ここから本文です。

住警器パンフ(住宅会社・工務店向け) 1-2(2-3)

概要

  1. 取替えのご案内
  1. 1
  2. 2

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
1一般社団法人日本火災報知機工業会も10年での取替えを推奨しています。一火0推パナソニック製住宅用火災警報器には、自動的に電池切れをお知らせする「電池切れ検出機能」があります。〈ブザータイプ〉〈音声タイプ〉電池切れ警報音が鳴り、作動灯(赤)が点滅して電池切れをお知らせします。ナ池電この音が鳴ったら交換が必要です〈当社ブザータイプの場合〉住宅用火災警報器は、設置して住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しない恐れがあります。(一般社団法人日本火災報知機工業会より)10年約すが、交換の目安です!ピッ※1※3ピッピッピッ※1電池切れに電子部品の寿命で取替えのご案内なると故障するとピッピッ電池切れです※1※3※2※3※1)約8秒ごとに「ピッ」または「ピッピッピッ」と鳴ります。 ※2)「ピッ電池切れです」の後、1時間の間、約40秒ごとに「ピッ」と鳴ります。(約1時間ごとに音声メッセージが流れ、同じ動作を繰り返します。) ※3)電池が切れるまで約1週間鳴り続けます。注)電池切れ警報動作は製品により異なります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。平成18年6月1日より設置が義務化されています。(東京都は平成16年(2004年)10月1日)(2006年)平成16年(2004年)10月1日平成18年(2006年)6月1日平成20年(2008年)5月31日平成23年(2011年)5月31日平成26年(2014年)10月平成28年(2016年)6月新築(東京都以外)既築(東京都以外)施行取替え時期をご確認ください設置して約10年が交換の目安です取替え時期をご確認ください東京都施行既存住宅への設置完了期日は市町村条例によって定められます※4住宅用火災警報器の『設置義務化時期』と『取替え時期の目安』住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法が改正され、全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。(平成16年6月2日公布・法律第65号、平成16年10月27日公布・政令第324号・第325号、平成16年11月26日公布・総務省令第138号)※4)既存住宅への設置は各市町村条例により、原則として平成20年5月31日、遅くとも平成23年5月31日までを期限として、設置の完了期日が定められています。
右ページから抽出された内容
ZZZ2お取替えは、家中にすばやくお知らせする“ワイヤレス連動型”をおすすめします。詳しくは、P3・4をご覧ください。平成19年(2007年)以前の竣工物件が交換時期を迎えています。施主様向けの取替えご提案チラシをご用意しています。住宅用火災警報器は古くなると内蔵電子部品の寿命のために火災を感知しない恐れがあり、約10年ご使用の場合、電池交換ではなく本体交換を推奨します。●住宅用火災警報器の取替え方法設置済みの住宅用火災警報器を取り外す新しい住宅用火災警報器を取り付ける本体の外周を持ち、上に押し付けながら左に回す。1ドライバーを使用して取付用木ネジをゆるめ、取付ベースを取り外す。2取付ベースを取付用木ネジで取り付ける。3本体の外周を持ち、上に押し付けながら右に回す。4注)取り外し・取り付け方法は、メーカーごとに異なります。警報停止取付用木ネジ(付属)取付ベース押し付けながら左へ回す本体取付用木ネジ取付ベースドライバー取替えしないとこんな問題が・・早めの取替えをおすすめします!火災の発見が遅れて施主様の命や財産が危険にさらされる可能性があります。各住戸で警報音が鳴り始めます。火災の場合に反応しません!施主様からの問い合わせが急増!約一週間後電池切れうるさいからとりあえず電池を外そう電池外し「ピッ」っと音が鳴りつづけているのですが・・。問い合わせピッピッピッ2本体1万が一に備えて、早めの取替えをおすすめします!住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しない恐れがあります。(一般社団法人日本火災報知機工業会より)住宅用火災警報器は、設置して10年が、交換の目安です!約2023.2平成18年(2006年)6月1日より設置が義務化されています〈東京都は平成16年(2004年)10月1日〉〈当社ブザータイプの場合〉この音が鳴ったら交換が必要ですピッ※1※2ピッピッピッ※1電池切れになると交換一般社団法人日本火災報知機工業会も10年での取替えを推奨しています。※1)約8秒ごとに「ピッ」または「ピッピッピッ」と鳴ります。※2)電池が切れるまで約1週間鳴り続けます。注)電池切れ警報動作は製品により異なります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。住宅用火災警報器の「設置義務化時期」と「取替え時期の目安」住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法が改正され、全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。(平成16年6月2日公布・法律第65号、平成16年10月27日公布・政令第324号・第325号、平成16年11月26日公布・総務省令第138号)いますぐ、全国の設置基準を確認東京都新築既築設置義務化時期平成16年(2004年)10月1日平成18年(2006年)6月1日平成20年(2008年)∼(地域により異なります)取替え時期の目安新築既築東京都以外平成26年(2014年)10月1日平成28年(2016年)6月1日平成30年(2018年)∼(地域により異なります)10年を経過している可能性があります。取付時期をご確認ください。電子部品の寿命で故障すると住宅用火災警報器けむり当番・ねつ当番約10年ご使用の場合、電池交換ではなく本体交換を推奨します。2023年4月価格改定版*改定価格は青字で表記しています。2023年4月1日発売予定 新商品掲載版お得意先用和室でも台所でも子供部屋でも寝室でも階段でも室ピューピュー和室で火事ですで階ピューピュー和室で火事です屋供ピューピュー和室で火事ですピューピュー和室で火事ですピューピュー火事です火事です

このページのトップへ

VAソリューションカタログ
WEBカタログをiPad・iPhoneで見る方法
WEBカタログをAndroidで見る方法