶縁を修復させた後、通電してください。・新築の湿気のあるコンクリート天井などに器具を取り付けますと絶縁が低下することがあります。十分乾燥した上で取り付けるか、空調を稼動した上で点灯状態にしておいてください。軽度の絶縁低下なら1日位通電しますと絶縁は回復します。また蛍光ランプなどのホコリ付着も絶縁低下につながる事がありますので器具への取り付け直前に軽く拭き取ることをおすすめします。(注1)JIS、電気設備技術基準では、器具1台あたりの絶縁抵抗値を以下のように定めています。例えば、絶縁抵抗100MΩの器具が1回路に20台接続されている場合、回路の絶縁抵抗は5MΩになります。器具  JISC8106 熱間 2MΩ以上          冷間30MΩ以上熱間:点灯し温度が安定した直後の絶縁冷間:点灯しない状態の絶縁電路  電技省令第58条使用電圧300V以下対地電圧150V以下0.1MΩ以上0.2MΩ以上その他300V超過0.4MΩ以上・湿度が高い場所に器具を長期間置いておくと絶縁が低下します。床面より木製の棚などで浮かして、通気のよい所で保管してください。・電池内蔵型の非常用照明器具・誘導灯については、蓄電池を接続したままでは正しい値が測定できませんので、必ずコネクタを外して測定してください。照明器具の正しい使い方法規関連器具の寿命について安全上のご注意使用上のご注意取付方法についてその他のご注意

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