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SmartArchi スクエア+ 1-2(2-3)

概要

  1. イントロ
  1. 1
  2. 2

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 建築に自由を与える。SmartArchiは2004年のデビュー以来、時代のニーズに合わせて建築と共に進化しながら、一貫したコンセプトに基づき製品開発を行っています。例えばそれは、屋内と屋外を連続するひとつの空間として捉え、統一された光の質とデザインで設計する思想。つねに最先端の素材や技術を用いて、業界をリードする姿勢。照明環境を高いレベルに向上させるため、輝度で考える照明設計にいちはやく着目し、時代に先駆けて進めてきたのもSmartArchiです。ソフトとハード両方の視点から照明の性能を追求し、人の感性に寄り添い、建築に寄り添い、建築のひとつの素材でありながらも、建築の創造性を広げていく照明器具でありたい。それが、SmartArchiの目指す姿です。建築に自由を与える。SmartArchi 1
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4つのこだわり「光」「デザイン」「素材・品質」「空間」輝度で考える照明設計輝度で考える照明設計4つのこだわり光の指標を組み合わせることで、より正確に質の高い照明設計を行う目安となります。ルクスフーヴィーフー屋外のような暗い空間では、同じ明るさ感でも光のメリハリ度の違いによって空間の雰囲気は違ってきます。V(ヴィー)はこの光のメリハリ度を数値化した指標です。ルクスとは光があたっている平面、一般的には床面や机上面などの水平面の明るさのことを指します。主に、作業で必要な明るさの単位として使われます。光照射面や発光面に意図しない光ムラ、光漏れをつくらない。また、器具の存在感をなくし照射される空間が主体となるグレアレス発想を追求。デザインデザインの基本となる点・線・面を整理。建築のディティールをモチーフにし、部材感覚で同化するデザインを追求。素材・品質匠の技による手造り成形、長期にわたる優れた防水性能、落下防止における二重安全の考え方など、素材・品質を追求。空間屋内と屋外の思想の統一、建築モジュールから配光を考える、器具の連結による拡張性を備えるなど、空間への在り方を追求。人は空間を見るとき、床だけを見るのではなく無意識に天井や壁も見ています。Feu(フー)はそれらの影響を総合的にとらえて数値化した空間の明るさ感指標です。SmartArchiはソフトとハードの両方の視点から照明の性能を追求しています。2SmartArchiシリーズについて詳しくはWEBサイトをご覧ください。

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