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施設・屋外・店舗照明総合カタログ 2023 D17-D18(1260-1261)

概要

  1. 照明器具の正しい使い方
  2. 使用上のご注意
  1. D17
  2. D18

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D17使用上のご注意ひと(電波式)センサとは■ひと(電波式)センサの検知範囲●センサの検知範囲は、センサを頂点とする母線10/5/2.5mの円錐形の重ね合わせ内です。母線と鉛直/水平面への投影時の放射角については、右上図のとおりです。ただし、右上図に示す検知範囲の外側にも達している電波も若干ありますので、検知範囲外の人などをまれに検知することがあります。●右上図の検知範囲と、非常時の照度の範囲とは異なります。●階段の幅は1.5m以内(踊り場の幅は3m以内)としてください。●階段灯に搭載した本センサは、鉛直面に対して、伏角約20〜45°になっていますので、鉛直な壁面取付のみに限ります。●この器具(センサ)は動体を検知するため、検知範囲内に下記の機器や動体がある場合、それらを検知して100%点灯となり、期待通りの節電効果が得られないことがあります。 (例)・自動販売機・エアコン、換気扇などの可動部位   ・検知エリア内の照明器具(銅鉄安定器内蔵品)   ・ブラインドやカーテンなどの動き   ・階段室以外に届く検知エリア内での動体  (エレベータ、ドアの開閉など)   ・ガラス窓の外での動体   ・人体以外の小動物の動き(虫も含む)●特に下表に示す機器は、センサから距離をとって回避してください。●虫を検知して100%点灯となり、期待通りの節電効果が得られないことがあります。 例えば、屋外に通ずる開放的な階段などで蛍光灯の光に誘われ、寄ってくる虫(例えば蛾(が)やウンカ)が多い階段などへの設置は推奨できません。●センサは、移動体(移動スピード0.3〜1m/sec)を検知するため、静止している場合や動きの小さい場合には検知しないことがあります。●センサからの電波を遮蔽する障害物がある場合は、検知できない場合があります。●振動の強い場所では建物自体の揺れを検知し100%点灯となり、期待通りの節電効果が得られない場合があります。(例)・電波を透過する壁材(木材、石膏ボードなど)の背後に動体(エレベーターなど)がある場合・検知エリア内の反射物(金属など)により電波が反射される場合〈屋外用〉〈階段灯〉「ひと(電波式)センサ」はマイクロ波(24GHz帯)を発信し、動体検知を行っています。センサから発せられた電波は、空間内の物体に面し、反射や透過しながら空間内を進行しますが、そのうち物体に当たり反射してきた電波をセンサ内蔵のアンテナにて受信します。その際、電波を反射させた物体が移動しているかどうかで反射波に変化が生じるため、この反射波の変化を判別することで動体の検知を行うことができます。この原理を応用し、ひとの移動、ドアの開閉を検知します。※このセンサは、日本国内では電波法により移動体 センサ用特定小電力無線局用途として認可され ています。また、このセンサから発する電波は、無 線LANと同等レベルの強度(10mW以下)のた め、人体への影響はありません。●人の移動や低速で走行する車両など動体を検知 するセンサです。●周囲の気温の変化にかかわらず検知が可能です ので、夏場など気温が体温に近づいた時でも検 知性能に影響はありません。●検知範囲は人の移動速度、進行方向、器具の取 付高さにより多少変化します。記載の検知範囲は あくまで目安としてお考えください。●検知範囲に動体があると、人がいなくても検知する ことがあります。 ・降雨、降雪 ・噴水、池、川などの水の動きのあるもの ・木や枝葉の揺れ、落ち葉 ・自動販売機 ・エアコン室外機、換気扇などの可動部位 ・他光源の点灯時 ・電線の揺れ ・旗やのぼりなどの動きのあるもの ・犬や猫などの小動物や虫など●降雨、降雪の場合はセンサ検知し、100%点灯の 状態となります。(降雨量が少ない場合や、雨の降 り方によっては、調光状態となる場合もあります。)●また、上記動体がある場合や、設置環境により、  検知範囲が狭まる場合があります。●センサからの電波を遮蔽する障害物がある場合  は、対象物を検知できない場合があります。■ひと(電波式)センサの動作原理 ■センサの検知性能について移動送信波反射波電波式センサ(ひと検知)対象機器隔離距離換気扇検知エリア内に配置されている場合、器具の設置は不可自動販売機自動販売機から直線距離で3m以上離して器具を設置してください。銅鉄タイプ蛍光灯安定器搭載照明器具同照明器具から直線距離で1m以上離して器具を設置してください。