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スピーカー付ダウンライトパンフレット 7(8)

概要

  1. 配線方法について
  1. 7

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お求めは当店でパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社ライティング事業部〒571-8686大阪府門真市門真1048☎(06)6908-1131(代表)ⒸPanasonicCorporation2024本書からの無断の複製はかたくお断りします。このカタログの記載内容は2024年9月現在のものです。LLCT1E1091202409-3YY■配線方法について在庫区分マーク○:工場在庫品 ※掲載価格は希望小売価格です。消費税・工事費は含まれておりません。スイッチ1つで操作する場合は右記の配線を行ってください。※スピーカーは照明点灯時のみ動作します。※調光はできません。※片切スイッチ・3路スイッチのみ使用可能。 (スイッチについて詳しくは「電設資材総合カタログ」をご覧ください。)照明用電源スマートフォン音声(Bluetooth®)スピーカー・照明共用片切スイッチスピーカー用電源器具本体器具本体同軸ケーブル照明用電源スピーカー用電源子器親器AC100V照明用電源照明用調光スイッチまたは入切スイッチスマートフォン音声(Bluetooth®)スピーカー用片切スイッチスピーカー用電源器具本体器具本体別売同軸ケーブル(10m)照明用電源スピーカー用電源別売同軸ケーブル(10m)多灯用子器多灯用子器親器照明用電源スピーカー用電源器具本体AC100V※接続台数は親器1台に対して、多灯用子器3台までです。 ※親器と多灯用子器の接続には同軸ケーブル(別売)の接続が必要です。※スピーカーの配線に関しては、同一回路にて接続してください。照明の配線に関しては、器具ごとに回路分けが可能です。※スピーカー用スイッチは、WT5001、WT5002、WT50519、WT50529などの片切スイッチ・3路スイッチをご使用ください。(スイッチについて詳しくは「電設資材総合カタログ」をご覧ください。)照明・スピーカー個別にスイッチを設置してください。スピーカー付ダウンライトモノラル(親器のみ、あるいは親器と多灯用子器)で使用※親器とペア用子器を接続して使用する場合は、 親器の切り替えスイッチを「ステレオ」に切り替えてください。※接続台数は親器1台に対して、ペア用子器1台までです。 ※親器とペア用子器の接続には同軸ケーブルの接続が必要です。※スピーカー用スイッチは、WT5001、WT5002、WT50519、WT50529などの 片切スイッチ・3路スイッチをご使用ください。 (スイッチについて詳しくは「電設資材総合カタログ」をご覧ください。)照明・スピーカー個別にスイッチを設置してください。スピーカー付ダウンライトステレオ(親器とペア用子器)で使用多灯用子器には、同軸ケーブルを同梱していません。器具の接続には、電気配線以外に同軸ケーブルの先行配線が必要です。別売同軸ケーブルLGK02900◯希望小売価格5,800円(税抜)ケーブル長さ10m照明用電源スマートフォン音声(Bluetooth®)スピーカー用片切スイッチスピーカー用電源器具本体器具本体照明用電源スピーカー用電源ペア用子器親器AC100V同軸ケーブル(2.5m)ペア用子器に同梱照明用調光スイッチまたは入切スイッチモノラルステレオステレオ/モノラル切替スイッチスピーカー付ダウンライトと一般のダウンライトを同一回路で使用する場合※照明器具については送りで接続いただくことは可能です。 ただし、同じ起動方式(LB1)のみ接続可能です。照明用電源スピーカー用電源器具本体子器一般のダウンライト(起動方式LB1のみ)第2版スピーカーを搭載したシーリングライトもご用意配線ダクトに取り付けられるワイヤレススピーカーもご用意詳しくはWebサイトで詳しくはWebサイトで
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