人を検知すると100%点灯・必要な明るさを確保 ・犯罪抑止通常時(非検知時)は調光点灯・周辺への光害抑制 ・誘虫性の低減シンプルセルコン階段灯について■ひと(熱線)センサの検知範囲85°約10m約10m50°85°約10m約10m50°垂直方向水平方向検知する温度差:3℃以上検知する移動スピード:0.3〜1m/s●天井取付の場合●壁面取付の場合下階段監視用上階段監視用下階段監視用上階段監視用●センサの検知範囲は、センサを中心とする直径10mの円形内です。●下図の検知範囲と、非常時の照度の範囲とは異なります。●階段の幅は1.5m以内(踊り場の幅は3m以内)としてください。ビームが疎となり、正常動作しない場合があります。●周囲温度、人体温度などの条件により検知範囲に差異が生じる場合があります。●センサは2個とも可動式ですので、上下階段にあわせて必ず調整をしてください。調整が不十分な場合は正常動作しません。●この器具(センサ)は熱線を検知するため、人体以外の温度変化でも検知する場合があります。(例)・太陽光などの強い直射照射・    エアコンなどの気流・    検知エリア内の照明器具  ・ブラインドやカーテンなどの動き  ・人体以外の小動物の動き●この器具(センサ)は、温度変化(温度差3℃以上)を検知するため、夏場など周囲温度が人体とあまり変わらない場合は、検知範囲や感度が鈍くなることがあります。このような場合は、センサ機能をOFFにしてご使用いただくか、あらかじめ「ひと(電波式)センサ」器具をお選びください。●この器具(センサ)は、熱源の動き(移動スピード0.3〜1m/sec)を検知するため、静止している場合や動きの小さい場合には検知しないことがあります。●センサのビームを遮蔽する障害物がある場合は、検知できません。垂直方向(伏角:約20°)水平方向10m5m2.5m10m5m2.5m90°90°70°70°60°60°照明器具の正しい使い方法規関連器具の寿命について安全上のご注意使用上のご注意取付方法についてその他のご注意
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D18使用上のご注意照明器具の正しい使い方法規関連器具の寿命について安全上のご注意使用上のご注意取付方法についてその他のご注意指向感度について(セパレートセルコン)セパレートセルコンの「明るさセンサ」は、検知範囲からの光を平均的に検知するため、センサ感度補正フィルタにドットパターンをスクリーン印刷しています。■使用上の留意点分光感度についてセルコンシリーズの「明るさセンサ」は、光の波長に対する感度を人の目の感度に近づけるため特殊コーティングされた「明るさセンサ」を採用しています。高さ2.5mで約φ4mを重点的に検知しています。取付高さが高くなるとセンサへの直射光が少なくなりますので、センサの設置面照度が15〜1000lxの明るさを確保できることを事前にご確認の上、ご使用ください。明るさセンサの検知範囲(セパレートセルコン)■明るさセンサの検知範囲 2.昼光利用のため、センサ部を窓際に設置する場 合は、窓からの距離は(天井高さ÷1.3)m以上離 してください。センサ部を窓に近づけて設置する と、センサが昼光を直接検知してしまい照明器具 の出力を抑え過ぎてしまう原因となります。3.センサ部の直下に、  ロッカーなどの高い什 器が配置された場合、 制御したい場所の明 るさを適正に検知でき ず、動作に不具合が生 じる場合があります。5.センサ検知範囲内の反射率が大幅に変化する と(レイアウト変更や人が密集した場合など)照明 器具の出力が変化する場合があります。6.センサ検知範囲でスポットライトなどによる光が 入切されたり、近傍の照明器具が空調の影響な どで明るさが変化したりするとその影響をうけ、制 御に不具合を生じる原因となります。7.側窓採光の部屋の窓際では、特に多くの昼光が得られています。すなわち在室者が窓と平行に座っている場合は、下図のように顔面上の窓側は明るくなり、反対側は影になって暗くなります。昼光だけで照明した場合、もしくは人工照明の量が不足した場合、明暗の差が大きくなり手元が暗くなるので、好ましくありません。従って当社セルコンシリーズの明るさセンサ付器具の調光範囲は25%以上を目安としています。1.「明るさおまかせ機能」は使用場所の運用に合わ せて、前回使用時の明るさを維持するように自動 的に動作します。昼間のみのご使用など常時、設 計照度よりも明るい状態でお使いの場合、次回点 灯時に昼光利用が見込める環境になっても十分 に調光しない場合があります。ブラインドなどによる昼光の一時的なカットや夜間までのご使用など、10分以上の設計照度状態での運用が昼光を最大限に利用することにつながります。■おまかせセルコンの使用上の留意点2.照明器具個々に調光動作を行うため、一時的 に器具間にランプの輝度差が発生する場合があ ります。予めご了承ください。3.レイアウト変更などにより反射率が変化した場合、おまかせ機能による照度の補正に時間がかかる場合があります。極端に暗い状態が続くなど作業に支障をきたす場合は、一旦、電源をOFFにし、再度電源を入れなおしてください。おまかせ機能により自動で照度を補正します。(点灯後、10分経過しても変化が無い場合は再度電源OFF、電源ONの操作を行ってください。)1.検知範囲が制御器具を重点的にカバーする場所にしてください。多数灯の器具を一括制御しますが、あくまで制御はセンサ検知範囲からセンサに入射する光で行っていますので、制御単位の検討には十分配慮してください。セルコンシリーズの「明るさセンサ」は天井面に設置され、センサ検知範囲から反射した光量を記憶し、その光量が一定になるように照明器具の光出力をアップしたり、ダウンすることで調整しています。これは、部屋の環境(机・什器などの配置、反射率)が一定で外光がない状態では、床面(または机上面)の照度とセンサへの入射光量が比例関係であることを利用しています。しかし、実際の使用状態の外光入射時などは什器の陰影ができその比例関係がくずれ、床面(または机上面)の照度が設定時と異なる場合があります。また、レイアウト変更などにより部屋の環境が変化すると前述と同様に比例関係がくずれます。したがって、明るさ設定は最終の使用環境で行い、すでに設定されている場合は、再設定をおすすめします。外光明るさセンサ周辺の器具他器具の反射光机床外光の床面反射光明るさセンサの検知範囲自器具の反射光外光の机上面反射光床面(または机上面)照度センサへの入射光量比例関係明るさセンサとは■明るさセンサの動作原理 ※換気扇・エアコン室外機は上表の隔離距離をとった場合でも、その動作(回転、振動など)によって検知する場合があります。■センサの検知範囲について対象機器隔離距離換気扇エアコン室外機機器から直線で10m以上離して器具を設置してください。自動販売機自動販売機から直線で5m以上離して器具を設置してください。旗・のぼり器具から10m以上離して設置してください。※センサの設置面照度が15〜1000lx以外では、 明るさ設定できません。●センサの検知範囲は高さ4.5mに設置した場合、下 記の通りとなります。 ・ポールを中心に半径15mの円形エリア(全周配光 器具用)・器具照射方向に幅20m×奥行き10m の長方形エリア(フロント配光器具用) ・ポールから左右に各20m(長手方向)×5m(幅)のエリア(横長配光タイプの場合)ただし、センサの検知範囲の外側にも達している電波もありますので、検知範囲外の人なども検知することがあります。●センサの検知範囲と、器具配光の範囲とは異なります。●センサは、動体(移動スピード0.5~2m/sec)を検知す るため、検知範囲内でも静止している場合や動きの小 さい場合には検知しないことがあります。また高速で通 過する物体については検知しないことがあります。●この器具(センサ)は動体を検知するため、検知範囲内に 下記の機器や動体などがある場合、検知して100%点灯 となり、期待通りの節電効果が得られないことがあります ので、動体がある方向へのセンサ設置は避けてください。 (例)・噴水、池、川などの水の動きのあるもの・木や枝葉の揺れ、落ち葉   ・自動販売機・エアコン室外機、換気扇などの可動部位   ・検知範囲内の照明器具(銅鉄安定器内蔵品)   ・検知範囲内にある電線の揺れ   ・検知範囲内にある旗やのぼりなど動きのあるもの   ・動体人体以外の小動物の動き(虫も含む)また、上記の   動体により人の検知範囲が狭くなることがあります。●特に下表に示す機器は、センサから距離をとって回避してください。●振動の強い場所ではまれに揺れを検知し100%点灯とな り、期待通りの節電効果が得られない場合があります。●センサからの電波を遮蔽する障害物がある場合は、 検知できない場合があります。検知範囲2.5m5m約φ4.0m約φ8m分光感度︵相対値︶1.00.5400500600700波 長[nm]人の目の感度(比視感度曲線)指向感度︵相対値︶−3−2−10123[m]検知範囲セパレートセルコン「明るさセンサ」の指向感度特性センサ直下からの距離(天高=2.5m)ドットパターン制御器具制御単位センサ部制御器具制御単位センサ部昼光窓キャビネットセンサ部検知範囲検知範囲窓制御器具ロッカーセンサ部制御器具センサ部ダウンライト検知範囲ダウンライトが点灯すれば照明器具の出力が小さくなり消灯すれば出力が大きくなります。空調の入切により出力が変化しセンサ部の動作に影響を与えます。制御器具検知範囲センサ部空調昼光窓側は明るく、窓の反対側は影を生じて暗くなります。窓4.センサ部が壁面やパーティ ション近傍などに設置され た場合、壁面の影響を受け、 制御に不具合が生じる場合 があります。窓壁面センサ部

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